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イヤイヤ期の子どもを褒める方法*3歳・慣れない保育園に四苦八苦

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我が家は3歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は上の子について。

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池袋のサンシャインでシンカリオンと対面。あまりの興奮に終始無言…

保育園に通い出し、不安定になったお兄ちゃん

この4月からきょうだい揃って同じ保育園に通うことになった我が家。上の子が3歳児クラス、下の子が1歳児クラスです。

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通いだして1週間が経過したわけですが、日を追うごとに慣れていく下の子とは対照的に、日を追うごとに不安定になっていく上の子。ちょっともう手がつけられないレベルです。

もともと環境の変化には弱いタイプです。私と下の子はよく言えば図太い、要するに鈍い人間なのですが、妻と上の子は繊細で荒れやすい人間です。

繊細で大人しいのであればいいんですが、繊細なくせにやんちゃで暴れん坊なので、こういった環境の変化で一回嵌ってしまうと、家中悲惨なことになります。

保育園では先生の言うことを聞くことができず、保育園での活動にも参加せず、給食にも手をつけず、友達ともあまり仲良くできず…、かなりの重症です。

家でもこれまでのイヤイヤ期とは段違いの言うことの聞かなさで、てんてこまいです。何も言うことを聞いてくれません。ご飯も食べてくれない、お昼寝もしてくれない、弟くんに手を出してしまう。ほとんど卒業していたオムツも、パンツからオムツ生活に逆戻りです。

保育園に慣れるまでに多少は荒れるだろうなと覚悟はしていましたが想像以上です。

ここまで荒れるのは断乳のとき以来ではなかろうか。あのときは断乳にチャレンジしては息子が不安定で耐えられなくなり失敗…というのを半年間何度も何度も繰り返しました。

まだあのときは1歳ぐらいで不安定になってもたかが知れていましたが、いま3歳となり力も強くなったし、あの頃のように全てを親に委ねて生きているわけでもないし、より複雑になっています。また慣らし保育の時間的な余裕もないので、ホトホト困っています。

情緒不安定な息子に私ができること

そんな情緒不安定な息子に私ができること。

…色々と考えたのですがイマイチ思い浮かびません。最近は仕事が忙しく子どもと過ごす時間が絶対的に少ないのです。そんなパパにできることって…。

唯一思いついたのが、褒めて褒めて褒めまくることです。

褒めて褒めて褒め尽くす

3歳になり、自分のことは自分でできるようになってからというもの、イヤイヤ期と重なったこともありますが、息子を叱ること注意することが増えていました。

特に保育園が決まってからは、保育園に行っても困らないように、アレしてコレして、アレはしちゃダメこれはしちゃダメ、とちょっと細かく言い過ぎていた気もします。

なので、せめて私くらいは能天気に褒めちぎろうかと心に決めました。だって初めての外の世界で必死に頑張っているんだから。1人くらいは褒めて褒めて褒め倒す人が居てもいいはずです。

褒め倒すって案外難しい

褒めるって難しいんですよ。意識的に褒めようと頑張るのですが、人間ってそんな褒められるようなことをして生きていないんですよ。

大人でも毎日普通に生きていると、改めて褒められるようなことって全然していないんです。別に悪いこともしてないけど、良いこともしていない、普通のこと・当たり前のことしかしていないんです。

これがイヤイヤ期の3歳児になると、普通のことなんかもやってくれないことが多いので、叱るポイントは2秒に一回くらいピカピカ光るのに褒めるポイントが全然光らないんです。

褒めるところの少ないイヤイヤ少年を褒め倒す方法

褒めたいのに褒められない、そんな状況で息子を褒めるために取った苦肉の策が、息子を2歳だと思って接することです。

3歳だと思うと、ごく普通なことしかしていないんですが、それが2歳だったらと思うと途端に褒めポイントになるんです。

自分でご飯を掬って大きな口で食べるとか、食べた食器を下げてくれるとか、ズボンを自分で履けたとか、そのレベルで褒め放題。

ご飯のときなんて、一口自分で食べるごとに褒め囃したし、着替えも一枚脱ぐごとに大騒ぎ。なんなら一歩歩くごとに褒めてるんじゃないかと言うくらい褒めることができました。

多分1時間で数十回は褒めてます。これだけ褒めれば豚だって木を登るだろうってくらいやってやりました。こんなに褒めまくった自分を褒めてやりたい。

効果は意外とあったかも

息子を褒め倒しだしてまだ数日ですが、先週のような荒れ方ではなくなってきました。単に息子も慣れてきたってこともあるかもしれないけど、でも褒め出して明らかに顔がニヤけだしたので、きっと心の平静を取り戻すのにひと役くらいは買っているはず。

これまでヤダヤダ言ってほとんどやってくれなかった着替えとかご飯も、びっくりするくらい積極的にやってくれるようになったし、今のところ良い方向に向かっています。いつまで2歳児扱いで褒め囃すのかってのはあるけど。

また息子を褒め出して、わたし自身も今まで無意識に粗探しをしていたんだなって気付きました。それが褒め探しに変わってわたしの心も落ち着いてきました。褒めるって素晴らしい。

おわりに

一筋縄ではいかない上の子の保育園生活。先週末は一生慣らし保育してるんじゃないか…くらいまで思っていましたが、何とか持ち直してくれました。

子どもがなんだか不安定だなって思ったら、マイナス1歳のつもりで褒めまくるっていうのは良い対応策かもしれません。