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パパパッとパパ

ママのなすがままに

トイザらス・ベビーザらスに見る子ども向けのお店とは

雑記・社会派
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先日、ベビーザらスに行ってきました。ベビーチェアの実物を見て大きさを知るために行ったんですが、なかなか面白かったです。

”赤ちゃん”あるいは”小さい子ども”をターゲットに商品を売るとこんな風になるんだなと思いました。

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商品の配置

トイザらスの奥にベビーザらスがあるという店内の構造でしたが、ベビーザらスのなかの商品配置もおもちゃ系がまずあって、一番奥にベビーカーやベビーチェアなど"親が子どもに必要なもの”が置いてありました。

考えてみると当然で、ベビーカーなどはその商品を求めてお店に来る客たちなので店の奥にあっても商品を探してくれます。逆に店頭に置いて、通りすがりにベビーカーを買おうっていう客はほとんどいません。

また、何かを求めて来たお客に対し、そこに至るまでに数多のおもちゃを配置することで、通りすがりを通りすがらせてくれない、気づくと本当に買うはずだった商品の傍におもちゃがある、という親泣かせな構造になっています。

陳列の高さ

子どもをターゲットにしているので基本的に低いところに商品があります。大人は屈まないと商品に手が届きません。ただ、同じおもちゃでも、自分で手にとって遊ぶくらいの年齢の子どもを対象としたおもちゃは低いところに置いてありますが、まだ大人に抱っこされてるくらいの赤ちゃんを対象にした知育玩具は、ばっちり大人の目の高さにあります。

私もついつい自分の目の高さにあるオーボールを買ってしまいました・・・。やられた・・・。

ちなみにこのオーボールは、息子が3ヶ月~6か月くらいの間で一番遊んだオモチャです。値段も安いしコスパ最高のオモチャで、買ってよかったです。

内装

びっくりするくらい内装に力を入れていません。天井の板は安っぽいし、都心の店舗だったのに田舎のちょっと大きめなおもちゃ屋さんぐらいのレベルです。

大人をターゲットにしていたら間違いなくあんな風にはなりません。でも、子どもだと最初から最後までおもちゃにしか目がいっていないので何の問題もありません。

トイザらスから帰る途中にディズニーストアがあったんですが、壁も天井も全てでディズニーの世界観を表現している店内を見て、「ディズニーストアは大人の女性をターゲットにしているんだな」と思わず頷いてしまいました。

包装

一般的な商品って、きちんと箱に入れられていて実物は見えません。おもちゃにしても、中身が見えるように一部透明なフィルムとなっているものはありますが、基本実物は触れません。そして、実物が見えるように展示品があったりします。

一方で、1歳〜ぐらいを対象とした知育系のおもちゃ、特に下記のような触って遊ぶ系のおもちゃは、この”透明なフィルム”部分に何もなくおもちゃがむき出しで触れるようになっています。

あー、これは子どもが興味を持って触る→楽しくなって離さないパターンを誘ってるんだな、と感心しました。展示品を決めるのはお店ですが、これなら自社の商品をうまい具合に子どもにアピールできるんですね。

子どもの時間つぶしには最適

(2016.12追記)

今息子は2歳になりましたが、トイザらスに行けば1時間くらいは時間がつぶせます。トーマスの展示品に、遊んでもいいブロックなどを主に触らせています。

おそらくもう少し大きくなると「あれ買って~」「これ買って~」が始まると思うので、そろそろ警戒をしていますが、少なくとも1歳~2歳前半くらいの無垢な子ども達の時間つぶしにはもってこいです。

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