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パパ目線で伝える子育てのこと

左手は添えるだけ…では済まない【生後8ヶ月のオムツ替え】

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我が家は3歳と生後8ヶ月の兄弟との4人暮らし。

下の子もあっという間に生後8ヶ月。ずり這いやつかまり立ちを覚え、1人自主練に精を出している日々です。ほんと一日中あっちうろうろこっちうろうろと忙しなく動き回っております。そして誰かと目が合うたびにニコッと愛想振りまき、目が合った人を石にしてしまっています。

色んなところに動き回ることは元気な証拠なので喜ばしい限りなんですが、ひとつ困ることが。オムツ替えが大変なのです。

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仰向けにした途端寝返ろうとする

下の子はハイハイが基本姿勢です。仰向けにしてもすぐに寝返りして、うつ伏せ体勢になろうとします。

仰向け状態で手足をバタバタとし、反動つけてうつ伏せになる姿は、なんというかGを彷彿とさせます。ちなみにずり這いで基本は動くんですが、ずり這いの動きもカサカサっと虫っぽいです。

そしてすぐにうつ伏せになろうとすることで困るのがオムツ替え。こればっかりは仰向けの体勢でしばらくじっとしてもらわないといけないのですが、まぁ動く動く。

オムツ替えはいつもアジア最終予選のような死闘が繰り広げられています。負けられない戦いがそこにある。

片手で押さえつけるのが至難の技

私のオムツ替えは右手にお尻拭き、左手は補助、が基本姿勢です。お尻を拭いている最中は左手で両足を持ちあげているし、オムツを履かせる場面では左手でベビーを動かないように押さえています。

取り替えがうんちのときが特に気を使います。

最近は離乳食で色んなものを食べるようになって、うんちにも色んなバリエーションがあります。

特に海苔を食ったときなんか最悪で、うんちに海苔がそのまま出てきて、なっかなかそれが取れないんだ。

このため、足を持ち上げるだけではうまくお尻をキレイに拭ききれないので、横を向いてもらったりするんですが、横向きにした途端その勢いのまま寝返りをしようとします。まだ尻にはブツが付いている状態でそれは避けたいので、足を持つ左手の手首のスナップを利かせて寝返りをしないように戦います。

尻だけにブツが付いている状態であれば最悪寝返りしても被害は少ないのですが、男の子のばあい玉袋と足の付け根の間にブツがヌアッと付いていることが多く、安易に寝返りを許容できません。

そうやってお尻からお股全般を隅々まで拭き終わったところでオムツを履かせるのですが、ここでも懲りずに寝返りを試みてきます。一瞬の隙も見せることができません。左手を身体に添えて身動きを制限してあげねばならぬのです。

この寝返り・ハイハイの時期に登場するのがパンツタイプのオムツです。それまでテープで二箇所留めなければいけないところをサッと履かせるだけでいいので、動き回ろうとするベビーのオムツ替えはパンツタイプに限ります。

我が家も寝返りをするようになって早々にオムツをパンツタイプに替えましたが、貧乏性の私は残されたテープタイプを何とか使い切ろうとまだ奮闘しています。

パンツタイプなら寝返り状態でも履かせることができますが、テープタイプはどうしても仰向けじゃなきゃいけない。もうそのときは格闘です。

たかが赤ちゃん、されど赤ちゃん。こっちが手荒にできないことをいいことに目一杯抵抗してきます。そして意外と力が強いんすよ。捻る方向の力も加わるので、結構集中して対応しないと痛い目を見ます。

あとオムツのテープを留めるために下腹部を押さえがちなのですが、下腹部だと上半身を捻ることができるので寝返りへの圧力を押さえつけるのが大変になります。肩口を押さえながら自由を奪い、相手の戦意が落ちている隙を見逃さずに両手でテープを留めるという職人芸を習得しました。

パンツタイプだからって寝返りを許すわけにはいかない

私は厳しい人間なので、たとえ手に持っているオムツがパンツタイプであってもうつ伏せでオムツを履かせるのを良しとはしません。

だってうつ伏せになった途端、今度はハイハイしようとするんです。下半身フリーでナニがフローリングに擦り付けられてしまうのです。冷静に考えれば、それがナニにとってもフローリングにとっても不幸なことである、ということはお分りいただけるはずです。どんな理由があったとしてもナニとフローリングは接触したらあかんのです。

でもパンツタイプでも足をバタバタさせられたら結構手間取ります。左手でベビーを押さえながら片手で履かせようとすると、足をバタバタしてせっかくオムツが片足入っても、すぐに脱げてしまうことが頻発します。

そうなると両手を使って一気に履かせなければいけないのですが、身体を押さえてた左手を離した途端、その一瞬で寝返りをするのです。あーもうぅうっと言いながら最終的にはハイハイポーズでオムツを履かせる毎日です。

生まれてすぐは噴水、今は寝返り、そして次は逃走劇、卒業するまで戦いは続く

生まれたての頃はオムツを開けた時に限って放尿するというのに悩まされていました。ベビーのナニをよく観察して、放水の危険性が少なそうなことを確認する必要がありました。

今は寝返りとハイハイへの欲求との戦い。これも毎度毎度激しい戦いとなります。

そして私は上の子の経験で知っています。例えたっちができるようになり、あんよができるようになっても、オムツ替えに平穏なんて訪れません。

たっちを覚えると立ったまま替えるという新技が使えるんですが、この新技は手軽さが増すメリットの反面、立つことでお尻が締まりうんちが取りにくくなるんです。あとは立ったら立ったで結局動きたがるんです。より俊敏に動けるようになって余計に大変になるんです。

おわりに

オムツ替え、それは親と赤ちゃんとの最高のスキンシップであり、親と赤ちゃんとの壮絶な戦いでもあります。

親にとっては負けの許されない戦い。失うもののない赤ちゃんはいつも勇猛果敢に攻めてきます。押される一方だけど決して諦めないのはもはや大人の意地です。

写真に残ることもほとんどない毎日の一場面ですが、成長とともに変わるオムツ替えの戦いの様子は、育児の思い出として欠かせないピースです。記憶の中にしっかりと留めておきたいです。