パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

イヤイヤ期の楽しみ方*カリカリしないための接し方

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我が家は3歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回はイヤイヤ期を生きる3歳のお兄ちゃんについて。

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ペタペタこどもちゃれんじの教材で遊ぶ

イヤイヤ後期の少年

3歳と3ヶ月のお兄ちゃんはイヤイヤ期の最中。2歳半くらいから始まってもう1年弱患ってます。うーん息の長いウィルスめ。

でも最近は少しずつイヤイヤも落ち着いてきたような気がしていて、折り返し地点を過ぎてゴールに向かっていると思っています。

とはいえ未だイヤイヤ期の中にいるのは間違いない。こちらが少しでも対応を誤るとすぐにイヤイヤスイッチがパチーンと作動し、北朝鮮あたりが開発しそうなイヤイヤ噴射テポドンと化します。

一度イヤイヤモードになると、なかなかご機嫌をなおしてくれないのがうちの息子の特徴。私自身は気持ちの切り替えが早いタイプなので、ネチネチ嫌々が続く息子の様子はホントため息ものです。

親がイライラしたら負けだと分かっているけど

分かっているんです。イヤイヤにイライラしたって余計にイヤイヤされて、余計にイライラするだけ。良いことは何一つなくて絶対に損しかしない。でもイライラしてしまうんだからしょうがない。

そうなると、ついつい強い言葉を使ってコントロールしようとしては、ハッと気づいて深呼吸をする日々です。

「着替えないとお出かけしないよっ」じゃなくて「着替えたらお出かけしよう〜」と声がけをするのが正しいって分かっています。

分かってるんだけど、いつのまにか前者をキーキー大声で叫んでるんです。ま、どのみちどちらの声がけでもやらないんですけどね。

いよいよ声が枯れそうになると息子も察知してようやくやってくれる…みたいなことの繰り返しです。

イヤイヤ期の楽しみ方

そんなイヤイヤ期少年とのイヤイヤ押し問答の楽しみ方です。

つい先日のこと。私がつい「しまじろうの映画、来週観に行こう」と口走ってしまいました。これ、絶対にダメなやつ。絶対にこうなるんです。

「しまじろうのえいが、みにいく!い ま か ら!」

イヤイヤ期の少年に付け入る隙を与えてしまったわたし。イヤイヤ期を相手にするときには1時間以上未来のことを言っていけません。確実に”今から”に置き換わります。

あーやってしまった…。もうそこからは「いまからしまじろう観に行く」と繰り返し繰り返し叫んでもう止まりません。

いい加減こちらもイライライライラ…。「来週って言ってるでしょ」と言っても「いまでしょ」

「いまってやくしょく(約束)したでしょ」

「いまでしょ〜」

と鳴りやみません。

もうもうもーーう。

あぁあああぁああぁぁぁあ…と叫んでやりたい気持ちをぎゅぎゅぎゅーっと一気に凝縮して一言言ってやりました。

「いつやるのっ!」

きょとん。

そこは”今でしょ”言うとこちゃうんかーい、とツッコミながら思わず笑ってしまいました。

するとあら不思議、イヤイヤ言ってた息子も楽しそうに笑い出して収まったのです。

***

イヤイヤの収拾なんてこんな感じでつくんです。いや、こんな感じじゃないと収まりません。

どんなに大人が正しいことを言って抑えつけようとも絶対に押さえつけられない。そしてこちらがイライラすると余計に悪循環。

でもふっとその場の雰囲気を変えてやると、いきなりプシューーッてイヤイヤの風船を萎ませてくれるから不思議なもんです。

あと子どもと話してると、無性にボケたくなるフリを無意識に投げかけてくるときがあります。

さっきのやつだと、ずーっと「いまでしょ」「いまでしょ」って言われ続け、イライラしながらもダチョウ倶楽部の押すなよネタばりにフってくれてるのかなと思わずにはいられませんでした。

そんなときはガマンせずに敢えてボケてみましょう。確実にすべりますが、すべるところまでが一連の流れなのです。

あまりの予想通りのすべり具合に自分で思わず笑ってしまいます。作り笑いじゃないホントの笑いです。それまでのイライラがスーッと滑ってどっかに行ってくれます。

子どもも意味はわからないけど、なんかホントに笑ってるぞ…と思ってくれます。そしてボクが笑わせたのかなと思って嬉しくなってくれます。

ここまでできれば、イヤイヤもイライラはもう無事終了です。

さいごに

イヤイヤ期の子どもを相手しているとどうしてもこちらまでイライラが募ってしまいます。

やらなきゃいけないのに頑なにやらない姿勢を見せられるとどうしてもね。

でもそんなときに小意地になって張り合っては埒があきません。だからといって何でも要求を飲むわけにもいかないですが、そういうときほどくだらない冗談でひと呼吸を置くのです。

子どもは天然のボケ発生装置。可愛らしい言い間違いから、往年の鉄板ネタまで、こちらが拾ってあげれば無限にネタを提供してくれます。

ひと笑い起こして、イライラもイヤイヤも流してしまいましょう。