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パパ目線で伝える子育てのこと

サブイボ必至!その超舌テクニックを身を以って体験【6ヶ月】

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我が家は2歳9ヶ月と生後6ヶ月の兄弟との4人暮らし。

生後6ヶ月くらいの赤ちゃんといえば、触れるもの全てを口に入れようとするお年頃です。獲物はオモチャに限りません。パパも彼の捕食対象です。むしろほどよく日に焦げた私は、彼の好物なのかもしれません。

下の子は大人の膝の上にお座りして、上の子のちょこまかとした動きを見るのが好きで、私の膝の上にもよく乗せています。まだ腰が据わっておらず、手で身体を支えないといけません。そう、その身体を支える手が格好の獲物となっています。

気づけば私の手はヌルヌルのベットベト。手を洗っているからいいっちゃいいけど、私自身はすげぇ気持ち悪いのです。もうゾワゾワゾワって背筋が震えるレベルです。

今回は私が身を以て体験した、赤ちゃんがモノを舐めるときの口の中の動きとは?についてです。

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お兄ちゃんの恐竜と食うか食われるかのせめぎ合い

赤ちゃんが取り敢えず口に入れたがるのは

赤ちゃんの時期は、手からの感覚よりも口からの感覚のほうが敏感で、なめるのは自然な行為です。

赤ちゃんの「なめる行為」にはちゃんとした理由があるのです!

初めてのモノ、面白そうなモノ、興味のあるモノ、恐る恐る触るかわりに恐る恐る口に入れるのですね。

その他、本能として適度に菌を体内に取り入れ、菌への免疫を高めているということも言われています。

上の子も一歳半くらいまでは取り敢えず何でも口に入れていたなぁ。上の子のときだけで5本くらいiphone の充電器が壊されているはずです。私たちが学習しろって話ですが。

とにかくこの時期何でも口に入れるのは赤ちゃんとして当然の行為で、子どものためであれば、私の手指なんて喜んで差し出します。強くなれよ、息子。

赤ちゃんの"舐める"は4段階

というわけで、実際に舐められてみて分かったこと。

赤ちゃんの舐めるには色んな段階があるようです。具体的には4段階。

ひょっとしたら母乳のママは日々経験しているものかもしれませんが、赤ちゃんに舐められる機会のない男にとっては未知の世界でした。

第1段階:取り敢えず舐める

私の手・指を見つけ、自分の手で持ち上げ…パクッと咥えると、まずは唇付近で浅めにペロペロ舐めだします。感触を確かめているんでしょうか。

うちの息子だけかもしれませんが、舌全体を這わせるのではなく、縦に細く舌先って突っつくように舐めます。探っている感じがよく分かります。

なお、この段階で手がテッカテカに光るほど唾液まみれになります。いや、この第1段階が一番濡れる量が多いのです。

ただし、浅めに舐められているので、多少くすぐったいくらいでサブイボが立つほどの気持ち悪さはありません。

むしろ、赤ちゃんに舐められている喜びのほうが勝り「そんなにパパのこと舐めたいのか~」と嬉しくなります。

鳥肌度:☆☆

第2段階:歯ぐきでコリコリ

第1段階で「これはなかなか舐め甲斐があるな」と判断されると、今度は歯ぐきを使っての硬さチェックです。

歯だとおそらく激痛なんでしょうが、まだ歯の生えていない乳児の歯ぐきなので、絶妙なコリコリ具合で、痛気持ちいいような痛気持ち悪いような感覚です。歯固めっていつもこんな気持ちで噛まれてんだろうな。

ちなみに私の指のときにはこの第2段階まで行きますが、抱っこ中の私の肩とか口に入らないものは第1段階止まりです。選ばれしモノだけが踏み入れることのできる世界なのです。

鳥肌度:☆☆☆

第3段階:吸引力の変わらないただ1つのアレ

第2段階でコリコリ噛み付かれて、そして「吸う」に値すると認められると、歯ぐきで固定されつつシュルルルルゥゥと吸われるようになります。

驚くべきはその持続力。その小さなボディからは考えられないくらいのスパンで吸うことができます。吸引力の変わらないものがこの世界に2つあったんですね。

なお、人差し指だとこの第3段階まではいきませんが、親指だとここまで進んできます。きっと乳首と似たような形状で、吸いたくなるんでしょうね。

鳥肌度:☆☆☆☆

最終形態:舐め吸い回される

そして赤ちゃんの気分が最高にノッたとき、最終形態が満を持して登場します。

第3段階では吸うだけですが、最終形態になると舌の動きが加わります。舌でモノを舐め回しながら吸い付いてくるのです。まさにサイクロンです。ダイソンさんと同じ構造です。

まさしくオッパイを飲むときはこうやって吸い回しながら飲んでいるんでしょう。舌さばきが尋常じゃありません。イジリー岡田も大概ですが、それを生業にして生きている赤ちゃんのテクニックは想像を絶するものがありました。正直この最終形態をやられるとサブイボがゾワワワワと毛羽立ちます。

なお、この最終形態で吸われてしばらくすると赤ちゃんのほうからパッと離してくれることが多いです。赤ちゃんからしたら「ちっ何も出ねえのか、紛らわしい」って感じかのかもしれません。

そしてこの最終形態で吸われた私は抜け殻のように放心状態となります。それほどの凄まじい舌テクニックでした。

鳥肌度:☆☆☆☆☆

おわりに

パパとママとの決定的な違い。それは吸われる存在なのかどうか。

どんなに積極的に育児をこなしても、どんなに率先して家事を片付けても、赤ちゃんがパパを吸ってくれることはありません。

ほんのちょっとだけ興味のあった赤ちゃんに吸われるって感覚。実際に味わってみると、相当気持ち悪いサブイボ必至の感触でした。あれをいつも食らっているママの皆さまには尊敬するばかりです。