パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

3歳男児にイヤイヤを言わせないパパの接し方

スポンサーリンク

我が家は3歳半のお兄ちゃんと1歳半の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回はイヤイヤ期を脱した3歳児との接し方についてです。

f:id:Pikky:20180921164329j:image

モルモットも優しくナデナデ…成長したなぁ@あらかわ遊園

3歳9ヶ月のお兄ちゃん、イヤイヤ期は脱した模様

もうすぐ4歳になる我が家のお兄ちゃん。どうやらイヤイヤ期は克服した模様です。

www.papapatto.com

あんなにこの世の全てに絶望し、スクリームを伴いながら全てを拒絶していたのに、今は一点の曇りもない眩いばかりの笑顔を振りまく時間が増えています。とっても良いことですね。

ほんの数ヶ月前まではどんよりとした曇り空で天井もよく見えなかった我が家ですが、最近は照明が眩しいくらいに家を明るく照らしてくれています。あんな小さな身体で、我が家の空気を一変させるんだからその内なるパワーには驚かされるばかりです。

イヤイヤ期を脱したとはいえ、そこは3歳児。取扱注意は相変わらず

イヤイヤ期を脱したからといって、悟りを開くように落ち着くわけではありません。やっぱり駄々こねるし、やっぱりイヤイヤスクリームを発動するときだってあります。

イヤイヤ期の頃に比べればまだ説得が通じたり、比較的短い時間でこちらの世界へ戻ってきてくれるんですが、それでも対応を誤ると一気にしょげて、下手したらまた不安定期に入っていきます。

保育園もようやくしぶらず行けるようになったのですが、休み明け、特に3連休以上あったときの休み明けは、ちょっと行きたくなさそうな顔をしています。これも対応を間違ってしまえば、すぐにガラガラガラと崩れ堕ちて保育園ヤダ病が彼の周りを取り囲んでしまいます。

そう、イヤイヤ期を脱したとはいえど、彼の周りは地雷原だらけ。
イヤイヤ期の真っ只中は逆に地雷が敷き詰められて踏まずにいられない状況だったので迷いがありませんでしたが、今は下手に地雷のないルートが隠れているので、無事を求めて恐る恐る足を踏み出す毎日です。

そして最近、私の地雷原センサが進化を遂げたと思うようになりました。なんというか息子をうまく扱えている気がする。忘れない内に、いま私が掴んでいるコツを書き残しておきます。

パパの3歳児との接し方

「◯◯したい」と言ったときは、最初に終わりをしっかり決めておく

イヤイヤ期を経た3歳児はアレしたいコレしたいのオンパレードです。よくあそこまで色んなことに欲があるなと感心します。

でも大概が「動画が見たい」だの「(もう終わらないといけない時間なのに)まだ遊びたい」だの大人にとってあまり喜ばしくない要求です。多少ならいいんですが、適量が分からないのが3歳児なので、放っておくと無限に続けるんです。

で、このときにいきなり「もう終わりね〜」と言っても絶対言うことを聞きません。全身を使った猛抗議にあいます。

本人は「無限にやる」という恐ろしい心意気で臨んでいるので、急に「もう終わり」と言っても納得しないのは当然かもしれません。

なので、何をするにも最初に「この時間までね」「一回だけね」と言って了解を取っておくようにしています。あらかじめ終わりがあることを意識させておく。それだけで全然違います。

了解を取ったとしても結局は「もうちょっと」と言うので、最初からアンコールがあることを見越して制限をかけています。小賢しい大人の浅知恵です。

うちの息子の場合、アンコール一回で済むことが8割、ほぼ全てにおいてアンコール二回で終わってくれることを掴みました。話せば分かるんです。

基本は”未然に防ぐ”

上で言ったことと本質的には同じですが、小さい子を相手にするときは予め行動を予測し、先に手を打っておくことがホントに重要です。

終わりの時間にしても予め予告しておくし、ヤバっ弟くんに手を出すかも、ってときはさりげなく間に入って距離を取らせます。

こぼしそうなものは近くにおかないし、危険なものは予め片付けておく。未然に防いでおけば大人も心置きなく子どもに接することができます。

あんまり先回りしすぎると失敗の経験がなくなってしまうので、わざと放っておくこともありますが、それは私の心に余裕があるとき。自分の中の仏心の残量と相談しながら子どもを遠巻きにコントロールしています。

大丈夫?は言わない

3歳児でもなんとなーく気分が乗らない日ってあるみたいです。特に休み明けの保育園なんかは何となく気が重いみたい。

そんなときに心配になってついつい「大丈夫?」って聞いてしまいがちなんですが、この言葉言えば言うほど逆効果なことを最近気付きました。

頑張ってる人に頑張れって言ってもアレというのと同じニュアンスみたいです。こちらも大丈夫?って聞いておきながらその心配ごとを解消する妙案を持ち合わせてはいません。そして息子も言ってもしょうがないことを分かっているから一人で気分を落としているんです。

なので大丈夫?って言いたくなるときはその言葉をぐっと飲み込んで、頑張ってる息子を褒めたり、別の話題で気を紛らわしたり、とりあえず何でもいいから褒めちぎったり。

そんな風にして何とか息子のテンションを上げています。イヤイヤ期の頃は何を言っても効果ゼロですが、いまの息子はそんな甘いパパの言葉で気分を上げてくれるくらい素直なので嬉しい限りです。

脅しも極力避けたい

「早く寝ないとオニが来ちゃうよ!」なーんてことを言って子どもを動かしてました。

でも最近はちょっとひねって「あ、もうオニさん来るよ。でも今から寝る息子くんは良い子だから、オニさんにパパ言っとくねっ」て言ってます。

言ってることは同じなんですが、案外これで誇らしそうに寝室に行ってくれるから不思議なもんです。

私が脅しに使うのは夜・オニ、昼・警察なんですが、「◯◯する子はお巡りさんに捕まるよ」「でも息子くんはそんなことしないからお巡りさん褒めてるよ〜」と言ってギリギリ脅しながら褒めています。

パパは友達寄りスタンス

できるだけ寛容に、できるだけ寛容に、深呼吸をしながら相手をしています。

子どもの遊びに付き合っていると内心「もう飽きたよー」と思うことも多いんですが、息子が安心して遊べる相手として、パパと遊んでいるときくらいは思う存分遊んでほしいと思っています。

教育も机の上でやんややんや言われながらやってもらうほど私は悟っていないので、電車遊びのなかで足し算や引き算を混ぜたり、私にとって無理のない範囲内で意識しています。

でももう小学校のことを考えて公文を習わせようという話になっていて、今の子ども(と通わせる親)は大変だとビビっています。

おわりに

イヤイヤ期が終わり、良い子なときが増えてきた息子が、より良い子である時間を増やすために私が意識していることをまとめてみました。

手前味噌ですが、どれもそれなりの効果を実感しています。