パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

卵アレルギーだった息子がマヨネーズに目覚めてしまった

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我が家は3歳と生後11ヵ月の兄弟との4人暮らし。今回はお兄ちゃんのお話。

3歳になるお兄ちゃんは赤ちゃんの頃に卵と乳のアレルギーがあり、食事には細心の注意を払ってここまで育ってきました。

and again

ようやくアレルギーを克服してきた

そんなアレルギー体質だった息子ですが、3歳を迎えようやくアレルギーを克服しました。

赤ちゃんは消化器官が未発達なのでアレルギー反応を示しやすく、成長とともに改善していくことが多いのですが、うちの子も無事治ってくれました。

いや1歳くらいの頃なんて、ほんとちょっと菓子パンの端っこを口にしたくらいで口周りが赤くなってしまっていたのに、よくぞここまで強くなったものです。

卵とかミルクって言わずもがな色んな料理で使います。それが口にできないってことで食事のバリエーションがどれだけ制限されてきたことか。
下の子は幸運にも今のところアレルギーからは無縁なんですが、上の子のときの離乳食のプレッシャーの大きさに比べると段違いでラクなようです。離乳食って食べられる物を徐々に開拓していくもんですが、開拓のたびにビクビクするのは相当ストレスがありました。

上の子の場合、子どもが大好きなはずのハンバーグも未だに食べてくれません。アレルギーのこともあって今まで食べさせてこなかったからね…。息子から見るとハンバーグは黒い得体の知れない物体らしいです。

ついにマヨネーズを知ってしまった

アレルギー体質だったので、マヨネーズももちろん避けて生きてきました。マヨネーズくらいなら無くてもさほど困りません。

そしてアレルギーの心配がなくなった2018年冬。ついに息子が知ってしまったのです。この調味料の悪魔のような魅力に…。

きっかけは些細なことでした。
茹でブロッコリーにちょろっとマヨネーズをかけてあげたのです。茹でブロッコリーだけじゃ無愛想なただのブロッコリーですけど、ほらマヨネーズをかけると途端にブロッコリーが踊りだすというか魅惑が滲み出て溢れてしまうじゃないですか。

でもそこは警戒心の強い息子。信号でも黄色は渡っちゃダメだよと教え込んでいるおかげか、薄黄身悪いドロっとした物体を最初は露骨に避けていました。

まあまあそんなこと言わずにちょこっと舐めてみてごらん、と努めて優しく諭すように口に含ませたその瞬間、息子の世界が一変したのです。

恐ろしいマヨネーズの魔力

マヨネーズの魅力にすっかり取り憑かれてしまった息子。

それからというもの、うっかりにでもマヨネーズを差し出してしまうと「もっと!もっと!」のコールが鳴り止みません。
茹でブロッコリーだけでなくサラダ、そして当然のようにお肉にもかけろと要求してきます。ついにはご飯の上にまでかけだしました。これからご飯を食べないと困ったときはふりかけじゃなくてマヨネーズだな…と一瞬思いましたが、いやいやさすがにご飯にマヨネーズをかけるのはまずいっすよ。

我が家はほとんどマヨネーズを使わない家庭だったので、カロリーハーフとかコレステロールオフとかをマヨネーズに求めておりませんでした。とりあえず値段最優先で選んでいたのです。
ただでさえ、最近よく食べるようになりちょっと顔がポッチャリしてきたんじゃないかという嫌疑がかけられている彼。

それなのに、ご飯の上にマヨネーズをかけて食べるなんて、完全にDEBUへの道にまっしぐらです。もう、やっていることはDEBUのそれです。

つい1年前は食も細く、アレルギーで食べられるものも限られていてもっと食べてくれることを願っていた私でしたが、たった1年で真逆の願いを持つこととなってしまいました。

マヨネーズで太る、ってことはないらしい

マヨネーズを巨悪のように書いてきましたが、マヨネーズ単体が太る原因とはならないらしいです。それどころかマヨネーズって低GI食品なので、太りにくい食品の部類です。

ただ、炭水化物×マヨネーズという組み合わせは宜しくないです。マヨネーズに多く含まれる油は栄養素の吸収を良くするので、炭水化物と一緒に摂ると炭水化物をよく吸収してしまうことになります。

つまりは、ご飯にマヨネーズはダメってことです。でも魔力に取り憑かれてしまった息子は、サラダにマヨネーズをかけてもマヨネーズだけを器用に掬ってごはんにつけるようになってしまいました。うん、マヨネーズには悪いけど、しばらくは冷蔵庫を守っていただく業務に就いてもらいます。

おわりに

3歳を迎え、大人と同じものを食べられることも増えてきた息子。大人の世界にはマヨネーズ以外にも魔力を備えた食べ物がたくさんあります。

これからめいっぱい食の世界を楽しんでほしいと思ういっぽう、マヨネーズさんからはしばらく距離を置いてもらうことになりそうです。