パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

4歳の息子の”パパ嫌い”が酷い

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我が家は4歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は4歳のお兄ちゃんの原因不明のパパ嫌いについて。

登場人物紹介

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兄:4歳2ヶ月
下の子より遥かに面倒に見てきた。お出かけもたくさん行ってる

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弟くん:1歳10ヶ月
天真爛漫。上の子がパパ嫌いと言うときにはフォローに入る優しさも

(*イラストはKaoさんに描いてもらいました。詳細はこの記事をご覧ください*)

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イヤイヤ期が終わったと思ったらパパ嫌期がやってきた

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(*パパ嫌いと叫ぶのと並ぶ最近のブームとなっている逆立ち*)

上の子4歳2カ月。イヤイヤ期も去ってさあエンジェル期だと気を抜いていたら、まさかのパパ嫌期。しかもこの4年で最強クラスのパパ嫌が来てしまった。地球温暖化とパパ嫌の相関を取りたくなるほど、来るたびにパワーアップしていく気がする。

「ヤダヤダ、パパじゃない」「パパはあっち行って」「パパなんか大嫌い」とここ1カ月くらい鼻息荒く息巻いております。

www.papapatto.com

何か私自身に原因があるのかなとずっと考えているのですが、この1カ月で私自身が変わったところは何もないし、息子との関係性で何かトラブルが発生したということは、少なくとも私自身には心当たりがない。本当に前触れも何もなく突如として出てきたというのが正直な感想です。

これまで何度かパパイヤ期がありましたが、これまでのパパイヤ期は言葉を上手く発することができなかったし、ギャーギャー言ってはいましたが、まだ可愛く見ていられました。でも4歳の今は、いろんなことが分かった上での「パパ嫌い」という発言。ちょこっとばかし堪えています。

基本は「ママじゃなきゃダメ」をこじらせたパパ嫌

よくよく見てみると「パパが嫌い」というよりは「ママがいい」「ママじゃないとダメ」の裏返しです。ママがいい→パパはあっちにいって→「パパ嫌い」という構図。

それはよく分かるんですが、これまでは「ママがいい」で終わっていたんですよね。「ママがいい」って愚図っていてちょうどママの手が離せないとき(だいたいがそういうときに愚図る)、パパが寄っていくと、やっぱり「ママがいいっっ」と余計に愚図るってことは良くありました。

それがこの1カ月で「パパ来ないでっ」「パパだいきらいっ!」と言うようになったのです。さらに最近では進化して、全く私の関与しないところで「パパのせいっ!」とかも言い出すようになりましたからね。(海老が苦手で食べない)私に対して、「パパがたくさん取ったから僕の食べる海老フライがなくなった!」と言われたときには唖然としてしまいました。いや一匹も食ってねえし。とんだとばっちりです。

実は、なんとなく色んなきっかけがあったんではないかというのは気づいているんです。

  1. そもそもが不安定な時期:お正月の帰省あたりから下向きな時期に入っていた
  2. なんとなく叱る回数が多い:増やしたわけではないですが、不安定に伴って必然的に増えてしまった
  3. 友達から「大嫌い」と言われた:実はこれが一番大きいと思っている

3番目の「友達から嫌いと言われた」の件ですが、息子に非はなく、ちょっとヒステリックなお友達にいきなり暴言を吐かれたようです。息子はその暴言を言われて泣いてしまったそうな。

そしてその後から私への暴言が始まったような…。あくまで私の想像ですが、相当ショックも受けたみたいだし、無関係ではなさそうな…。自分が傷ついた言葉だからこそ、強い言葉を使うため(強い主張をするため)に言っているのかもなぁ。

流してはいるけど堪える

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こうやって背景を整理すると、息子も色んなものと闘っていて、大いに同情できるんですが、面と向かって繰り返し言われると、ね…。やっぱり気持ちの良いものではありません。

スイッチの入っていないときはごくごく普通に一緒に遊ぶし、一度ママが日中いない休日があったんですが、とても良い子に協力的に過ごしてくれました。

ただ、ママがいないときはそうそうあるわけでもないし、あり過ぎると逆に不安定になりかねないし、ホント難しい。

よく聞く対処法の「嫌い」と言われたときに「パパは好きだよ」と返すという方法も、効かないんですよね。あれは大人の反応を見るために「嫌い」という子には効果的だと思うんですが、今回は息子が不安定なところから来る「大嫌い」なので全然効かない。子どもへのかぜ薬みたい。それでも言わないよりはマシかと言えるときには言ってますが。

とにかく不用意に不安定にさせないように、できる限り聞き流して普段通りに接しています。

叱る回数を減らしたいんだけど

あと考えられる私にできる対策は「叱らない」こと。分かってはいるんですが、あまりにも理不尽な言動をすることが多くて、制止のために叱らざるを得ないんですよね。

なるべく理性的に言おうとは心掛けてますが、あっちがあまりにもギャーギャー言ってくるので、こっちも大きな声(≠怒鳴る)を出さないといけないし。

よくもまぁあんなに色んなことにギャーギャー言えるわってくらいギャーギャー。保育園ではそんなことなく良い子に過ごしているらしいので、家でのみ見せる本当の姿のようです。本音を言えば家でも猫を被って過ごしてほしいわ。

あと少し、もう少し耐えれば、状況が好転すると信じて、今はやり過ごす日々です。

おわりに

未だ出口の見えない上の子のパパ嫌ですが、その隙に下の子が私に懐いてきたので、何とか正気を保って生きています。

きっと成長の一環、自己形成の一環としてパパに対する攻撃が表面化しているんだと想像はするし、理解はするんですが、正直たまったもんじゃありません。

それにしてもこんなに理不尽に嫌いを浴びせられる謂れはないのに…。今日もそんな理不尽に耐えつつ、少しでも状況が好転するように励んでいます。