ずっと誕生日前日が続けば良いのに【3歳】

我が家は3歳と生後8ヶ月の兄弟との4人暮らし。
上のお兄ちゃんは先日3歳のお誕生日を迎えました。
▶︎さよなら2歳 - パパパッとパパ
誕生日当日には有給休暇を取ってディズニーに行ったし、ケーキを食べたりおばあちゃんからのプレゼントを披露したり、お金と時間と労力をかけてお祝いしました。

誕生日という概念を理解した3歳

思えば2歳の誕生日はいまいち自分が何を祝ってもらっているか分かっていませんでした。

2歳の誕生日
なんか大人たちが嬉しそうに騒いでいるし、なんかプレゼントもたくさんくれるからとりあえず喜んどけみたいな雰囲気でした。
それが3歳の誕生日は、前々からプレゼントを指定し、早く誕生日が来て早くプレゼントを貰いたいとソワソワしていたのです。
日にちの感覚はまだないので、「あと◯日だよっ」と伝えても分かったような分からないような反応でしたが、「もうすぐ誕生日が来るよ」というと嬉しそうな顔をしていました。
誕生日という分かりやすい節目の日で比べてみると、この一年ですごく成長していたことが改めて分かります。こういうところで涙腺がびよんびよんに緩んでいくんですよね。

ずっと誕生日前日だったらいいのに…

今ちょうどイヤイヤ期の真っ只中にいる息子。ご飯も着替えもお風呂も出かけるのも全てにおいて「イヤッ」を何回も何回も挟んできます。
かなり強情に拒否をするので、毎回対応に苦慮していました。
が、この1週間は「もうすぐ誕生日が来る」という甘い言葉を使い倒し、なんとも平和な日々を過ごすことができました。
ご飯を食べてくれないときには
  • ご飯食べてもっと大きくならないと3歳になれないよ〜
と言うと口いっぱいに入れてくれるし、お昼寝や夜寝るのを嫌がるときには
  • あと何回寝たら誕生日かな〜
と煽ります。このあと何回〜はかなり強力な手で「あと何回着替えたら誕生日来るかな〜」とか「あと何回お風呂入ったら誕生日かな〜」とか無限に応用が利きます。
決して健全な方法ではありませんが、効果が半端ないので辞められず…。誕生日が終わり日常が帰ってきてしまった今、いうものように打つ手なしで困っています。
多分4歳の誕生日は”あと何日で誕生日が来るか”をもう少し理解しているはずなので、この手が使えるのは3歳の今回だけかもしれません。そう考えるとなおさら惜しいことしたな…。もっと使えば良かった。
自分が小学生くらいのときによく思っていた「この楽しい時間が終わらなければいいのに」という感情。大人になると「この楽な時間が終わらなければいいのに」という”楽しい”が”楽”に置き換わってしまいました。そしてより切実度が増した…。

次はサンタ狂想曲

12月生まれの上の子くん。誕生日が終わればすぐにクリスマスがやってきます。
これまた2歳の頃はクリスマスやサンタクロースの概念がよく分かっていませんでしたが、3歳の今は「サンタクロースは良い子のところにプレゼントを運んでいるナイスガイ」だということを知っています。
先日しまじろうのクリスマス公演を観にいきましたが、そのエンディングは、サンタさんがみんなのところへプレゼントを届けにいく…ってところで終わりました。
そういうわけで息子は本気で「サンタさんはしまじろうのところから出発した」と信じていて、今は海外の子どもたちにプレゼントを配っているところだと思っています。
なのでクリスマスまであと3週間弱、存分にサンタさんに活躍してもらう予定です。ちゃんと我が家まで迷わず来てくれるかな〜。良い子にしてないと通り過ぎちゃうかもよ〜ってな具合です。
サンタさんに活躍してもらえば、あとは年末。おじいちゃんおばあちゃんに散々可愛がってもらえばいいよ。いずれにせよコストは相当かかっているので、これくらいのパフォーマンスをしてくれなきゃ親業は成り立ちません。
あぁ、年明けが怖い…。

3歳の誕生日プレゼントは?

ガチャっとアクションステーションです。一言で言えばプラレール用の駅です。9月くらいからずーーっとこれが欲しいと言い続けていました。
電車大好きな息子で、1日に2〜3時間くらいプラレールを触って生きている子どもなので、惹かれるものがあったんでしょう。
3歳前後の子どもって日によって欲しいものが変わるからプレゼントを聞くのが大変だと言う話をよく聞きますが、うちの子はコレをずーっと言い続けていました。なのでコレを買わざるを得なかった。
ちなみにどのタイミングで聞いても「ガチャっとアクションステーション」しか言わないので、この後に控えるクリスマスのプレゼントはまだ決まっていません。コレはコレで困る…。
ガチャステと3歳児のレビューはまた次回にします。

おわりに

赤ちゃんが生まれたときには遥か先のことのように思っていた子どもの3歳の誕生日。やっぱりあっという間に来てしまいました。
親にとっては年に一度の大出費に頭を悩まし、年に一度の餌を手に入れ使い倒す時期でもあります。
今年も1年良い子でいないと4歳の誕生日が来ないかもしれないよ、息子くん。