パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

邪念のないジャンケンほど愛おしいものはない

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我が家は4歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。平成最後のお正月一発目のエントリーは、ジャンケンの姿すら可愛すぎて悶える親バカの話です。

登場人物紹介

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兄:4歳0ヶ月
ジャンケンのルールは大体理解している。でもチョキを出したくてしょうがない。

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弟くん:1歳9ヶ月
ジャンケンのルールは分かってない。リズムに合わせて手を振るだけで楽しい。

(*イラストはKaoさんに描いてもらいました。詳細はこの記事をご覧ください*)

4歳にできて1歳にできないもの

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(*クリスマスケーキを前にパシャリ*)

4歳にできて1歳にできないこと…、そんなものはたくさんあるんですけどね。そのうちの一つがジャンケンにおけるチョキです。

チョキを知らない人もいるかもしれないので簡単に説明しておくと、チョキとは親指・薬指・小指で拳を握り、人差し指と中指を高らかに突き上げる高難度の指テクです✌️

4歳となるお兄ちゃんはもう完璧にこの高難度の技を繰り出すことができます。また、ジャンケンの勝ち負けも理解しています。順序的にはチョキができるようになった後にルールを理解したかな。

チョキの出し方も含め、ジャンケンのルールも教えた覚えはないんですが、保育園で教わってきたんでしょうね。保育園サマサマです。

ジャンケンを覚えたお兄ちゃんは、事あるごとにジャンケンをけしかけてきます。そしてチョキしか出さない。

ちなみに偶然性による公平さを担保したディシジョンツールとしてのジャンケンではなく、純粋なゲームとしてジャンケンを楽しみます。

ちびっこあるあるの負けたら怒り狂うパターンかなと身構えて忖度パーで応戦してましたが、どうやらそうでもなさそう。ただただジャンケンができることに喜びを感じているようです。

一方の1歳児も必死に見よう見まねでチョキを出そうとしますが、どこをどう曲げるのかを掴んでおらず、残念ながら未だに成功ゼロです。

でもジャンケンのリズムに合わせて何かを出すのが楽しいらしく、兄の掛け声に果敢に混ざってきます。

どうしてもチョキが出せない1歳児に対し、私はチョキの出し方を教えるべきなのか、いや勝つためにグーを教えてあげるべきなのか、いつも悩んでは答えがでません。

チョキしか出さない4歳が可愛い件

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(*コスチュームプレイピース*)

小さな小さな指を器用に折り曲げて作るチョキの可愛さったらもう反則です。チョキが出来る自分が格好良いと思ってチョキしか出さない姿も萌えてしまう。甲高い声を踊らせて言う「さいしょはぐーーっ」もね、めっちゃ可愛いの。

たかがじゃんけんの仕草をあんなに可愛く見せるなんて、世の中のアイドル達に着払いでうちの息子の爪の垢を送りつけてやりたいわ。

勝ち負けにこだわらず純粋にジャンケンという競技を楽しんでくれるので、こちらも存分にその可愛さを堪能することができます。

グーはパーに弱いけどチョキに強い。チョキはグーには弱いけどパーに強い。4歳にしてこの世の中を一定程度理解してしまいました。これから一生続くであろう勝負の世界に足を踏み入れたとも言えるかもしれない。

そんななかにあって、勝ち負けにこだわらず自分の信念にしたがってチョキしか出さない息子。願わくばその心意気はずっと持っていて欲しいな。

チョキが出せない1歳も可愛い件

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(*ピースができない1歳サンタ*)

かたやチョキの出し方がいっこうに掴めない1歳児。「なにをどうやったらあんな離れ業ができんねん」って顔をしながら、じーーっと兄のチョキを観察する姿、可愛すぎです。

そしてひとしきり考えて、試行錯誤する。あれできない、んーとできない、なんでできない…、…、ま・いっか☆と諦めて適当なパーでお茶を濁す一連の流れもおもしろ可愛いの一言に尽きます。

諦める割には、兄が楽しそうにジャンケンの掛け声をかけるたびに(ちなみに兄はパパorママにやっている)、必ずノリノリでノッてきます。

こちらも勝ち負けなんかにこだわらず、っつうか勝ち負けを全然理解していないので、この2人のジャンケンはとても平和です。敗者も勝者もないジャンケン、なんて美しいんだ。うん助かるわー、それ。

4歳と2歳前、いま奇跡の可愛さ相乗状態かも

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(*ろうそくを見つめてるだけで絵になる2人*)

悪魔を脱して天使に生まれ変わりつつある4歳児、だいぶ意思疎通ができるようにはなったけどまだ魔には入っていない1歳後半児。2人のタイミングが絶妙にハマって今奇跡の可愛さ相乗状態のようです。

いや、それでも十分に騒がしくて大変なんですけどね。

この可愛さ相乗状態も持ってあと半年くらい。それを過ぎればまた下の子のイヤイヤに翻弄され、ドタバタ兄弟のドタバタ育児に目がくらむ期間が年単位で続くんだろうなぁ。

そう考えると今この奇跡の2人が織りなす一切の邪念のないピュアなジャンケンがとても愛おしく思えてきました。

おわりに

2019年、今年もぼちぼちやっていきますんでよろしくお願いします。