パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

2月5日(月)はうちの息子のはじめてのおつかい記念日

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我が家は3歳と生後10ヵ月の兄弟との4人暮らし。今回は上の子のお話。

3歳になるお兄ちゃんは、最近少しお兄ちゃんの自覚が出てきたのか、これまで以上に自主的に色んなことをやろうという心意気をみせています。

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赤ちゃんみたいな寝顔な3歳

買い物をさせてくれるようになった3歳

2歳の頃は店内の商品を見境なく触ろうとしたり、あれ欲しいこれ欲しいとゴネたり、レジでひっくり返ったりと、もうそれはそれは大変でした。

が、3歳になり少しずつ平穏に買い物ができるようになってきました。

▶︎平穏に買い物をすることがどれだけ尊いことなのか【3歳】 - パパパッとパパ

なんと手を繋いで大人しく買い物に付き合ってくれるようになったのです。レジを待つ列にじっと並んでくれたり、たかが買い物で成長の跡をみせてくれます。

買い物をしたいとせがんできた3歳

つい先日。土曜日の朝に放送している「しまじろうのわお」でしまじろうが初めてのおつかいに出る話をやっていました。

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我が家で撮り溜めしているアニメはアンパンマン、トーマス、シンカリオンとしまじろうなんですが、そのなかでしまじろうは息子にとって自分と同年代の友達だと思っている節があります。

これまでもしまじろうのアニメを見て、その動作を真似ている場面を何度か見たことがありました。

そういったわけで、しまじろうが初めてのおつかいをする様子を見て、息子くんも「ボクもおつかいしたい」と言い出したのです。

一度言い出したらもう引くことはない強情な3歳児。しまじろうも迷惑なことをしてく(略。もうこうなったら行くしかありません。

ちなみに行くと言い出したのは平日で、それに付き合ったのは妻です(この話は妻から聞いた話を元に書いています)。

はじめてのおつかい〜3歳児編

スーパーまでの道のり

3歳児だと、おつかいに行きたいと言われ「どうぞ行ってらっしゃい」と送り出せる年齢ではありません。てか一人で外を歩かせることもできる歳ではありません。

そういうわけで、途中まで一緒に歩いて行き、あとはまっすぐ進むだけとなったところで「いってらっしゃい」と送り出します。もちろん本当に一人で行かせるわけではなく、3メートル後ろでしっかり見守っていました。

屋外の売り場で無事リンゴを買う

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必死にりんごを取ろうとする3歳児

おつかいに行かせたスーパーは屋外にも売り物があり、そしてそのまま外で会計するシステムです。

店先をうろうろし、りんごに狙いを定め「んっしょ、んっしょ」と必死に取ります。
無事にりんごをゲットし、レジに行くかと思いきやそのまま店内に入ろうとする3歳児。慌ててママが助太刀し、無事に外にある専用レジでお会計を済ませることができました。

ちなみに事前にりんごを買ってなんてお願いは一切していません。息子が思うがままにりんごを欲し、買い求めました。そして何を買うかわからないので、とりあえず大きめのお金を渡しておいたそうです。

レジのお兄ちゃんが気を利かせてくれて、お釣りとお店のポイントカードをレジ袋に入れてくれました。レジの兄ちゃんもこんな小さな子が1人でりんごを差し出してきてビックリしただろうな…。親切な対応ありがとう、お兄さん。

実質息子がやったのは、①りんごを取って、②レジに差し出して、③お金を渡して、④諸々を受け取った、の4つですが、ものすごーく満足して、今年一番のドヤ顔をお見せになさったそうです。本人曰く「美味しそうなりんごを選んだよ」とのこと。

ドラマは続く

その後、ママと下の子と3人で店内で普通に買い物をし、レジにて会計を済まそうとすると当然おつかいマスターを自認する男が前に出てきます。「ぼくがする!」ってやつです。

このスーパーは我が家が一番買い物をしているところ。当然これまで散々ギャーギャー騒ぎ倒してきたスーパーです。レジのおばちゃんからも顔を覚えられていて、息子が手に持っている商品はカゴに戻すんじゃなくてテープを貼って手渡しってことも完全に把握してらっしゃいます。

そんな苦楽を共にしたレジのおばちゃんなので、自らお金を出して会計する姿なんか見せてしまったら泣き出すんじゃないかと心配していました。

実際は涙なんか流してくれることはなく、つつがなく清算が終わったのですが、その後家に着くとスーパーから電話が。

「ポイントカードとお金が入った袋をお忘れになっております」

どうやら店内のお会計のときに息子が何気なしに袋を台に置き、そのまま誰も気づくことなく置かれていったようです。

うん、一人でおつかいを任せるにはまだもう少し時間がかかりそうです。

さいごに

はじめてのおつかいに出かけた日、仕事から帰ってくると嬉々としておつかいのことを報告してくれる息子。ドヤ顔で「美味しそうなりんごを選んだんだよ」なんて言ってくれる姿を見ると、その成長に涙腺が緩んで晩御飯がしょっぱくなりそうでした。

2月5日は息子のはじめておつかいができた記念日です。