パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

1歳児*手のかかる子とかからない子のお散歩の違い

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我が家は3歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は子どもとのお散歩について。

登場人物紹介

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兄:3歳10ヶ月
1歳児の頃は、子育て広場に行くと他の子が危険を察知し離れていくくらいのギャングだった(実話)。手はかかったけどその分可愛かったなぁ。今はもう落ち着いて良いお兄ちゃんになってくれた。

f:id:Pikky:20181011235007p:plain 弟くん:1歳6ヶ月
えっ1歳児ってこんなだったの?と兄とのギャップに驚かされるくらい"普通の子"。手はかからないけど可愛さは変わらない。

お散歩大好き1歳児

平日の日中、街を歩いていると保育園児たちがお散歩をしている姿をよく見かけます。

中にはろくに歩けない0歳児・1歳児だけど、でっかい乳母車に数人ずつ乗せて散歩に行っている姿も見かけます。

自分に子どもができるまで、「そうまでして外に出る必要ある?」と思っていましたが、それはとんでもない思い違いであることを子どもが生まれてから知りました。
そう、1歳くらいの子って散歩が大好きなのです。寝ても覚めても散歩に行きたくてウズウズしています。ホント犬か猫と同レベルの生き物なんです。

我が家の1歳の弟くんも、少しでも大人が外に行く素振りを見せると、スタスタスタと玄関に行き、靴を両手に持って「ぼくも行くよ!」アピールをしてきます。とっても可愛いんですが、連れていけない用事のときになだめるのが大変なんですよね。

ちなみに今4歳前のお兄ちゃんも1歳の頃は同じ行動をしていました。たぶん1歳児あるあるです。

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(*お散歩ルートにある犬の置物がお気に入り*)

散歩はその子の特性がよく出る

子どもと散歩に行くと、その子の特性が如実に出ます。

特性ってまぁ簡潔にいうと「手のかからない扱いやすい子」なのかそうでない子なのかということです。手のかかることがダメだと言うつもりはありませんが(手がかかる分かわいい)、育てていく上で大変なことが多いのは間違いない。

上のお兄ちゃんは、今でこそイヤイヤ期も乗り越えだいぶ落ち着きが出てきましたが、1歳の頃なんてどこぞのギャング並みの傍若無人っぷりで我々を日夜追い詰めていました。言うことなんて聞かないし、ヤンチャで危険なこと大好きだったし。

一方の弟くんは、いま1歳の後半を迎え、自我が出てきたこととともに、だいぶ自己主張してくるようになりましたが、それでもお兄ちゃんのときと比べたら断然扱いやすい子です。安心して見てられます。

そして散歩に連れ出すと、こんな風にその子の特性が出てくるのです。

(なお、扱いにくいとか手のかかるとか言うと何だかネガティヴなので、ここからはヤンチャっ子と言うことにします。)

散歩に臨む基本姿勢

まずは散歩に臨む基本的なスタンスから異なってきます。同じ1歳児が、同じ散歩をするのにスタンスがあるのです。

  • 扱いやすい子:当然自ら歩いて進もうとする
  • ヤンチャっ子:基本は抱っこ。降りたくなったときだけ抱っこから離れ、暴走する

弟くんはとりあえず自分の足で歩いてくれようします。そりゃそうです、散歩なんだから。

でも兄のときは違いました。私も甘やかしたんですが、基本が抱っこなんです。誰の散歩か分からないよ。

で、抱っこで歩いていて、ふと面白そうなものを見つけると急に降りて、そして急にダッシュします。もちろん周りなんて見ていません。

今の弟くんの散歩はずーっと3くらいのスピードで歩いているイメージで、お兄ちゃんのときは基本が0〜1で、突然100くらいのスピードで走り出すみたいなイメージです。どっちが大変かは言うまでもない。

一瞬でも目を離すとすぐに消えてしまうので、一瞬たりとも目が離せません。付き合った大人の帰り道の疲労度が断然ちがいます。

歩行時のスタイル

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(*手なんか繋ぐもんかっという姿勢*)

  • 扱いやすい子:手を繋いで歩いてくれる
  • ヤンチャっ子:2秒で手を離して走る

うちのお兄ちゃんは1歳のとき一切手を繋いでくれず、後を追いかけるのが大変でした。手を繋ぐくらいなら抱っこしろよスタンスです。

まっすぐ走ってくれるならまだしも、ふらふら蛇行しながら走るもんだから危険度マックスです。自転車と擦れ違おうものなら怖くて一旦捕まえて動きを完全に制止させるくらいです。

そんな1歳児との生活が染み付いていたところに手を繋いでくれる1歳児に出くわし、相当な衝撃を受けています。手を繋ぐということはまっすぐ歩いてくれるということ。自転車とすれ違うときも手を握っていればイレギュラーな動きもしないので安心してすれ違えられる。

散歩中に歩いてくれるし、手も繋いでくれたら散歩がこんなに楽になるんだ…。毎度毎度感動をしております。

鳩を見つけたときの挙動

散歩中に1歳児がテンションを爆上げするイベントといえば鳩との遭遇です。

幻の鳥でも発見したかのような発狂をしてくれます。でもヤンチャとそうでない子ではそこからの対応が変わってきます。

  • 扱いやすい子:指差してポッポと言う
  • ヤンチャっ子:何はともあれ全速力で追いかける

ヤンチャっ子はマジで捕まえられると思って全速力で追いかけますからね、鳩もたまったもんじゃないはずです。また俊敏な1歳児だったら捕まえてしまいそうだから怖いんですよ。

鳩は積極的に追いかけていくスタイル@兄1歳

鳩とは距離を置いて接するスタイル@弟1歳半

犬・猫を見つけたときの挙動

鳩ほどではないですが、犬猫を見つけたときにもテンションをあげてくれます。まぁ犬猫なんて散歩していたら10匹くらいすれ違うんですけどね。

サービス精神の旺盛な飼い主&犬の場合、1歳児の乱暴に快く対応してくれることがあります。ありがたいことです。

こちらも好意に甘えつつ、あまりしつこくやると申し訳ないんで、適度なところで打ち切ろうとします。そして「じゃあバイバイしようか〜」と言うと

  • 扱いやすい子:全力で手を振ってバイバイをする
  • ヤンチャっ子:ギャン泣きで徹底対抗する

いやぁ兄は手強かったなぁ。最終的には抱っこで強制退去をしてました。お兄ちゃんの場合、抱っこしてあげると割と許してくれたのがまだ救いでした。どんだけ抱っこ好きやねん。

ちなみに扱いやすい弟くんですが、それでもたまに同じようにまだ遊んでいたくてギャン泣きすることがあります。そんなときに抱っこで強制退去しようとすると全身のあらゆる力を込めて逃れようとします。1歳児と言えど結構な力で思わず抱っこを降ろしてしまうこともしばしば。

抱っこが好きかどうかってかなり大事です。

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(*猫にも出来る限り近づきたい兄*)

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(*猫とも距離を取る弟。とりあえずふたりとも同じ目線に立ちたいんだね*)

おわりに

扱いやすい子・扱いにくい子、その個性が如実に出る散歩のワンシーンを紹介しました。

いま扱いやすいほうの1歳児を散歩に連れ出すとあまりの楽さに驚いてしまいます。

もし周りに1歳児育児でヒーヒー言っている人がいたら、自身の経験で考えて「大げさだな」なんて思ったりせず素直に同情してあげてください。本当に子どもによって全然大変さが違うんです。