東大・三四郎池は幼児にとって大冒険!【オススメ散歩スポット】

先日、息子と散歩がてら東大(本郷キャンパス)に行ってきました。
東大は自転車で行ける距離なので、ちょくちょく散歩に行っていたのですが、いつもはキャンパス内をうろちょろしていました(それでも十分楽しめる)。
今回、息子が2歳になって初めての東大だったので、これまで行ったことがなかった本郷キャンパス内にある三四郎池を冒険してみました。

三四郎池とは

元和元年(1615)の大坂夏の陣の後、加賀藩前田家は幕府から現在の東京大学(本郷キャンパスの一部)およびその周辺地を賜った。
寛永6年(1629)4月、前田家3代藩主利常の時に、徳川3代将軍家光・大御所秀忠の御成(訪問)があり、それに先だって豪奢な御成御殿や数寄屋を新築し、庭園を整備したと考えられる。
この庭園が育徳園であり、池を心字池といった。
夏目漱石の名作『三四郎』は、ここを舞台としたため、「三四郎池」と呼ばれるようになった。
三四郎池は、夏目漱石の三四郎が由来なんですね。
庭園と書かれてますが、庭園ほどしっかりとは整備しておらず、いい意味で自然が豊かな場所です。
息子は1歳のときにも何度か東大に遊びに行っていますが、三四郎池は緑が深そうで、1歳児にはまだ早いかなと行っていませんでした(実際、1歳児には早かったと思います)。
2歳になり、最近は動きもだいぶ安定してきたので、今回満を持しての探検です。

道が良い感じにゴツゴツ

三四郎池は池の周りをぐるっと回ることができます。そして、普段歩く砂利道や道路に比べて、道が良い感じにゴツゴツしています。
言ってみれば歩きづらい道なんですが、息子は一歩一歩注意しながら歩いていました。
ちなみに池の周りに柵はないので、1歳児の頃の息子だったら一直線にダイブしていたと思われます。まぁこのときも「あっち行くーーーっ」と突き進もうとして何とか説き伏せたのですが…

本格的な滝もある

こんな感じに滝があります。
好奇心の塊の2歳児。手の届きそうなところにある滝に触りたくて触りたくてしょうがなさそうでした。
これも必死のパパの説得により無事スルーいただけました。

いよいよ道無き道に

2歳児にとって、です。
全身を使って登らないといけないレベルの道に2歳児大興奮。よいしょ、よいしょと進んでいました。
付き添いの私は、息子が転落しないよう細心の注意を払いながら写真を撮ります。
なお、この日のパパと息子はお揃いのスニーカーとお揃いのズボンで探検です。パパはウフフでした。
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ドキドキの手すりなしの橋

両脇が池で手すりがありません。
誰がドキドキしたって、パパがドキドキしました。写真じゃわかりづらいですが、この2歳児走ってます
パパは写真を撮りながら全力で追いかけて腕を取りました。落ちたらシャレにならないしね。

ここは2歳児の宝石箱や

2歳児にとってダイヤ並みの価値があるものといえば、ドングリです。
何がそんなに良いのか分かりませんが、ドングリを見つけたときには飛び上がって喜びます。
巷の公園ではもう取り尽くされた感のあるドングリですが、三四郎池にはまだまだいっぱいありました。写真では分かりづらいですが、お気に入りのドングリを握りしめて歩いていました。
ここはどんぐりの宝石箱や〜〜、と息子の目が叫んでいました。

帰りは

無事三四郎池の周りを一周し、キャンパス内も少しウロウロして、2時間弱で帰ってきました。
その帰り道は…
全身を使って動いて疲れたのか、自転車のなかでスヤスヤ眠ってしまいました。
残念ながらお昼ご飯前だったので、強制起床となりましたが…。

さいごに

東大本郷キャンパスの三四郎池は2歳児にちょうどいい大自然で、全身で遊べるところでした。
本当の自然にはまだ早いし、でも庭園などきちんと整備されたところはもう楽勝な2歳児の皆さん、ぜひ三四郎池で自然を満喫してください。
所在地
住所:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス内
最寄駅:東京メトロ丸ノ内線本郷3丁目駅
散歩コースの開拓のためには一冊欲しいところ。
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