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トイトレに戸惑う2歳児を目の当たりにした33歳父の叫び

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我が家は2歳9ヶ月と生後5ヶ月の兄弟との4人暮らし。

同世代の子たちからちょっと遅れつつ、ようやく手を付けはじめた上の子のトイトレ。トイレなんて大人からすれば普通に跨いで、普通に放つだけなのに、幼児にとってはとんでもない難易度の作業のようです。驚くほど思ったように進みません。

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保育園に行っていると園で多少トレーニングをしてくれるところもありますが、残念ながら我が家は保育園には行かせていない…。完全に家でやりきる必要があります。

今回は、今後子どものトイトレを控えている家庭を脅すようなトイトレの困難さへの嘆きを叫びます。

※今回下ネタな話多めです。ご注意ください。

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金魚すくいをするトイトレ男子

男としてコツを教えたい、でもコツなんてない

子どもは2人とも男の子。私が男の大先輩としてトイレが何たるかの心得を教えてあげたい…のですが、トイレなんて無意識極まりない動作に心得もコツも何もありません。どっちかといえば、意識してトイレするほうが逆に出なくなるわ。そうか、だから息子は出ないんだな。

なんでこんな簡単なこともできないのか、キーーーッとなるのは、トイトレに限らず子どもへの対応として最悪ですが、トイレほどこの感情を押し殺すのに気合いが必要なものはないかもしれない。

しかも親にできることは、環境を整え、モチベーションを保ってもらうことくらいで、実践に関して手を差し伸べることができないのも歯がゆい。トイレのコツをすぐ掴めるのか、いつまで経っても掴めないかは、もう完全に子ども次第なのです。

跨ぐだけやん、何が怖いん

出るとか出ないとかの話ならまだ分かる。急にそれまでと違うことをするんだから多少戸惑うのは当たり前だと私も理解しています。

でも息子のトイレとの戦いは、まず跨ぐところから始まりました。

え、跨ぐだけやん、何が怖いん…。

いやほんと跨がないのです。拒否、拒否、徹底拒否。何をそんなに恐れているんだと声を大にして言いたかった。きみ普段パパを馬扱いして、もっと高いところでしかも動いているものを跨いでるやん。

もうね、トイレ・オマルを跨ぐのにコツも何もあったもんじゃないし、そもそもオマル以外のものは跨いでるんだから。私は1歩目から息子のトイトレに立ち尽くすしかありませんでした。

そんな全身に力入れんなって、余計出なくなるわ

そんなトイレ・オマル跨がない問題になんと2ヶ月悩まされ続け、ようやくオマルに座ってくれるようになった息子くん。

よーしよし、あとはねリラックスして全身の力を抜いて一点集中でパオーンさんを解き放…

って歯をくいしばるほど全身に力入れてるよ

思わず文字が大きくなってしまいました。それほど私には衝撃の映像でした。

キミ、オムツでするときには涼しい顔でやってるよね…。そんな全身に力入れたら出るものも出なくなるわ。

と心の中で大声でツッコみましたが、息子の心には届かず、1回目のトイレチャレンジは失敗に終わるのです。

立ち上がりの悪いピッチャーって多いからね、これからだよ息子。

荒ぶるパオーン

さすがに2回目からはこれはダメだと気付いたのか、歯をくいしばるほど力を入れることはなくなりましたが、でもなかなか出ない。

てか、オマルを跨ぐときいつもパオーンが膨らんでいるんですが、なんでだろう。オムツの中が暑いからかな。

とにかく膨らんでいると出にくくなるのは男の経験上分かっていて、この場合には放熱するためにパオってるはずなので、荒ぶるパオーンを抑えるためずーっとうちわで扇いでました。

なんとか出たのに…

そんな感じでオマルを跨ぐこと30分。その間真剣な表情でパオーンと対峙する息子と、10分過ぎたあたりから内心「もう諦めたら…」と思っていたパパ。

息子にも何度も「無理そうだったら次で良いんだよ」と優しく諭しましたが、諭せば諭すほど意地になるのがオトコです。

そんな色んな心情がオマルの周りで蠢いて、そして30分でチョロっと出ました!

ちなみにその記念すべき瞬間ですが、妻が下の子の寝かしつけから戻ってきたのをいいことに、ちょっと喉に潤いをと冷蔵庫に向かっている最中でした。

ゴメンよ、ゴメンよ、内心早く諦めてよって思っていた罰ですね。

なお、チョロっとしか出なかったのですが、さも3リットルくらい出たかのような大げさなリアクションと最大限のお褒めの言葉を贈っておきました。

オマルに座る子どもって反則級の可愛さ

それからこれまでの拒否がウソのようにオマルへの抵抗がなくなった息子。

1日に何度かはオマルでのオシッコに成功しています。最初は30分かかった放水も今は割とすぐ出るようになったし、今のところ順調です。

そしてなんてことでしょう。オマルを跨いでいる子どもって異常に可愛いってことに気づきました。

子どもしか座ることを許さない、小さな小さなそのおまるに、チョコンと跨がる健気さがなんとも言えない愛らしさを醸し出しているのです。そして、きっとオマルに座る期間なんてごく僅かであっという間に卒業していくんだろうなって儚さもプラスされ、余計に愛おしく見てしまいます。

おわりに

まだまだ先の長いトイレトレーニングのほんの一歩目を踏み出しただけですが、なんかもうトイトレ疲れました…。

ちなみに今は、トイレに行きたくて行きたくてしょうがない時期で、寝るときなんて3、4回用をたそうとするのに困ってます。はよ寝なはれ。

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