パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

忙しい男子のためのお掃除入門

スポンサーリンク

我が家は3歳と生後10ヵ月の兄弟との4人暮らし。

今年のお正月は義実家で過ごし、仕事のため私だけ一足先に東京に戻ってきました。1週間ほどでしたが束の間の1人の時間。

でも残念ながら仕事が繁忙期で、土日も含め毎日家にたどり着くのが24時前後…。そんな時間のない中、最低限の掃除はせねば(してないとヤられる)ということで、必死にやる気と体力を絞り出して掃除をやりました。

忙しい中でも、不器用なパパでも、やろうと思えばできるもんですね。特殊なテクニックは何もいらない。今回は忙しいなか私がやった掃除をまとめます。

奥さん子どもが里帰り等で家を空けていて、毎日仕事で忙しいパパ必見です(範囲が狭い…)。

f:id:Pikky:20180118224202j:image
↑荒らす係

毎日30分だけ時間を作ろう

忙しい私がやりがちな失敗が、「日々の掃除を後回しにしてしまい直前になって焦るが、ほとんど何もできずにタイムアップ」ってやつです。掃除なんて面倒以外の何物でもないので、これはやってしまいがちです。

でもこと掃除に関しては、面倒だからこそ毎日少しずつやるべきだと知りました。溜めれば溜めるほど大変になるのが掃除。

普段メインで掃除をしてくれている妻が、毎日何時間も掃除しているかと言うとそんなことはなく、毎日多分30分くらいです。それでも家はキレイに保たれています。

こまめにやっておけば、掃除って案外時間を食わないものでした。掃除機をチャチャっとかけるだけならほんの10分でできます。

夜帰ってきてから時間を作るのは体力的にも近所迷惑的にも難しいものがあるので、私は朝にやっていました。

子どもがいるとご飯の世話や着替えの世話であっという間に時間が過ぎますが、自分1人だけであればすぐに準備が終わります。そこで余った時間を掃除に充てていました。

これの注意点としては、掃除って時間を忘れてやってしまいがちなので、家を出る時間を忘れずに意識しておくことですね。

最低限の掃除箇所とその掃除にかかる時間

洗濯の様子
洗われるぷーさん(過去記事より)

当社比ですが、私が私の家の掃除をするときにかかる時間のだいたいの目安です。これを念頭に掃除をしています。ちなみに我が家は60m2弱の2LDKです。

なお、掃除の方法はこちらに詳しくまとめています。今回私もこれを見ながら掃除をしました。

▶︎妻と子どもが里帰り中にした家の掃除箇所と掃除方法一覧【大掃除にも】 - パパパッとパパ

フローリングの掃除

  • 掃除機をかける:8分
  • 床・テーブル等の拭き掃除:10分

なんといっても最低限フローリングはきれいにしておかないとですね。

コツなんてものはないのですが、毎日こまめにやっておくと不思議と細かなところまで目が届きます。逆に数日サボってしまうと途端に埃まみれになり、頑張って掃除してもどうしても漏れてしまうものです。

☑フローリングの拭き掃除方法
フローリングの掃除は、クイックルワイパー(ドライ)→掃除機→雑巾掛けの順序でやります。
最初に掃除機を使うと排気でほこりが舞い上がってしまうため、まずクイックルワイパーでほこりをあらかた拾い上げてから掃除機、雑巾掛けです。

水回りの掃除

  • キッチン掃除:10分→シンクを一通り洗って拭く、コンロ周りを拭く、食器棚を拭く
  • 洗面所・脱衣所:10分→洗面ボウルを磨く、鏡を拭く、洗濯機周りの掃除
  • 風呂掃除:10分→浴槽、床の掃除、カビ取り
  • トイレ掃除:3分→便器磨き、便座を拭く、床の拭き掃除

汚れが目立つといえば水回り。これも面倒くさがらず毎日コツコツやることで結局一番楽に掃除できます。

あと水回りの掃除で大事なのが、最後に拭くことです。洗いっぱなしだと水垢が残ってしまいます。

そういえば普段からお風呂掃除の最後にそれとなくお風呂全体を拭いているのですが、定期検査で業者さんが見に来たときに「こんなにキレイな風呂場はそうそう無い」って褒められました。

