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1歳半で身につけた弟スキル5選*弱肉強食の世界を上手く生き抜く

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我が家は4歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は我が家の癒し系である1歳半の弟くんについて。

登場人物紹介

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兄:4歳0ヶ月
弟には負けていないと思っている男。でもしばしば弟にいいように遊ばれている。

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弟くん:1歳8ヶ月
弟らしく要領のいい男。大人には甘え上手、兄にはおちょくり上手。

(*イラストはKaoさんに描いてもらいました。詳細はこの記事をご覧ください*)

我が家の癒し系でちゃっかり系の弟

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(*鳩を指差し興味津々だけど、案外怖がりで近づけないの図*)

1歳半を過ぎてだいぶ意思疎通もできるようになってきた弟くん。それにともない、我が家での弟としての立ち位置といいうか立ち振る舞いぶりも確立されてきています。

誰も彼に弟としての生き方を教えたわけではありません。家族でいえば私のみ”弟”の経験がありますが、姉とは7つ離れているので弟というよりひとりっ子な感覚でした。

そんな家庭環境で、誰も教えていないのに、彼は勝手に弟としてのスキルを身につけていっています。

意思疎通ができるようになってきたとは言え、会話もほとんどできないし、まだまだ意味不明な宇宙人状態なのに、我々に類稀なる弟スキルを見せつけてくれます。

今回は1歳半のいま時点で披露してくれている弟スキルを紹介します。

1歳半が見せつける弟スキル5選

基本戦術は”隙を突く”

4歳なりたての兄は、良き見本であり永遠のライバルです。

家では肩を並べてご飯を食べ、同じ布団で寝返り衝突し、そして同じオモチャ箱からオモチャを取り合います。

もちろん、基本能力は兄の足元にも及びません。オモチャを奪い合っても勝てる見込みはゼロです。

でもなぜか兄が持っているオモチャは魅力的に見えて、兄が持っているオモチャで遊びたいんです。

そこで彼が身につけたテクニックが”隙をつく”。

兄が遊んでいる間は基本的に手を出しません。一応近くまで寄って貸してくれないかな〜という雰囲気を出しますが、大抵「ダメっ!」と言われるので、そう言われたら抵抗せずに一旦撤退します。その間は別のオモチャで遊ぶんです。

そして、兄がテレビに気を取られた一瞬の隙に、テテテテテテッとやってきて、ニヤッとしてオモチャを取っていくのです。

あまりの手際の良さに思わず感嘆の声が出てしまいそうになるほど。

程なくして兄が戻ってきて、「オモチャがないっ!」と怒りだしてもまずは知らんぷり。いよいよ兄が気づいて取り戻しにやってくると、そこは意外とすんなり返します。まともにやっても勝てないからね。

そしてまた兄が目を離すと… というループをずっとやってます。

上目遣いで落とす

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(*大人をメロメロにする笑顔*)

兄は何かをパパやママにやってもらいたいとき、どちらかというとヤダヤダ気味に騒ぎ散らして大人を動かそうとします。そんなにギャーギャー怒んなくてもいいのに…と大人の私が思います。

一方で弟くんは自分の武器を知っています。彼の武器はその可愛いベビーフェイス。彼のキラキラした目で見つめられたらもう何だって買ってしまいそうになります。

そして何かをしてもらいたいとき、彼はその武器を使うのです。どこでその絶妙な上目遣いを覚えたんだ。

さながら北風な兄と太陽の弟。ついつい太陽のほうに甘くなってしまいます。

きっとお兄ちゃんと大人との日々のやりとりを間近で見て学んだんでしょうね。

甘え上手

先ほどの上目遣いもそうですが、甘えるのが上手。めっちゃ可愛い顔でこっちに向かってきて、その柔らかいほっぺをプニューーってされたら…思わず作業の手を止めて構ってしまいます。

パパがソファでくつろいでいると、気まぐれに近づいてきてはパパの膝上でグデーーッてしてきます。

あとね、抱っこのされ方も兄と違うんです。兄のほうが抱っこ星人なんですが、兄の抱っこは常に臨戦態勢。面白いモノを見つけたら即降りて走っていくつもりの抱っこです。もう完全に移動手段としての抱っこ。

それが弟くんの場合、グデーーッとパパに全てを委ねて抱っこされています。

こんな感じに甘えられるともーうメロメロでとろけてしまいそうになります。

叱るとウルウルと目を潤ませる

兄は叱ると逆ギレしてウギャーーってなることが多いです。それはそれで大変なんですが、叱りやすい面もあります。心を鬼にしやすい。

一方で弟くんは自分が叱られていることが分かると、目をうるうると潤ませ、ひっくひっくうぇーーーんと絵に描いたような可愛い子どもの泣き方をするのです。

もちろん演技ではありません。本気で絵に描いたような泣き方をするのです。

そんな風に泣かれてしまっては「パパ、もう怒ってないよ。ごめんね、ごめんね、泣かないで」といつのまにか弟くんに謝っている私がいます。

いやあんな風に泣かれてしまっては怒るに怒れないわー。あれは自分が可愛いと分かってなければできないテクニックだ。

わざと兄を怒らせて遊ぶ

f:id:Pikky:20181118131943j:image(*良き見本、良きライバル、良きオモチャな兄*)
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退屈しているとき、あるいは兄が熱中して遊んでいるとき、兄にちょっかいを出しわざと怒らせて遊ぶことがあります。

ニヤニヤ悪い顔をしながらやっているので、完全に確信犯です。狙って怒らせています。

だいたいは遊んでいるプラレールを一瞬の隙に強奪し、全速力で逃げるというもの。兄は絶叫しながら必死に追い立てに走りますが、逃げている弟くんは満面の笑み。

別に自分が遊びたいオモチャというわけではなく、兄が追いかけてくるのが楽しいだけなので、兄に捕まったらすぐにオモチャをリリースします。抗ったらヤられることもよく知っているのです。

兄よ、弟に完全に遊ばれとるで…。

おわりに

我が家の可愛い弟くんが魅せる弟としてのスキルを紹介しました。

生まれる前は怪獣が2匹になって生活が崩壊しないか不安で仕方なかったんですが、なんだかんだ1年半ですっかり怪獣が2匹いる生活に慣れてしまいました。

多分いま子どもが一人になると物足りなくなる気がします。