パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

雨上がりに目が輝く3歳児という生物

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我が家は3歳のお兄ちゃんともうすぐ1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は3歳のお兄ちゃんについて。

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雨上がりだとテンション上がる男

おそらく世界中のすべての3歳児がそうだと思いますが、彼らは雨上がりが異常に好きです。

雨上がりに散歩に行くと目の輝きが晴れの日の10倍くらいになります。

目を爛々とさせ「どうろがぬれてるからねっ」と言いながら、すごく嬉しそうに長靴を履きます。いつものスニーカーじゃなく長靴を履けることがまずもって嬉しいのです。

長靴を履きたくてしょうがない年ごろ

雨の日はいつものスニーカーじゃなく長靴のくだり、ちょっと訂正します。

3歳児は我々が油断するとかんかん照りの晴れの日でも長靴を履こうとします。降水確率が0パーセントで、日本地図に雲ひとつ載ってない予報であっても、万が一があってはならないと思っているのか目の前にあるスニーカーじゃなくてげた箱の奥にある長靴を取り出すのです。

あんな歩きづらくて蒸れ蒸れになる履き物を敢えて履きたくなる心理ってなんなんだろう。

私には息子の心情が全く分かりませんが、そんなパパの冷たい視線もなんのその。憧れの長靴を大手を振って履くことができる雨の日は最高に嬉しいのです。

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水溜まりがないかくまなく探しているところ…ふふふ、その道に水溜まりがないことはすでに確認済みなんだよ

雨上がりにはなんてったってアレがある

そして雨の日にはなんてったってアレがあります。そう、アレ、あれ。水溜まりです。ウォータービッグバンです。

雨が降った後には親にとって恐ろしい恐ろしい地雷が、足の踏み場もないくらいにあちらこちらで息を潜めています。

そして3歳児は、その地雷を見つけるやいなや高々と飛び跳ねて地雷を踏みに行くんだからたまったもんじゃありません。

こうなることが分かっているから雨上がりの散歩には細心の注意を払っています。

まずもってできる限り散歩にならないようにお出かけの方向を提案することから始めます。駅で電車を見るでもスーパーに買い物に行くでもいいんです。とにかく道路を歩く距離を最小限にとどめたい。

でもそんな陽動作戦も毎回うまく行くわけでもなく、どうしようもなく散歩に出ることだってあります。

そうなったときに絶対に避けなければいけないのが公園。雨上がりの公園は世にも恐ろしい地獄です。

濡れた遊具に、泥混じりの地面、湿った砂場。顔が引きつって麻痺してしまいそうなります。

巧妙に公園を通らないルートに進むよう誘導しつつ、なおかつ道路に水溜まりのないようなルートを選択する。ほとんどミッションインポッシブルですが、やるしかないのです。

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雨上がりの変なテンションでただの木に大喜び、の図

二分の一を外す男

長靴を履くとき、息子は決まって左右を逆に履きます。

長靴に限らずスニーカーも逆に履いてしまうことがしばしばありますが、長靴に至っては百発百中です。

その度に「くつ反対だよ〜」と教えるのですが、履き替えるのが面倒なのかなかぬか履き直してくれません。

よく見ないと反対に履いてることなんて気付かないレベルなんですが、それにしても百発百中で外すとはある意味驚異的な的中率です。ワザとやってんのかなと思ったりもするのですが、ワザとやってる感じではないんですよね。謎…。息子にギャンブルはさせられないな。

3歳児、散歩がとても楽に

息子は1歳前にあんよをマスターし、一歳過ぎから外に散歩しにいくようになりました。外の散歩歴で言えばもう2年くらいです。

1歳の頃は平坦な道を歩いていても転ぶし、まっすぐ歩いているつもりでもフラフラしているので、通行人(特に自転車)とぶつからないようにとか、常に気を張って散歩に付き合わないといけませんでした。

2歳になると走るスピードは速くなるし、でも信号はまだ理解していない、周りもあまり見る気がない…というので常に小走りで後を追わなきゃいけなかったです。またこの頃になるとすぐに抱っこ攻撃を繰り出して誰の散歩をしているのか分からない状態に。

そんな2年間の大変な散歩環境からすると、3歳の散歩は驚くほど楽になりました。赤信号はちゃんと止まるようになったし、階段降りるときは手すりを持ってくれるし、ある程度周りを見て歩けるようになったし。

周りの景色を楽しみながら散歩するなんていつ振りだろう。普段の通勤では周りの景色を見る時間的余裕はありませんが、(寄り道ばかりの)息子との散歩だと周りの景色を楽しむ時間的余裕が溢れ落ちるくらい余ってます。

雨上がりの散歩はできれば逃げたいですが、暖かくなってきて散歩にはいい季節になってきたなぁ。

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大事そうに傘を抱きかかえる姿に萌える

おわりに

3歳の息子と雨上がりの散歩に付き合わされて、地獄の綱渡りのような思いをした話でした。

ちなみに0歳の次男を抱っこ紐で抱えての散歩なので、楽になったとはいえ無駄に筋トレみたいな負荷をかけての散歩となっています。またこの次男坊が歩き出したら散歩も大変になりそうです。

ちなみに3歳のハートを鷲掴みにした長靴はこちらです。