パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

トイトレほぼ完了*進まなかった要因とトレーニングのやり方を振り返る【3歳5か月】

スポンサーリンク

我が家は3歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は3歳児のトイレトレーニングについて。

f:id:Pikky:20180520143031j:image

お兄さんパンツでお出かけを楽しむ

トイトレをこじらせた3歳男児

我が家の3歳男児、トイトレを拗らせてました。2歳台でオムツを卒業する子が多いなか、3歳と4ヶ月でもオムツ男児でした。

保育園入園前の3歳ちょっとの頃に一時期オムツ卒業したかな〜ってところまで来たことがあったんですが、保育園入園のドタバタでお漏らし生活→オムツ生活となってました。

それが3歳5ヶ月にして、ようやくようやく日中のオムツを卒業することができました。まだちょっと怪しいですが、週のほとんどは漏らさずに生活できています。

いやぁ手強かった。ここまで手強いとは想定外でした。

トイトレが進まなかった要因

うちの息子のトイトレが進まなかった要因…、いくつか頭をよぎるものがあります。これに心当たりのある環境のかたは要注意です(汗)

トイトレと下の子の世話がバッティング

トイトレのシーズンといえば、2歳になった初夏の頃です。この頃になれば意思疎通もできるし、薄着でトイレにも行きやすい、気候もいい感じ、というのでトイトレシーズンです。こどもちゃれんじは2歳の7月号がトイトレだし。

そして我が家の場合には、その頃ちょうど二人目育児に四苦八苦してました。生後4ヶ月でまだまだ手のかかる乳児を片手にして、トイトレに集中する気力が残っていませんでした。

なのでこのときは”おしっこをオマルでする”ところまで行くので限界でした。

トイトレとイヤイヤ期がバッティングした

これは多くの家庭でも直面する問題ですね。

トイトレで一番大事なのは適切なタイミングでの声掛けです。習慣になるまでは大人側でトイレのタイミングを制御してあげなければ、子どもだけではできないのです。

でもせっかく声掛けをしても”嫌っ”と言われてしまえばそれまで。ホントに出ないのであれば問題ないのですが、イヤイヤ期の子どもの”嫌っ”は反射です。

ホントは行っておかなければいけないのに嫌と言って聞かない。そして行かないまま漏らす…というのをずっと繰り返していました。

パンツで釣れなかった

オムツからお兄さんパンツになることに喜びを感じる子どもも多いと聞きますが、うちの子はそうでもなかったようです。

子鉄のハートを掴むべく電車のパンツを用意したのですが、そんな愛する電車の描かれたおパンツを排泄物で汚すことに何のためらいもなかったのです。

オムツとパンツどっち履く?と聞いたらパンツを履くと言ってくれるんですが、その割にパンツの扱いが案外ぞんざいなんです。

濡れても大丈夫な人だった

あと大きかったのがこれ。

いくらイヤイヤで拒否をしても出るものは出るので、最終的に漏らすことになります。

なので何回か漏らせば、その不快感から学んでくれるんじゃないかと期待していました。

ところがどっこい、うちの子はパンツやズボンがビショビショになっても何ら気にせず過ごします。こっちから尋ねないと濡れてることを絶対に報告してくれません。

気づいてないのか、気づいているけど言えないのか、気づいているけど気にしてないのか…多分一番最後のやつです。

さすがにうんちは気になるのか、比較的早くうんちは教えてくれるようになったのですが、おしっこは教えてくれなかったなぁ。

f:id:Pikky:20180520143244j:image

良い声掛けのやり方は?

