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ママのなすがままに

赤ちゃんのいる家庭に適した掃除機は

オススメ・レビュー
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前回の記事では、掃除機の吸引力の性能は、「吸引仕事率」と「ヘッドの方式」の組み合わせで考えないといけないということを述べました。

掃除機の性能を決めるのは、モーターではなくヘッド

今回は、「赤ちゃんのいる家庭」を想定した掃除機選びについて考えてみます。

赤ちゃんがいる家庭の掃除機であったらいい機能

赤ちゃんがいることを想定して、掃除機としてゴミを吸うだけでなく、以下のような機能があればベスト

  • 静音性:赤ちゃんが寝ている時が大人の自由時間なので、音のしない掃除機がベスト
  • 排気:排気が綺麗なことはもちろんのこと、地面付近に赤ちゃんがいることも想定されるので、排気の少ない掃除機
  • 布団クリーナー:赤ちゃんが大半の時間を過ごす布団を清潔に保つために、布団を掃除できる機能が欲しい

あるのか本当に・・・

排気性静音性に優れた掃除機

騒音のレベルはdBで表されます。dBの数値が表す騒音レベルのだいたいの感じはこちらの記事(dBのサンプルを集めてみました【騒音】)でまとめてますので、参考にしてください。
静音性で見てカタログスペックが高いのがこちらの掃除機。

  • 吸引仕事率:250W
  • 騒音値:43〜57dB
  • 重量:4.5kg
  • 特徴:HEPAフィルター
  • 吸引仕事率:470W
  • 騒音値:48〜52dB
  • 重量:4.8kg
  • 特徴:自走式モーターヘッド

最小値が50dBを切るものはあまりありません。エレクトロラックスの上記の製品は最小43dBと図書館で使っても問題レベルの数値ですが、これはパワー最小モード時で吸引力が弱いとの噂も・・・。最大値で見ると日立の52dBが最も騒音が小さいようです。

これらの機種のスペックをよく見てみるとどれも本体が重いです。日立は自走式のヘッドなので、使っているときは軽快そうですが、掃除機を取り出すのが億劫になる重さですね。

排気のきれいさ

上述した機種はどれも排気もきれいな掃除機です。エレクトロラックスはHEPAフィルターがついてますし、日立のものも「大きさ0.3~10マイクロメートルの排出じんあい量を99.999%捕集する性能」を持っています。

ただ、排気の量はどれも大きいです。掃除機の宿命かもしれませんが、排気で空気を出さないと吸引力を保てません。

個人的には排気がキレイでも掃除中の部屋はまだ汚いわけで、それを排気でかき回すのはちょっとなぁと思ったりもします。

大人だと掻き回される床付近の空気をあまり吸わないのでいいですが、赤ちゃんとか小さい子どもはその空気を沢山吸いますからね。排気の少ない掃除機となるとルンバなどのロボット型になります。

布団クリーナー


ダイソン 「布団掃除の真実 - ダニの数を減らす最も有効な方法 」 - YouTube

ダイソンさんが言ってますが、布団の中のダニの死骸や糞を減らすためには、思いっきり吸うことが大事です。

掃除機を布団クリーナーの代わりにするとなると、必要なのは吸引力。ヘッドは布団専用のヘッドに付け替えるとすると、純粋に吸引仕事率の高いものが布団クリーナーには適していると言えそうです。

また、布団専用のヘッドにもいろいろ種類があるみたいで、これも慎重に選ぶ必要がありそうです。掃除機の吸引仕事率を最大限活かしつつ、操作性にも優れているヘッドとしてミラクルジェットが有名です。

多くの布団用ヘッドは、布団の上でも滑らかに動くことを重要視していますが、ミラクルジェットは「吸引力を殺さず」滑らかに動くことを考えています。

結論

静音性・排気・吸引力(布団にも使える)を備えた掃除機となると、日立CV-SY7000Rになります。これに布団クリーナーようにミラクルジェットを用意するというのが一番賢そうです。

ただ、50dBの騒音の中で本当に赤ちゃんは起きないのか、排気が多いけどいいのか、とかある程度妥協している感じはあります。お金に糸目をつけないのであれば、ルンバ+ダイソンの布団クリーナーがベストだと思います。

ま、掃除機のために10万も使えないよ、という我が家のような家庭ならば上記機種ですかね。

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