子鉄のために買ったもの・行ったところ総まとめ【1歳・2歳】

我が家は3歳と生後10ヶ月の兄弟との4人暮らし。
3歳のお兄ちゃんは電車大好き子鉄くんです。子鉄歴はもう2年くらい。
最初は微笑ましく見守っていた電車愛ですが、最近は大人を超える知識量にもうついていけません。
知識量は大人なのに心は子どもなので、あそこ連れてけだのアレ買えだの日々格闘しています。
今回は、そんな日々の無茶振りに応えたり応えなかったりの2年間で我が家が買った電車グッズと我が家が訪れた電車スポットを紹介します。
電車派な赤ちゃんをお持ちのパパ・ママの皆さん、是非参考にしてください。

買ったもの

この2年色々なものを買った・買わされました。
特にトミカやトレーンNゲージは、お店で見かけるとテコでも動かなくなり、泣く泣く買ってしまうというのを何回と繰り返した結果増えたものです。
電車のトミカはロングタイプのトミカなので、車のトミカよりも少し値が張ります。またトレーンNゲージはそれ以上に値が張ります。車のトミカなら1つくらい買ってあげてもいいかと思えるのですが…。
1歳くらいでそろそろオモチャの嗜好が出てくる子どもをお持ちのパパはお気をつけください。下手をするとお小遣いが飛ぶようになくなってしまいます。

オモチャ系


真剣な眼差しで山手線と中央線を走らせる1歳児。たぶん神田駅のつもりのはず
我が家に今ある電車関連のオモチャを列挙します。
トミカ・トレーンNゲージ・木製レール・プラレール・サウンドトレインはリビングに広げて遊ぶオモチャですね。
1歳前半の頃はもっぱらトミカ・トレーンNゲージで遊び倒し、イケアの木製レールを買ったのが1歳半の頃。
磁石で連結する木製の列車を上手に連結できるようになったのが2歳前後で、その頃にプラレールを買ってあげました。プレゼントするならこの順番がいいと思います。
プラレールはレールの連結も、電車の連結も1歳児には厳しいです。手先の器用さとパワーが必要なのです。うちの息子は2歳半くらいでようやくできるようになりました。
3連の車両だけは1歳くらいに1つ買ってあげたのですが、3連の車両が連結部分で折れるので1歳では上手に動かすことができずにキーーーッとなっていました。
なので、プラレールを子どもに遊ばせるなら2歳まで待ったほうがいいと思います。遊べないだけでなく、子どもが上手に動かせないとイライラしてしまいます。
1歳から3歳前に至る今まで継続して遊ばれ続けているのが、サウンドトレインです。もうボッロボロでサウンドも鳴らないのですが、1歳でも使えるシンプルさと3歳でも興味を惹く精巧さのバランスが素晴らしいようです。
ちなみに今我が家にいる生後10ヶ月の下の子もこのサウンドトレインが気に入っています。大きいだけあって小さい子にも使いやすいみたいです。
お風呂場では水陸両用トレインが大活躍です。水陸両用と言いながら水の中ではほとんど動かないのですが、水に濡れてもいいんだという安心感があるだけで十分です。

ずかん


しぇーぶっ!(西武)って叫んでいます
息子は、少しずつ言葉を覚え始めた1歳半あたりから絵本よりも電車の図鑑を好んで読むようになりました。
街中でも電車図鑑や電車のオモチャを持ち歩くようになり(大きなサウンドトレインも必死に抱えていた…)、それを見かけた見知らぬおばあちゃんから電車図鑑を譲り受けることも。
どれも息子が大好きな図鑑となりますが、収録量が最も多いプラレールのカタログと写真に迫力のある電車ひみつ大図鑑が特にお気に入りのようでした。プラレールショップに行ってはカタログを2、3部取っていく日々を過ごしていました。
2歳を過ぎたあたりから電車の名前を口に出し始め、それに伴って図鑑を色々とプレゼントしてあげていたら、爆発的に電車の名前を覚えてしまいました。
プレゼントするなら電車の名前を発しはじめたくらいのタイミングかなと思います。
あと変わり種で言えばおとがいっぱい!プラレール博士もオススメです。
Amazon欲しいモノリストから匿名で頂いた図鑑ですが、プラレールの電車が並んだボタンを押すとその電車の名前を読み上げてくれるという図鑑です。
この図鑑のおかげで息子の「これは?」攻撃を多少躱すことができるようになりました。