我が家のトイトレはすごくオーソドックスなやり方で、パンツを履かせてとにかくタイミングを見計らって声掛けするってやり方です。

このやり方が良かったかどうかはだいぶ怪しいです。何度漏らしただろう。1日5回とか漏らした日も何度もあります。きっともっと息子に合った効果的なやり方があったと思いますが、それが分からなかったんだからしょうがない。

そして、このやり方で一番大事なのはもちろん声掛けです。色んなパターンを試しました。

あかんかったやつ:トイレ行きたくなったら教えてね

3歳児の自主性に任せようというのが無謀だった。

トイレ行っとく?→イヤッ→じゃあ行きたくなったら教えてね→分かった!→漏らす

というのを何度も何度もやっていました。

あかんかったやつ:そろそろオシッコ行こうか

時間的にそろそろトイレだなって時にこの声掛けをしたのですが、3歳児にしてみれば唐突な命令に聞こえたのかもしれません。

これも3歳児の良識に頼るのは無謀だった。この声掛けでトイレまで行ってくれた試しがありません。

結局は:◯◯の後はトイレ行こうか

結局はイベントに紐づけて声掛けするのが、3歳児に一番響きました。

平日は保育園に行く前と、帰ってきてご飯食べた後。休日はお出かけ前、ご飯の前後、お昼寝の後。トイレ間隔の調整はご飯の前後でだいたい取れます。

何回かやっていると子どももルーチンになって自然とやってくれるようになりました。

声掛けも大事だけど、褒め方も大事

できたときは大げさに褒めるんですが、その褒め方も響くものと響いていないものがありました。

響かなかったやつ:上から目線に「よくできたね〜」

上から目線によくできたね〜って褒めがちなんですが、これってあんまり響かないようです。最初の頃は嬉しそうにしていた気もしますが、褒められ慣れしてるのかな。

響いたやつ:トイレしてくれて助かるわ〜

案外響いてくれたのがこれ。それまで保育園から帰ってきたときのリュックがお漏らしのお着替えでパンパンだったのが、たまたま着替えが少ない日があって、それを何気なく「洗濯物が少なくて助かるわぁ」って言ったらすごく響いてくれました。

ひねくれた人が聞くと嫌味にも聞こえそうな発言ですが、3歳児は至って素直にパパの助けになったんだ〜と受け取ってくれました。そこからギュインとトイレ成功率が上がりました。

ご褒美は達成感にはなるが、ニンジンにはならない

f:id:Pikky:20180520142026j:image

トイレができたらマーブルチョコレート1個食べていいよ。あとシール貼ってゴールしたらプラレールの新しい車両買おうか。

というご褒美で釣ろうとしましたが、コレがモチベーションになることはあまり無かったような気がします。

お菓子のご褒美は、あって当然と思うようになったし、プラレールのご褒美もそこに至る道が長すぎて、それを目指してくれませんでした。

何とか最後までシールを貼ってご褒美のプラレールを買ってあげることができたのですが、買った後に自分のそれまでの頑張りを誇らしげに言うようになりました。

なので達成感、認められたという喜びを感じる道具にはなってくれたと思います。

結局は何が良かったのか

声がけも褒め方も最終的にピタッとハマるものを見つけることができたことも大きいですが、何よりもイヤイヤ期の絶頂から脱したことが大きかった気がします。

イヤイヤ期の終わりってこんな感じなのか - パパパッとパパ

ほらトイトレって子どもにトイレを”させる”トレーニングなのでイヤイヤ期の子どもとの相性が最悪だと思うんです。声掛けでやってくれるんなら、イヤイヤ期にこんなに手こずることもないんです。

結局は、イヤイヤ期が落ち着くのを耐え忍んで待つなんて、アドバイスにもなんにもなっていないですが、実際そうなのでしょうがない。

2歳差のきょうだい育児は赤ちゃんの世話とイヤイヤ期とトイトレがバッティングするので、ほんといきなり修羅場な感じがします。

おわりに

トイレができるようになって、ホント一気にお世話が楽になった気がします。

トイレができるようになったということもありますが、親の指示(お願い)を聞いてくれるようになったからだと思います。

もう完全にキッズの仲間入りを果たしてくれた3歳くん。おめでとう!そしてようこそトイレのある世界へ。