パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

父親のみの子ども看病*1歳の息子を日中ワンオペ看病記録

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我が家は3歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は共働き・保育園児の宿命、病気になった子どもの看病について。

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いつもは飲めないジュースだけど、あまりにも水分を摂ってくれないので特別

下の子、体調不良から回復しません

保育園の洗礼を受け、4月から度々体調を崩している1歳くん。GWで一旦リセットされたかと思っていましたが、GW明けの2週目、連日40度を超える高熱にうなされ、1日も登園することができませんでした。

41度台の熱だった瞬間もあり、しかもその高熱が3日・4日続いているので、さすがに心配です。

これだけの高熱だと、普段はちょこまかと動き回っている1歳くんもグデーーッとなり、ずっと抱っこをされています。

パパ、ワンオペ看病始めます

これまでは妻が家にいたので、子どもが病気のときにも私が会社を休んで看病することはありませんでした。

でも今はもう仕事に復帰し共働き。子どもが保育園に行けないとなれば誰かが看病しなければいけません。

そういうわけで私も1日置きに2日間、1人で下の子の看病をすることになりました。

私が子育てに携わって3年半、子どもを1人で看病するのは実は初めてでした(汗)。子どもの容態が急変したらどうしようと内心ドキドキでしたよ。なんたって相手は40度越えの高熱ベビーですからね。

世のパパ達は案外私みたいに子どもの看病を1人でしたことがない人も多いんじゃないかと思います。ママが働いてなかったり育休中だとそんな事態になる機会がないですもんね。

今回は、私の貴重な看病初体験の記録をまとめます。

水分補給だけはこまめに

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体温計が壊れてるんじゃないかって思うくらいの高熱

高熱にうなされている子ども。食欲も全くなく、昼食もほとんど口にしてくれませんでした。

(私の料理が不味かった説もありますが、他の食事の機会でも食べていなかったので、味の問題ではない…はず)

水分だけは小まめに摂らなければ、と事あるごとにお茶を飲ませてました。ママだとおっぱいという強力な水分補給手段がありますが、パパにはそれがないのでグッタリする子どもを抱っこして落ち着かせてから、ちょっとずつ飲ませてました。

あまりにも飲まないときには禁断のりんごジュースにも手を出して…。

あと数時間に一回、検温とオムツチェックをしてました。検温するたびにあまりの高熱に心配になり、オムツが濡れているかを確認して脱水はしてないなとホッとする、みたいな時間です。

昼寝から起きると大抵汗びっしょりなので、着替えもさせました。最低限水分さえ摂ってくれれば…と思いながらの看病でした。

座薬は勢い

40度を超える高熱だったので、座薬による一時的な解熱の回数も多くなりました。私がワンオペ中もやりましたよ、ブスッと。

座薬は入れたことも入れられたこともない私の、これまた初体験な座薬挿入でした。案の定だいぶ手間取って、息子にはちょっと可哀想なことをしてしまった。

コツも何もないですが、躊躇いなく思いっきり挿しこみ、ニュルッと吸い込まれていく感覚があればオッケーです。挿しこみが足りないと押し戻されて出てきます。

家事もやる…出来る範囲で

子どもの看病だけしていればいいっていうのでは成績不可です。単位は与えられません。

今回の場合、子どもは多くの時間で寝ていたので、ある程度フリーの時間もありました。寝てるといっても抱っこの胸の中なので、制限も多かったですが…。

(抱っこから降ろそうとすると大泣き…。抱っこ時間が長かったので余計に汗かいて脱水しないか心配でした)

掃除と干していた洗濯物を取り込むのと、晩御飯の準備くらいは何とかやりました。料理ができない人なので、2日目の看病の日はお寿司を買ってきてもらったというのはご愛嬌です。

ブログやっててよかった

夜中、家事を残しながら泣き出した息子を暗闇のリビングで抱っこしていたら、急にドッと疲れが出て思わずツイートしたらえこさん(id:Alstroemeria)からありがたいリアクションがありました。

私のしょうもない呟きに反応してもらった上に、有益な情報まで!
イメージで脇の下とか首元を冷やすもんだと思っていたのですが、一番は太ももの付け根なんですね。大変勉強になりました&大変心強かったです。

看病のご褒美は、子どもが懐くこと

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パパの肩の上でグデる

看病なんてものは親としてやって当たり前で、不備なくやり通すのが当然です。なので一日頑張ったところで誰かが褒めてくれるわけではありません。

でも、一日ずっと一緒に過ごして、一日中ずーっと抱っこをしていたら、夜中親子4人で川の字になって寝ていて、夜泣きで起きてきてもママのおっぱいじゃなくて、パパの抱っこをせがんでくるようになりました。

ママがいつものようにおっぱいをやろうとしたら泣いて拒否して、パパのところに来るのです。眠たいのにやめてほし…なんてことはまさか思いません。喜んで抱っこさせていただきますよ。うん、悪い気はしません。

普段から子どもに懐いてもらうことが重要なんだと実感

いま下の子は1歳と1カ月ですが、上の子が同じ頃わたしに全く懐いていませんでした。

こんなときもあったなぁ…。
もし、こんな懐いていない感じで今回のような状況になっていたら、とてもじゃないけど日中一人で看病できなかったな。看病する!と言い張っても、安心して任せてはもらえなかっただろうな、と思います。

幸いにも下の子は私に懐いてくれています。当時の上の子と今の下の子で何か対応を変えているつもりはないんですけどね。でもホント懐いてくれていてよかったです。

ママが育休中で仕事に集中しているパパさんがいたら、先のことも考えて子どもとはしっかり向き合ったほうがいいよ、とアドバイスしたい。

おわりに

その後大きな病院でも診てもらう事態になりましたが、結局は重篤な病気ではなくやっと復活してきた我が家の1歳児。
この快復の20パーセントくらいはパパが寄与しているかなぁ(当社比)と思うと、何だかやってやったぞという達成感が湧いてきました。

健康でいることがベストではありますが、そうもいかないのが保育園通いの1歳児。パパの皆さんももしものときには自信を持って看病しましょう。