絵本・知育に使える本


パパがスマホをいじっていたら、「こまちっ!」と怒られてしまいました
息子が電車に目覚める前からメジャーどころの電車の絵本はありました。ただ、絵本をよく見ていた頃は電車の絵本がお気に入りってことではなかったです。やっぱり実物を見て好きになったんでしょう。
「はやぶさくん つぎはー?」は息子が電車に目覚めた後に、Amazon欲しいモノリストから匿名で頂いたものですが、可愛らしいイラストに1〜2歳児が好きな要素がふんだんに散りばめられていて、息子は結構ハマってくれました。破れやすいので注意が必要ですが、子鉄にはオススメの絵本です。
最近は息子の電車好きを利用して数字やひらがなを覚えてもらおうと思っていますが、今のところ上手くはいっていません。気長にやろうかと思います。

日常生活


それを履いてればきっと足が速くなるよ
オモチャ、本以外では電車関連のモノは意外と買っていません。服とか身の回りの持ち物に息子がそもそも興味を示していないってことが大きいですね。遊べなければ意味がないってことのようです。
そんな中で数少ない買ったものがランチボックスと上履きです。
ただ結局のところランチボックスはそのまま息子のオモチャに成り下がり、上履きを履くようなところに行くくらいなら家で電車のオモチャで遊ぶよ、というところに落ち着いてしまいました。

行ったところ

続いて子鉄とともに行ったトレインビュースポットを紹介します。
2歳になってからは毎週のようにどこかの電車スポットに行っていました。見に行くだけで満足してくれるのである意味ラクではあります。最近は「ラピート(関空の特急)観に行く」とか「ミュースカイ(名鉄の特急)乗りに行く」とか言い出して困っていますが…。
それぞれのスポットの細かい解説はこちらに載せているので、興味のある方は覗いてください。

東京交通会館(有楽町)

N700系が走るところを間近に見ることができるのが、この東京交通会館の3F屋上庭園。
JR有楽町駅の目の前だし、東京メトロ丸ノ内線銀座駅からは直通でいけるのも有難いです。土日に行っても人はまばらなので自由人の幼児を好きなだけ解き放つことができます。
▼基本情報▼
住所:東京都千代田区有楽町2丁目10−1Google マップ
アクセス:JR有楽町駅から徒歩1分
料金:無料

東京駅(東京)


全ての新幹線が集う場所、それは東京駅です(全てというのは言いすぎですね)。
東京駅を制覇せずして、東京子鉄は名乗れません。
23番線ホームまであるし、一つ一つ電車を見ていくだけで10回くらいは楽しめます。最近困るのは、ホームに行くと漏れなく「乗る!」と駄々をこねることです。何とかなだめてみるだけに留めるようにしています。
▼基本情報▼
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9−1(Google マップ
アクセス:JR東京駅から徒歩1分
料金:140円

ペンギン広場(新宿)

東京駅が新幹線の集う場所であれば、新宿駅は特急が一堂に会する場所です。
スーパービュー踊り子やスーパーかいじ、日光スペーシア、成田エクスプレスなど子鉄が目を回してしまいそうな電車を次々と見ることができます。
このペンギン広場はNeWomanの2階からホームを見下ろす形で電車を見ることができるので、色んな電車がひっきりなしに走る新宿駅の騒がしい様子を高みの見物することができます。
▼基本情報▼
住所:東京都新宿区新宿3丁目38−1(Google マップ
アクセス:JR新宿駅から徒歩1分
料金:無料

ホビーセンターカトー(落合)

