パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

B型の親は子どもの知育に効果的である説

スポンサーリンク

我が家は3歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回はB型の人間が子どもを育てることについて。

f:id:Pikky:20180508224020j:image
B型人間に英才教育される二人

我が家はB型家族

何を隠そう我が家はB型家族です。子ども達の血液型はまだきちんと調べていませんが、少なくともわたしと妻は血液型がB型です(どうでもいいですが、ともに左利きです)。

B型人間の特徴は、基本マイペースでそして雑。A型は几帳面、O型は大らか、AB型は変わっている、そんな中でのマイペース&雑です。

我が家のB型人間もまさにこの特徴どおりで、みんなマイペース、そしてみんな雑。

マイペースだとか雑だとか凡そ育児には相容れないような性格ですが、案外こんなB型人間が育児をしたら、それだけで子どもの知育にいいんじゃないかと思った話です。

B型はモノを適当に置く

B型人間は”とりあえず”モノをそこら辺に置きます。自分のバッグもとりあえずリビングの床に置きます。

きっときっちりA型人間だったら、少なくとも子どもたちの手に届かないようなところに置きます。

B型はさらに、たとえバッグにファスナーが付いていて閉じることができても、ファスナーが完全に閉まっていることはまずありません。大抵少しだけ開いてます。開けてるんではなく開いているんです。

そこを乳児は絶対に見逃さない

f:id:Pikky:20180508223652j:image
財布を慣れた手つきであさる1歳児

見逃しませんね。抜け目がない。もうほとんど置いた瞬間くらいの勢いで、タタタタタッと寄ってきます。普段はギャーギャー言って存在感出しまくりなくせにこういうときは気配を消して近づいてくるんです。

そしてバッグの中を覗き込み、器用にファスナーを開き、面白そうなモノを物色します。触られたくないものを触っているときが一番静かっていうね。

一番の獲物は財布。財布を見つけたら必ず取り出します。また財布のなかでも小銭入れが一番の好物なのですが、もう手馴れたもので結構固いホック?スナップボタン?をものともせずに一切の淀みのない動作で開けます。

もうここまでくれば顔はニッコニコ。そして小銭を取り出しては天高く突き上げ、獲ったどーーーのポーズをしてくれます。

小銭を取り出すという動作も1歳児には相当細かい動きなんですよ。何度も何度も失敗を繰り返し、鍛錬を積み上げた結果、今や一連の動作をほんの数秒のうちにやってのけます。しかもサイレントで。何という可愛い盗っ人。盗まれたのは小銭、いやいや私の心です。

なお、小銭は誤飲の恐れがあるので獲ったどーーーっをしたら心を鬼にして強制没収とするのですが、懲りずに何度でも獲ったどーーーっをやってくれます。懲りないのは何度も財布を盗られる大人側という説もあります。

もちろん幼児も見逃さない

幼児が好きなのは社員証です。3歳児って細長いものが好きなんですよ。武器になります。

社員証そのものに興味があるのでなく、ストラップのほうが目的です。これもそそくさと取り出してはよく分からない必殺技の名前を叫びながら振り回しています。ストラップだからまだ当たっても危なくなくていいけど、散歩のたびに木の枝を振り回すのはやめてほしいな。あれはホント危ない。

最近公園とかで見知らぬ男の子と遊ぶことも増えてきたうちの息子ですが、何して遊ぶかと思えばお互いに必殺技を叫びながら何かしら振り回して遊んでます。お互い必殺技を繰り出していますが、お互いダメージを食らうことはありません。それでも懲りずにお互い延々と技を叫んでいます。ああ、これが男子か。

B型の親は子どもを器用にするし、想像力を豊かにする

きっとA型の親は財布を乳幼児の手の届かないところに置きます。通勤バッグもそう。子どもに触られて困るものは、まず子どもの手に届かないようにするのが鉄則です。

B型人間もそれは分かっているんですが、分かったうえでやりません。”とりあえず”手の届くところに置きます。

そして乳幼児がそれを手に取っても危ないことをしない限りは取り上げたり叱ったりしません。

そうやってA型の家では身につかないであろう手先の細かな運動を、B型の家では毎日何回も何回も夢中で鍛錬しています。手先の運動は知育に一番いいんですよ、確か。

子どもって不思議なことにオモチャは割りとすぐに飽きるのに大人の小物はずーっと夢中です。何が楽しくてあんなに何回何十回と小銭を取るんでしょうね。

小銭で遊んだ後はカードとお札。これも少しだけ顔を覗かせるカードを掴み、思いっきり引っ張るという細かな動きが必要なんですが、もう完全に我が物にしています。いやぁ器用になるわー。

3歳幼児は、乳児の頃に同じように手先を鍛え、そして今は大人の色んな小物でさまざまな妄想を鍛えています。英才教育といっても過言じゃない。

大人はいつもものを探している

ちなみに大人も鍛えられます。なんてったて乳幼児があちらこちらに散らかすので、すぐに物がなくなります。

うちの妻は3歩歩けばすぐに「◯◯がない」と叫んでいます。そして「どこか知らない?」と私に聞くんですが120パーセント聞く人を間違っています。犯人はわたしではありません。

子ども達が荒らすとなにが手強いってどこに置いたのかさっぱり見当がつかないんですよ。自分のことなら自分の行動分析で、なんとなく目星が付くもんですが、これが皆目分からない。結果、部屋中くまなく探す→でも見つからない→数日後奇想天外なところから出てくる、のパターンです。

おわりに

B型家族の日常を現場からお伝えしました。きっとA型家族のお宅にはない魅力的な知育環境がB型リビングには広がっています。

我が家は今日も懲りずに子ども達に荒らされ、そして子ども達を成長させていくのです。