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悪魔の3歳児?いやいや3歳児よ、よくぞここまで成長してくれた4選

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我が家は3歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は何かと悪名高い3歳児について。

登場人物紹介

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兄:3歳11ヶ月
今回の主役。イヤイヤ期全盛のときには、何度白目を剥いたことか。あの頃の苦労があるから今の落ち着きは格別に感じる。人は誰でもイヤイヤを言いたいときもあるし、でもいつかはイヤイヤ言わずに過ごす日も来る。

f:id:Pikky:20181011235007p:plain 弟くん:1歳7ヶ月
今回は登場しない。イヤイヤ予備軍。兄の背中を見て、そのイヤイヤの生き様を目に焼き付けている。1年後が怖い。

(*イラストはKaoさんに描いてもらいました。詳細はこの記事をご覧ください*)

3歳児の言われようってスゴい

やれイヤイヤ期や反抗期だとか、やれ魔の2歳児、悪魔の3歳児だとか、言うこと聞かない、手に負えない。3歳児を形容する言葉って相当エグいです。

このブログでも度々似たような表現を使ってしまっているんですが、ノンフィクションが売りのこのブログなので、多少デフォルメして大げさに書いている部分があるにしても、ほぼ真実です。

つまりは3歳児の言われようが酷いわけではなく、現実として3歳児の態度が酷いわけです。フォローしてあげたいけどフォローできる材料がない。

でも、でも、0〜2歳までの子どもに比べたらちゃんと成長してる部分もあります。これまで手間がかかっていたところがラクになったことだってあるのです。

また3歳も後半になればだいぶイヤイヤ色が薄まってきて、その賢者ぶりを垣間見ることも増えていきます。

今回はそんな酷い言われようの3歳児育児で、ラクになったことを取り上げます。

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我が家の3歳児と1歳児。パパの誕生日を我が物のように楽しむ。

3歳児、よくぞここまで成長してくれた4選

トイレができる

まずはこれ。これとっても大きいです。

早い子だと2歳そこらでオムツが取れる子もいますが、だいたいは3歳までかかります。てか2歳でオムツ取れても頻尿でラクじゃないかも。

3歳でトイレがほぼ完璧にできるようになると、日々のお世話が格段にラクになります。

オムツを替えるってかなりの重労働だし、使用済みのオムツって場所を取る上に臭い臭い臭いで、捨てるのも大変。

ウンチを替えるときはお尻にべったり付いているのを丁寧に拭かなきゃならないけど、トイレで出来るようになると拭くのも楽チン。

外出するときもオムツセットを持たなくていいのでとっても身軽。

1歳半の弟くんはオムツ替えが嫌いで、毎回必死に取り押さえながら何とかオムツを交換している状況です。それが3歳児になれば「トイレ行ってきな〜」の一言で済むようになるんだから雲泥の差です。

ホントトイレに行けるようになって3割くらい育児が楽になった印象です。

身支度を1人でできる

これもホント助かってます。

きっと2歳の子でもお着替えくらいその気になればできるんですけど、やっぱり拙いんですよ。そこ首通すところだからってところから手を出したりね。できないと愚図るし←これが面倒なのよ。

1歳児はそもそも着替えを追いかけっこと勘違いしてるからいちいち疲れるし。

でも3歳になると(イヤイヤ発動で自発的にやってくれないことはあるにしても)、手際よくパッパッパッと着替えることができます。

自分のことを自分でやってくれると、その間大人は別の家事だったり下の子のお世話をすることができて、すごく効率的に家の中が回るんです。

自分のことを自分でできるだけで立派な戦力なのです。

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自主的に弟くんの手を引く

“約束”を守れる

これができるようになってお世話の大変さが半減しました。イヤイヤ期の終わりを一番に感じたのはこの「約束を守れるようになった」ことです。

約束と言っても大したものじゃありません。「この動画を観たらテレビお終いね」の類です。でもこの約束を2歳の息子は全く守ることができなかった。

動画終わる→テレビを消そうとする→猛反発でひっくり返る→\(^o^)/お手上げ〜

これが今や、例え1、2回おかわりが入ったとしても最終的には約束を守って、大人の指示に従ってくれるようになったんです。

言うことを聞いてくれるってすごーく尊いことです。もう一歩進んで自主的になってくれたら言うことなしなんですが、それは4歳以降のお楽しみに残しておこう。

待てる

「待て」と言ったら多少は待ってくれるようになりました。以前こんなエントリを書いたこともあり、私も出来うる限り息子を待たせることはしないよう心がけています。

 

それでも家事や下の子の相手をしているとどうしても後回しになることもあります。

2歳後半、3歳の前半くらいまでは、これが待てなかった。待てと言ってもギャンギャン泣き叫んでヤダヤダ言ってました。それが「待て」のあとには自分の望む未来が待っていることをだいぶ理解してくれるようになったのです。

そうそう、ダメなときは最初からダメって言うんです。待てというのは、今は手が離せないけどもう少ししたらその希望を叶えてあげるよってことなんです。

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バス待ちの3歳児

おわりに

3歳児。それは育児に立ちはだかる大きな壁。あまりにも大きすぎて心が折れそうになりますが、そんな悪魔な時期であっても着実に成長していっています。

気がつけば自分であるトイレに行き、自分でお着替えをし、言ったことはきちんと守るし、大人を待つことができる。ここまでできればもう天使です。いつのまにか背中から黒い羽根が抜け落ち、シルキーな羽根へと生え替わっています。

今イヤイヤ期に手を焼いている人がいても、きっとあともう少し頑張れば、こんな風に3歳の成長に想いを馳せるときがきます。