☑水回りの拭き掃除方法
基本はクエン酸スプレーを吹きかけての拭き掃除。水垢がひどいようであれば、スプレー後ティッシュとラップで覆ってクエン酸湿布とし、数時間放置。その後拭きとると簡単に汚れが取れます。
▼関連記事▼

玄関の掃除とトイレ掃除

  • 玄関掃除:7分→掃いたあと拭く

個人的に重要だと思っているのが玄関掃除。

妻や子どもが家に帰ってきて一番最初に踏み入れるのが玄関なので、ここの第一印象で「ちゃんと掃除をしていたのか」が左右されます。いくら部屋の中がキレイでも玄関が汚れていたらその時点でアウトなんです。

そして子どもがいるとすぐ汚くなるのも玄関。子どもの靴は泥んこ砂んこと親友なので、いくら断っても連れてきてしまうんですよね。そして居座る…。

普段は玄関にベビーカーなども置いてしまっていて、なかなかキレイに掃除をしようとまでいかないです。

なので子どもたちがいない隙に、連れ込んだ汚れたちを綺麗さっぱり出ていってもらうべく、掃くだけでなく拭き掃除までしてきれいにしました。

☑下駄箱の除湿・消臭方法
下駄箱の靴を整理したら、重曹 とハッカ油で除湿・消臭すると良い。作り方は適当な容器に適当な量の重曹を入れ、数滴ハッカ油を垂らすだけ。

最低限の掃除に少しだけプラスアルファを

油汚れのつけ置き洗い
油汚れのつけ置き洗いの様子(過去記事より使い回し)

毎日30分だけでも掃除ができれば上記の最低限の掃除を1週間で何周か回すことができます。2〜3周できれば不器用かつ雑な私でもそれなりにキレイになるもんです。

上で挙げた項目は普段妻がやっているものです。奥さんが日々やっていることをトレースできれば(奥さんが納得するくらいに)家はキレイになります。

その上でプラスアルファ、普段手入れしない箇所も掃除しておきます。今回の私の場合は、ベランダ掃除、換気扇の掃除、換気扇のフィルター張り替え、照明の傘の掃除です。年末の大掃除で手が回らなかったところですな。

そこそこ時間はかかるのですが、プラスアルファをやっておくことで、他の箇所で不備があったときに「でもあそこやったし」と言い訳ができます。

☑油汚れの掃除にはつけ置き
油汚れにはセスキ炭酸ソーダ水のつけ置きがよく効きます。
やり方は60℃のお湯に1ℓあたり小さじ一杯分のセスキを混ぜ、漂白剤として過炭酸ナトリウム  を加えて、3時間放置するだけ。その後軽く拭き取るだけで汚れがスルスル落ちていきます。
☑24時間換気口の掃除方法
キッチンの油汚れと同じようにセスキ炭酸ソーダ+酸素系漂白剤のつけ置きで簡単に汚れが落ちます。

帰ってくる前日にはご飯を作っておく

最後に駄目押しです。

遠い実家からはるばる帰ってきて、そこからご飯を新たに調達するのはかなりのポイントダウンです。いくら家をキレイに手入れをしても、そこにかけた労力が一気に水の泡になる可能性があります。

普段料理なんて滅多にしない私ですが、そんな私でもカレーくらいなら作れます。切って煮込むだけだし。

あと今回は離乳食の下の子のために5倍がゆを作りました。これも規定の分量を入れて、規定の時間グツグツするだけ。

ちょっとの手間と時間を捻出してやるだけで、大きな成果を生み出すことができます。

おわりに

毎日日付が変わるくらいまで仕事していながらできた掃除たちを紹介しました。

朝起きて掃除をすると気持ちまで軽やかになるのでおススメです。

ほんのチョットだけ頑張ればわずかな時間でも充分家はキレイに保てるもんです。

www.papapatto.com