2歳にもなると本物の電車だけでなく、ジオラマも大好きになります。
電車への興味もそうですが、精密機械への興味もあるのかなぁと間近で見ていて思います。精密機械なんて当然触らせませんが。
このホビーセンターカトーはNゲージを作っているメーカーで、落合には社屋兼展示場があります。Nゲージって安くても車両が一つ3千円はするし、高いと軽く1万を超えてくるので、ねだられたら困るのですが、ここはカードをレジに持って行って購入する形式だったので、2歳児にその心配はありませんでした。
好きなだけジオラマとNゲージを見せて、とても満足そうな顔をして帰っていきました。
▼基本情報▼
住所:東京都新宿区西落合1丁目24−10Google マップ
アクセス:都営地下鉄 落合南長崎駅から徒歩5分
料金:無料

地下鉄博物館(葛西)

もう一つ巨大なジオラマを気軽に観に行けるのが東京メトロ葛西駅近くにある地下鉄博物館です。
ジオラマ以外にも本物の地下鉄車両が置いてあったり、運転シミュレータがあったり、盛りだくさんの博物館でした。シミュレータなど1〜2歳児にはまだ早いなぁというアトラクションも多かったですが、それでも十分楽しめました。多分5歳くらいの子に丁度いい感じかな。
▼基本情報▼
住所:東京都江戸川区東葛西6丁目3番1号Google マップ
アクセス:東京メトロ 葛西駅から徒歩2分
料金:200円

とうきょうスカイツリー駅ー浅草駅間(浅草)

ジオラマが好きと言えどやはり本物には敵いません。最近は特急に乗る!特急に乗る!と言って聞かないので行ってきました。
この東武とうきょうスカイツリー駅〜浅草駅間は、乗車券のみで特急に乗れる区間。時間さえ合えばスペーシアにも乗ることができます。降りれば浅草で遊ぶこともできるし、スカイツリーも観光できるので子鉄をお持ちの方の東京観光にはオススメのスポットです。
▼基本情報▼
住所:Google マップ
アクセス:東武とうきょうスカイツリー駅直結
料金:特急料金無料

日暮里駅(西日暮里)

日暮里駅も有名なトレインビュースポットです。日暮里駅は日本で最も線路の多い複々線区間です。
このたくさんの線路の上をひっきりなしに色んな電車・新幹線が通過していきます。東京駅で停車中の新幹線を見たあとに、東京交通会館と日暮里駅で走っている新幹線を観に行けば子鉄は気を失うほど感動すること間違い無しです。
▼基本情報▼
住所:東京都荒川区西日暮里2丁目19(Google マップ
アクセス:JR日暮里駅駅から徒歩0分
料金:無料

大塚駅(大塚)

大塚駅に限らず色んな駅を無駄に訪れているのですが、そんな数ある駅の中でも大塚駅は特殊ですね。
地上には都電、高架には山手線が走り、数は少ないながら湘南新宿ラインやかいじ、スペーシアも見ることができます。
息子は都電大好きで、ジーーーッと見つめています。JRはスピードが速くて間近で見るには少し怖いようですが、都電だと安心して観れるようです。
▼基本情報▼
住所:東京都豊島区南大塚3丁目33(Google マップ
アクセス:JR大塚駅から徒歩0分
料金:無料

第二中里踏切(駒込)

生まれも育ちも東京23区な予定の息子は、地上を走る電車を見ることがほとんどありません。当然踏切も観たことがなく、プラレールの踏切セットを空想の産物のように見ていました(多分)。
そんなシティボーイの息子に踏切の迫力を見せつけるために訪れたのが、山手線唯一の踏切。駒込駅から歩いて数分のところにあります。
初めてみる大迫力と大音量の踏切に息子は終始押されっぱなし。パパの腕から決して離れることはありませんでした。
でも家に帰ってから踏切を見る目が変わっていたので、連れて行って良かったと思ったのでした。
▼基本情報▼
住所:東京都北区中里3丁目1−2Google マップ
アクセス:JR駒込駅から徒歩6分
料金:無料

おわりに

この2年間で息子の電車のためにいくらつぎ込んでしまったのだろう。総額10万円は下らない気がしてちょっと恐ろしくなっています。
この我が家の散財を無駄にしないべく、子鉄予備軍の皆さまの参考になれば嬉しいです。