パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

魔の2歳児が悪魔の3歳児にアップグレードしました

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我が家は3歳と生後10ヵ月の兄弟との4人暮らし。

お兄ちゃんが3歳になって早2ヶ月。未だにイヤイヤ期が収まる気配がありません。それどころか以前にも増してパワーアップしているような気がします。

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東京でも雪が積もって大はしゃぎ

魔の2歳児と悪魔の3歳児

イヤイヤ期に足を突っ込みだす2歳児は魔の2歳、どっぷり両足が浸かる3歳児は悪魔の3歳って世の中的には言うらしいです。

可愛い我が子を魔とか悪魔とかよく言うわとか昔は思ってました。うん、でも実際にこの時期を経験すると魔とか言いようがない。魔と思わなきゃやってられないんだ。

うちの子は2歳のイヤイヤ期初期からなかなかパンチが効いていました。

▶︎魔の2歳児とは一体なんなのだろうか

このイヤイヤ初期の息子は、会話はできるけどまだまだ充分に意思疎通ができているとは言えないレベルで、お互い伝えたいことが伝わらないもどかしさがありました。

なので、心のどこかで「もっと言葉が通じるようになれば、きっと通じ合える」と思っていて、3歳になれば楽になるハズだと信じていました。

2歳の頃は単純だった

そして3歳となった息子。

いま2歳の頃の息子のイヤイヤを思い出すと、確かにイヤイヤイヤイヤ言ってましたが、こちらが言い方を変えたり、少し気を逸らせば案外すんなりやってくれたような記憶があります。

誤魔化し誤魔化しの口八丁でひょいひょいっと踊ってくれたもんです。

着替えもなんならちょっと力づくで腕を脱がせてしまえば、そのまま勢いで着替えてくれていました。

半年前の私からすればイヤイヤ言う息子に四苦八苦していたわけですが、いまの私からすればまだまだそんなの序ノ口だよっと鼻で笑いたくなります。

3歳は複雑

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雪景色は3歳児の遊園地

2歳のイヤイヤと3歳の嫌の何が違うって3歳児の嫌は難癖がたくさんくっついた嫌なんです。

〜だから嫌っとか、今じゃないあとで〜(あとでが来ることはない)っとか、色々と理由になってない理由をつけて嫌がるようになりました。

もはや気を逸らせばいいっていう単純な話では済まなくなって、誤魔化しが通用しません。

こっちはこっちでいろんな理由をつけて息子を動かそうするんですが、息子は息子でやっぱりいろんな理由を付けて拒否をして、の無限ループです。

まあね、息子の気持ちになってみれば、遊んでいる最中に着替えとかトイレとか面倒でしょうがないってのは分かる。ずっと遊んでいたいさ、その気持ちは理解できる。こっちだってやることやってくれりゃいつまでだって遊ばせてあげるわさ。

…というわけです。

3歳は強情

そして強情。

一度イヤって言ったらテコでも動かない。もうぜっっつたいに嫌らしい。

3歳にもなると力も強くなるので大人の力づくも難しくなるし、お着替えを力づくで脱がしたら力づくでもう一度着るくらいのことをやってきよります。

2歳の頃は10分格闘すれば折れていたことが、3歳のいま10分で大人の心が折れるくらいの徹底拒否です。

その態度を素直に受け止めると、私は君にどんな酷い仕打ちをして憎まれているんだと膝から崩れ落ちて泣きそうになるくらいの徹底的な拒否です。

結局はそんな10分1ラウンドを何回か繰り返してようやく着替えとかやってくれるレベルです。

お菓子で釣るとかテレビで釣るとかいった甘い誘惑をチラつかせれば従順になるんですが、いつもいつも使える手ではありません。

つまり3歳児はデビル

もう悪魔です。悪魔と言っても全然大袈裟じゃない。

なんだ、なんなんだ、イヤイヤ期の子どもって一体なんなんだ。最近私の頭の中には無数のなんなんなんなんな葛藤が渦巻いています。

3歳の可愛さも分かってきた

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先日の大雪の日。息子たちにとって生まれて初めての雪景色でした。

0歳の弟は何のことやらさっぱりな反応でしたが、3歳のお兄ちゃんは初めて見る雪に大興奮。何回も何回もお散歩に出ては雪を精一杯楽しんでいました。

無邪気に遊ぶその姿は天使そのもの。

3歳の息子には何回目かの冬ですが、ひょっとしたら”冬”や”雪”を認識して迎える初めての冬かもしれない。

毎日が新鮮な感動でいっぱいで、全部のものに興味津々で純粋な好奇心を身体全部で表現する、それが3歳の可愛さなんだろうな。

ああ、そうか。

息子はまだ手を抜くことを知らないだけ。全部において全力投球。イヤイヤも全力だし、楽しいことも全身全霊で表現しているだけ。そして、私たちが想像しているよりちょっぴり激しいだけ。

太陽の光がキラキラと反射する雪よりも眩しく輝くその眼を目の当たりにして、そんなことをふと思いました。

それならこっちも全力で迎え入れてあげなきゃな。

おわりに

3歳になってイヤイヤが一層パワーアップしてきた息子。

嫌なことも楽しいことも全力で表現してくれる、その全力が大人の手に負えなくなってきたんだろうなぁと思います。

なので全力で世界を楽しんでいる様子は大人の手に負えないほどの可愛さだし、イヤイヤも、ね。

それが3歳児の醍醐味だと思ってもう少し頑張ろうと思ったのでした。