パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

子育てを始めて3年。ついにベビーゲートを設置しました

スポンサーリンク

我が家は3歳と生後10ヵ月の兄弟との4人暮らし。

3歳のお兄ちゃんは生まれた瞬間からずーっとやんちゃでした。この3年の間に何度息子のやんちゃで私は目を剥いただろう。

それでも我が家はベビーゲートを設置しようとは思いませんでした。ゲートを設置するくらいならやんちゃ息子が安全にやんちゃできるよう危険なモノを置かないほうを頑張るんだ、という意地です。

そして下の子が生まれ、早10ヶ月。比較的のんびり屋さんな性格で動きもスローなベビーだったので、これまでゲートなしでも何とか持ちこたえていました。

ですが、この度ついに我が家にベビーゲートを導入することとなったのです。

生後10ヶ月を過ぎた下の子の変化とその最大の被害者

f:id:Pikky:20180124003840j:image

仲良し兄弟風

活発に動き回るようになった

のんびり屋さんの下の子ですが、生後10ヶ月を迎えハイハイの速度が音速クラスにまで成長しました。いや、ホント2秒目を離しただけで隣の部屋に移動してます。

ただでさえ、目の離せない3歳児を抱える我が家。
そこにソニックスターベイビーまで加わってしまって、我が家の混沌っぷりが一層深まってしまったのです。

自我が芽生え、後追いをするように

ただ音速で動くだけならまだ何とかなります。

ですが、最近そこに意志を持ち始めました。そうです、後追いが始まったのです。あんなにのんびりな赤ちゃんだったのに、今やママがトイレに行こうとした瞬間に泣き出し、音速で追いかけるようになりました。

この後追いで大人のライフが相当削られているんですが、もう一人我々大人以上にライフを削られている人間がいます。お兄ちゃんです。

粘着質にママを付け回す弟に対して、相当な警戒心とライバル心を持っています。

我が家のママは少々無神経というか自由人なところがあり、思うがままに下の子とイチャつくことがあります。そしてそれを上の子が目撃すると、割って入ろうとするだけでなく、下の子を叩いたり押しのけたりすることが散見されるようになりました。

ちなみにママは同じように上の子にもイチャついて、それに下の子が猛烈な勢いで割り込んでくるみたいなこともやっていて、ちょっとした愉快犯です。

弟の自我の最大の被害者

もう一つ、下の子の自我が芽生え始めたことでの変化として、お兄ちゃんのオモチャで遊びたがるようになったことがあります。

日中、我が家のリビングには2人の怪獣が散らかしたオモチャが散乱しています。言い換えればそこら中に遊ぶオモチャがあるのに、それら落ちているオモチャには目もくれず、お兄ちゃんが持っているオモチャばかり欲しがります。あれ、何なんでしょうね。

お兄ちゃんが遊んでるオモチャを欲しがって返り討ちに遭いそうになる

見かねて大人が別のオモチャを弟に渡す

弟はあまり興味を示さない

兄がオモチャを取られたと思って奪い返す

弟はそんなに興味を示さなかったし、まあいいかと放っておく

弟が俄然興味を示して奪いにいく

という無限ループです。とにかくお兄ちゃんが遊んでいるオモチャで遊びたいようです。

上の子の拠りどころとしてゲートで仕切りました

f:id:Pikky:20180124003733j:image

ゲートの奥で存分に遊ぶお兄ちゃん

こんな形で下の子がいろんな場面でグイグイ前へ出てくるようになり、上の子が手を出す場面が増えてきてしまいました。

手を出したら当然叱るのですが、「手を出すことは悪いこと」と分かった上で、でも自分が叱られることに不満を持っているような表情を見せます。まぁ不満に思う上の子の気持ちも分かる。上の子からしたら、弟が先に邪魔をしてくるからそれを遮っているだけなんですよね。

そういったことが積み重なって、少しずつ上の子が気持ち的に不安定になってきたように思います。

かといっていつでも大人が間に入っていざこざを未然に防ぐってのも限界があります。限界があるというよりほとんど無理。土日にパパとママがいる状況でやっとできるレベルです。

もうこうなったら物理的に二人を遮断するしかない、ということでベビーゲートを購入し、お兄ちゃんだけのプライベートゾーンを作りました。

そこに入っていいのはお兄ちゃんだけ。ベビーは立ち入り禁止です。そこにプラレールを敷いたりお気に入りのオモチャを置いたり、好きなように遊ばせています。

ベビーゲートで仕切ったことの効果

仕切りを設けて10日ほど経ちますが、今のところ良い感じです。

お兄ちゃんは「自分だけの特別なエリア」があることを喜んでいるし、そのおかげで上の子の反応が幾分かマイルドになってきたように思います。

大人としても無用な衝突が減って叱る回数が減ったし、オモチャの取り合いになったときに「大事なオモチャは自分のゾーンに入れなさい」とか「自分のゾーンに入れてないんだから、仲良く遊ぼうね」と(叱るのではなく)諭すことができるようになりました。

うん、どちらかというと大人への効果が大きいかもしれない。叱っても叱っても解決の糸口が見えなかった状況に、一筋の道が見えたような気持ちです。叱るんじゃなく提案できるというのは気分的にとても楽です。

ちなみにオモチャ箱は仕切りの外側にあるので、大多数のオモチャは共用です。そこから大事なプラレールやシンカリオンなどを上の子が自分のゾーンに持っていく形にしています。

おわりに

イヤイヤ期真っ盛りのお兄ちゃんと自我が芽生え始めた弟くん。いつまで経っても混ぜるな危険状態です。兄弟が仲良く遊ぶ日はいつ来るのだろうか。

うん、まだまだ年単位でかかりそうです。兄弟育児、予想通りの混乱っぷりです。