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子どもと同じ布団で寝ないほうがいいたった1つの理由

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我が家は3歳半のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は我が家の寝室事情について。

あなたは子どもと同じ布団で寝る派?寝ない派?

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親子が川の字になって寝てる光景ってザ・育児の一コマって感じですよね。

赤ちゃんだと毎晩夜泣きしたりして大人は寝るに寝れない日々を過ごす羽目になるんですが、それを差し引いても子どもと同じ布団で寝るっていうのは幸せなホッコリした気持ちになれます。

でも海外だと赤ちゃんの頃から一人で寝かしつけられるってのが一般的だって話を聞いたことがあります。赤ちゃんの頃から一人で寝る練習をしておくと夜泣きしても自分ですぐに寝ていくとか。自分で寝てくれる赤ちゃんとかそれだけで親孝行の最高の赤子だよ。

我が家は子どもと同じ布団で寝ています。上の子も下の子も生後3ヶ月くらいからは同じ布団で寝ています。川の字にさらにもう一本線が増えて、より流れが急になりましたね。

子どもと同じ布団で寝ないほうがいいたった1つの理由

たった1つの理由…。それは大人が寝れない!ということです。大人が寝れないっつうか私が寝れないってやつです。

うちの場合、上の子は卒乳する1歳7ヶ月まで夜泣きしてたし、下の子は1歳4ヶ月になった今でも毎晩夜泣きしてます。なので夜泣き対応で授乳している妻なんかは特に寝不足に悩まされています。

でもね、でもね、違うんです。夜泣きで起こされる問題ももちろん重大なんですが、もっとそもそも論で物理的に寝るスペースがないんですよ。

我が家はシングルサイズの布団を2枚敷いて、そこに家族4人で寝ています。4人でシングル2枚って狭い気もしますが、言うてそのうち2人は幼児。2人足しても私の身長には遠く及びません。普通に寝てくれればスペースなんていくらでもあるんですよ。

でもそこで普通に寝てくれないのが子どもだということを、今更ながらに知りました。

彼らの寝返りは1回転では収まりません。おそらく平均で3回転くらいします。クルクルクルッて3回転して結局元の体勢で寝てたりして、それって寝返りの意味なくない。

こんなダイナミックな寝返りをするので、一回の寝返りで布団を一枚横切ってしまうこともあります。

しかも厄介なのは寝返りに捻りを入れてくること。伸身3回捻りで見事な着地で何事もなかったように寝ています。2020年オリンピックの体操競技の種目に加えてほしいわ。

この捻りが加わることで、移動が上下の一次元だったのが上下左右の二次元になり、一気に予測不能な動きになります。さっきまであったはずのスペース、そして位置的に消えるはずのないスペース。そこに安住の地を求め寝ようとすると、捻りを加えた変化でスペースを消しにかかってくるんです。

上の子なんて寝ぼけてムクッて立ち上がって数歩歩いてまた寝ることもあります。なんなら人を跨いでます。こんな三次元的な動きをされたらもうお手上げです。

それでも寝返り王子が1人ならまだね、何とかなるんですよ。でも我が家には寝返り第一王子と寝返り第二王子がいます。彼らの領土争いは夜毎に激しさを増しています。特に最近は第二王が力をつけてきたので、それに呼応して第一王子も領土死守のため動きが活発…になってる気がします。うん、1人ならず2人に捻られながら縦横無尽に回られるとどうすることもできません。

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もう一つ、私が寝れない理由が子どもたちのオーバーランです。

寝返りがあまりにダイナミックなもので、ときに布団の垣根を越え直床に落ちてしまうことがあります。

私は物心ついたときから落ち着いた寝相だったので存在を知りませんでしたが、布団から転げ落ちる人ってホントにいるんだなと感心しています。君たちにベッドは土台無理だ。

ただ、なんやかんや言いながら親としては子どもたちにしっかりと布団で寝てほしいんですよ。例え我が身を犠牲にしても。

そういうわけで私は息子たちの防波堤になるべく(そもそもスペースがないってのもある)、最初から布団で寝ることを諦め、布団に沿うように直床で寝ています。

万が一(実際は十が一くらいの頻度)、子どもたちが勢い余って布団から落ちそうになっても、私が防波堤になり食い止めています。

おかげで私の身体はバッキバキ。割と劣悪な環境でも難なくなれる私ですが、さすがに直床に寝るっていうのはキツい。まぁこの猛暑を考えるとヒンヤリして気持ちが良かったりも…。

でもやっぱり一緒に寝ていたい

グチグチ言ってしまいましたが、じゃあ1人別室で寝るかと言われても結局子どもと一緒に寝るほうを選びます。

なんでしょうね、あのなんとも言えない幸福感は。子どもたちの寝息だけですんげえ心地よい気分になれます。無防備に大の字で寝ている姿を見るだけでお腹いっぱいになれます。

翌朝の寝不足感と身体のバキバキ具合は看過できないんですが、どうしても目の前の幸福感にほだされて劣悪な睡眠環境を受け入れてしまいます。

子どもってホントに不思議な存在です。