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3歳と1歳にして熾烈なケンカ合戦!その巧妙な手口とは!?

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我が家は3歳半のお兄ちゃんと1歳半の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回はこの2歳差兄弟が日々繰り広げている骨肉の争いについて。

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仲良し…ではあるけど、揉めることも多い

登場人物紹介

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兄:3歳9ヶ月
基本は素直で良い子。長男ゆえの真面目さか、行動は割とバカ正直。

f:id:Pikky:20180929224252j:plain 弟くん:1歳6ヶ月
おっとりのんびり屋さんと巷で評判。でも弟特有の腹黒さを隠し持ち、弱者が生き残る術を日々模索している。

3歳と1歳、仲良し兄弟です

下の子が生まれて1年半。これまで兄弟同じ屋根の下で住んでいたわけですが、仲良く遊ぶということはできませんでした。

まぁ弟くんは1歳児なので基本何をやっても壊し屋になってしまうし、お兄ちゃんはそういう壊し屋に自分の遊びを邪魔されるのが耐えられませんでした。

それが最近ようやく二人仲良く遊べるようになってきました。

弟くんも少しずつ器用になり”壊さず”に遊べるようになったし、お兄ちゃんも少しずつ器が大きくなり弟くんにオモチャを貸したり、多少邪魔されても優しく相手できるようになりました。

数ヶ月前までは、2人が並んで遊ぼうとするのを見つけると衝突が恐くて間に入ったり、注意深く動向を注視し常に臨戦体勢に入っていました。

それが今や(目で追うことはしますが)安心して2人並んで遊ぶ姿を拝むことができます。2人並んで遊ぶ姿はホントに微笑ましくてキュン死しそうになります。

仲は良いけど、いざこざもたくさん

仲良くはなりましたが、ケンカもたくさんしています。ケンカというほどやり合うわけではなくて、どっちかがどっちかにやられて泣くってパターンです。

下の子が泣くのは、上の子に遊んでいるオモチャを盗られたとき。

上の子が泣くのは、下の子に遊んでいるオモチャを壊されたとき。

二人とも同レベルなんですよねぇ。下の子はお兄ちゃんが遊んでいるオモチャが面白そうに見えるし、上の子はプラレールを長ーく連結させて見せびらかすように遊ぶから下の子が手を出したくなるんです。

ほっとくと3分に一回くらいいざこざが勃発しかねません。それだけやられたら大人が発狂しそうになるので、8割がたは未然に防ぐよう大人側で調整しています。

下の子は負けん気が強い説

もともとの性格はおっとりしていたはずの弟くん。兄の有形無形の圧力により、おっとりだけでは生きていけないことを悟ったようです。

上の子が下の子を叩くと、3倍4倍にして返そうと向かっていきます。叩かれたことには泣かないのに、仕返しをしようとして止められるとギャン泣きをするという。

他の子に手を出すことは今のところないので、兄限定のようなのですが、一歳半にして生き抜く逞しさを身につけています。親からしたら揉め事のもとなのでやめて欲しいんですが…。

仲良いんだけど、けっこう陰湿だぞ

こんな感じで兄弟間でケンカになりそうだなぁと感じたら大人が間に入るということを続けてました。

またもちろんケンカが起こってしまったら止めるし、明らかにどちらかが悪かったら注意をする、ってことをやってました。

そしたら…

ケンカが減るどころか巧妙化してきました。

お兄ちゃんは、寝っ転がって電車で遊んでる弟くんにわざわざ迂回しながら近づいて、明らかにわざと足を踏んづけていきます。

もちろん弟くんは怒り狂いギャン泣き。わたしも一部始終見ていたのでお兄ちゃんを叱りますが、兄としては事故を装っているので逆ギレしてきます。おーー、そう来るか…。

かたや弟くんも負けてません。お兄ちゃんがプラレールを何個も連結させ、ながーく繋いで引いているところに近づき、これまた明らかにわざと蹴飛ばします。

さも「ぼく1さいで、まだよちよちあるきだからぶつかっちゃった☆」とでも言いそうな雰囲気で。

そして更に小賢しいのが、蹴飛ばしたあとにそそくさと大人の近くに逃げてきます。ここに逃げれば兄の攻撃は無効化されることを知っているのです。

当然のようにお兄ちゃんは怒り狂って弟くんに手を出そうとするんですが、一応私もそばにいる以上止めざるを得ません。

腕力にものをいわせバカ正直に真っ直ぐな手を使いがちな上の子と、腕力がないなりに悪知恵を働かせて一矢を報いようとする下の子。こうやって下の子はずる賢くなっていくんだろうな。

やられたらやり返せっは言わないほうがいい

私も最初やられるだけだった下の子に対して、冗談半分で「やられたらやり返せっ」て言ってたんですが、そのうち本当にやり返すようになってしまいました。

また下の子が上の子に手を出すパターンも増え、そうすると手痛い反撃を食らうことになります。

やられたらやり返せの教育方針だとこの2人の間に割って止める口実がなくなるんですよね。なので私の教育方針は「やられる前に逃げろ」に変わりました。危なくなったら逃げる能力って大事ですもんね。

2人が手を出すパターンはただふざけてじゃれ合ってるだけなことも多いんですが、このじゃれ合いは9割がたケンカに発展します汗

泣かれるとなだめる労力がエラいんで、極力泣かせないように手を打つようにしています。

おわりに

下の子はまだ1歳にして弱者の生きる術を身につけつつあります。

3歳のお兄ちゃんも下に見ている弟くんから様々な攻撃を受け、こちらも最近は腕力に頼るだけでなく、手口を巧妙化させて対抗しています。

これから2人が揉まれる世界はもっともっと荒波に晒されるところなので、こうやって2人でずる賢く生きる術を学んでいってほしいところですね。