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パパパッとパパ

ママのなすがままに

育児での「私の時代」の破壊力

雑記・社会派
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先月東京に帰ってきた妻と息子ですが、今月再度の里帰りをしました。あ、もちろん喧嘩して出ていったわけではないですよ。

3月4月は私が繁忙期になり、夜遅く家に帰ることが増えるため、妻に育児&家事の負担が偏ってしまうのと、私自身も仕事で疲れているところに育児・家事に多少とも気をまわすことでストレスフルになるのもねーってことで、思い切って里帰りすることにしました。

我が家的には

我が家的には、

パパ→仕事に集中できて楽(寂しいけどね)

ママ→サポートが期待できないパパよりも実家にいたほうが楽

じじばば→また孫と一緒に過ごせて歓喜

と誰も損をしていないwin-win-winの妙案です。ま、金は多少かかるけどね。

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先日、職場にて

職場でお弁当を食べているときにこの話をしていたら、40代後半のお姉さんが

「今どきはそう(パパの繁忙期に里帰り)なんだねー。私の時代は、赤ちゃんはママが見るものよーって、家事もママがするものよーって言われてたから、そういうことができなかったのよ。」

みたいなことを言いました。そのときは「へー、昔は大変だったんですねー。」みたいな感じで話は終わりました。

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翌日、職場にて

翌日お弁当を食べているときに、別の40代後半のおばちゃん(失礼!)にもこの話になったのですが、

「そういえば私も息子が赤ちゃんのときには里帰りしたよー。やっぱりパパもママも大変だからねー。」

と言ったのでした。当たり前ですが「私の時代」にみんながみんな一人で家事・育児をがんばっていたわけではなかったわけです。

育児での「私の時代はねー」は結構破壊力があるのでは

自分も「俺が会社に入った頃は・・・」的なことを言う気がします。

言ってる側は何も意識してませんが、どこか「これだから最近の若者は」的なニュアンスが含まれていると思います。ま、私自身は仕事でおっさん達が「俺の時代は〜」みたいなことを言い出したら、ハイハイ始まった的に受け流しますが。

日本って「苦労は買ってでもしろよ」的な文化で、特に育児はラクしちゃ良くないみたいな感覚を持った大人が多いですよね(私もそんな感覚を持ってる気がします)。

なので、結構「私の時代はもっと大変だったのよ」に「ラクしちゃって」的なネガティブなニュアンスを感じやすい気がします。

自分も若者というより中堅側に分類されるお年頃になってきたので、注意が必要です。自分としては軽い気持ちで使った言葉が、必要以上に相手の気持ちをザワつかせてしまうかも。

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さいごに

若いうちは苦労を買ってでもしろっていうのは、苦労を通じて自己成長しろってことです。育児の最終目標は「我が子を一人前の大人にする」ことなので、親が無駄に苦労をする必要はないんですよね。気をつけよ。

ちなみに上記の「私の時代は〜」と言ったお姉さんは実家が北海道なので、時代というより距離の問題だったという結論です。

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