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保育園登園しぶりは三文の徳で退治!3歳男児に効果のあった対処法

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我が家は3歳半のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は3歳半、難しい年頃の上の子の話。

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保育園からの帰り道

保育園の登園をしぶる3歳半

ここ数週間、上の子が保育園に行くことを拒むようになってしまいました。

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毎朝、「今日は保育園あるの?」と聞いてくるところから始まり「行かないなのっ!」と徹底拒否するまでが我が家の日課になってしまいました。3歳児にもなれば大抵のことは自分でできるんですが、逆に親が無理やりさせることができなくなったので、拒否されるとホント辛い。

保育園に行くことを嫌がるようになったはっきりとした原因は分かりませんが思い当たる節はいくつかあります。

まずは下の子が体調を崩して保育園を休みがちなのに自分は保育園に行かされているというのに寂しさを感じてしまったというのがきっかけです。

それに加えて大阪での震度6の地震で怖い思いをしたとか、好きだった先生が辞めることになったとか、この1ヶ月は息子にとって大きなストレスがのしかかる出来事が立て続けに起こっています。たぶんこの辺りの出来事が複合的に息子の心を曇らせてしまったのでしょう。

1週間休んでみたものの・・・

登園しぶりをしたときには無理に行かせず、早めに休ませてリフレッシュさせると良い、というのが定説です。

なのでとある日にはママに午後半休を取ってもらって、目一杯息子に甘えて貰ったり、その後お兄ちゃんも熱を出してしまい結果的に1週間保育園を休むことになったりしました。体調不良でのお休みとはなりましたが、1週間しっかりと身体も心も癒しリフレッシュしたのです。

そして、その翌週満を持しての登園となったのですが、登園のしぶりっぷりは残念ながら相変わらずでした。

とある日には保育園の前で大泣きしてしまい、あまりの泣きっぷりに先生がわらわらとやってきて、みんなで息子を必死に勇気付け、最終的には先生に強制抱っこでお別れするということがあったり、そこまではいかなかくてもパパの抱っこから離れず引き離すのに苦労するというのは休む前と全然変わっていません。

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下の子の朝ごはん。毎朝この人の朝ごはんに時間を取られるというのもある

あの手この手で保育園に向かわせようとしています

保育園の送り担当はわたしなので、毎朝必死になだめ、勇気付け、ときには半分脅迫みたいな手を使って保育園まで行かせています。

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ただでさえ余裕のない朝。行かない・行こうよのすったもんだで何十分も時間を消費されるのはお互いたまったもんじゃありません。

いやホントどんな甘い誘惑にも惑わされず、保育園に行かないという固い意志を貫いてくるし、あまりの頑固っぷりにこちらもイライラしてしまうことも多く、史上最短で梅雨明けをしたとは思えない重苦しい空気が毎朝我が家を支配しています。

少しだけ落ち着いてきた、その要因は

この1ヶ月ずーっとこんな調子だったんですが、つい最近になって少しだけ登園しぶりが落ち着いてきた感覚があります。

今でも結構な確率で朝起きて激しく登園することを拒否し、徹底的に戦う姿勢をこれでもかと見せつけてくるんですが、ご飯を食べ、着替え、顔を洗い、家を出る頃には「保育園行くっ!」と言ってくれることが増えたのです。

息子の登園しぶりを和らげてくれているのは何か。思い当たるのはいつもより早起きになった日は登園しぶりが少ないぞということです。

だいたい毎日同じ時間に起きるのですが、それでも日によって数十分早く起きることもあるし、その逆もあります。

そして早起きをした日には、最初は強硬姿勢でしぶっていても時間の経過とともに態度を軟化させてくれることが多いです。日によっては愚図らない日も。朝、時間の余裕があることが心の余裕にもつながっているのかな。

逆にいつもより遅く起きた日はほぼ間違いなく愚図り、落ち着くことなく保育園の時間となり、えらい大変な目に遭います。

気持ちを整理する時間が大事?

早起きをしても、保育園に着くと相変わらず捨てられた子猫のような寂しそうな表情をすることが多いので、早起きしたからって保育園に行きたくない気持ちを変えてくれるわけではなさそうです。

でも同時に保育園に行かなきゃいけないこともちゃんと分かっていて、その気持ちの整理を早起きで出来た数十分で何とかつけているようです。

逆に寝坊した日は朝起きてから家を出るまでに一切の余裕がなく、いつも準備に慌ただしくしていたし、息子との会話も何かをしながら適当に受け答えている状況でした。それこそ登園しぶりの愚図りを構う時間なんて実質ほとんどなかった。

早起きで時間の余裕ができると、愚図る息子の話をじっくり聞くことができるようになったし、息子も存分に不安な思いを吐き出すことができるようになりました。

行きたくない気持ちをぜーんぶ口に出し切ってしまえば踏ん切りもつきやすいのかな。子どもに限らず大人でも不満を口に出してスッキリすれば気持ちを入れ替えてできる、みたいなことは沢山ありますもんね。うん、我が家に足りなかったのは朝の時間だったようです。

おわりに

まだまだ登園を渋るのは変わっていませんが、少しずつ前向きに保育園に向かうようになってくれました。

早起きは三文の徳なんて言うけれど、今回はまぢでその徳にあやかることができました。