パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

東京は子育てには厳しい街だと夏が来るたびに思う

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暑い、暑い、暑い。

とにかく暑い。東京はつい先日までどんより雨ばっかりだったけど、その一方で涼しかったのですが、ちょっと晴れるとすぐこの暑さです。もう毎年恒例の猛暑酷暑の日々ですよ。

待機児童問題とか、近所のつながりが薄いとか、会社まで遠いとか東京で子育てしにくい理由はたくさんありますが、一番子育てに向いていないのはこの暑さなんじゃなかろうかと夏が来るたびに思ってしまいます。

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楽しく水遊び

36度が当たり前って…

2017年の夏は猛暑の予報が出ていましたが、7月から8月のお盆あたりまでの東京はそれほど暑くはありませんでした。梅雨時期に意外と雨が降らなかったわりに梅雨明けになると快晴!って日が少なかったおかげかな。

それが8月も下旬になってようやく東京でも夏がやる気を出してきました。

36度の予報を見て「ようやく夏本番だな」と私がイカれて思ってしまうほど酷暑が当たり前になってしまった日本。

私は九州の田舎出身なのですが、同じ35度越えでも地方のそれと東京のそれは不快度数が全く違います。断然東京のほうが辛い!

照り返しの強烈さが尋常じゃないのだろうか。上から下から色んな熱線に身体中を刺されている感覚になります。

1人で歩いていても生命の危機を感じるのに、これが子連れで出ようものならもう一思いにやってくれという気持ちになります。

鬼気迫る2歳児

自分の体温よりも高いであろう外気に触れても決して暑いという言葉を発さない、それどころか暑いという素ぶりさえ見せない上の子には思わず鬼気迫るものを感じてしまいます。その鬼気迫る姿を見るだけで暑いわ!

そうは言っても現実としてサウナのような暑さです。外遊びもそこそこにして貰わないと彼の健康に被害が生じてしまいます。身長の小さな2歳児は大人が感じている何倍もの地面からの照り返しを受けているはず。はやめに大人がストップをかけてあげなければならないのです。

外出するのは朝晩の多少涼しいときに留めているのですが、それでも滝のような汗がお互いに吹き出てしまいます。

遊びたい盛りに十分に遊ばせてあげられないもどかしさが我々の中に充満しています。

抱っこも危険な0歳児

生後5ヶ月で当然自分の足で歩けない下の子は、外出の際には大人が胸を密着させ抱っこ紐に縛り付けてともに行動します。このくっそ暑い中で全身を密着させないといけないなんて想像するだけでも身の毛がよだつ。

外出の際にベビーカーを使うという手もありますが、公共交通機関を使う外出だとどうしても二の足を踏んでしまうし、自由気ままな2歳児を連れ立つとなるとできるだけフットワークよく動けるようにしておきたいのです。

そのほか、こんな日には水遊びにかぎると上の子にベランダでプールをさせようにも、水遊びできない下の子を長時間外に付き合わせるわけにもいかず、この夏の暑さと兄弟育児の相性の悪さにいちいち難儀しています。

お盆の時期をずらしてほしい…

お盆の長期休暇はなかなか家族サービスできないパパが必死にこれまでの借りを取り戻す期間。当然色々と外に出ることが増えます。

今年のお盆は多少涼しかったとはいえ、子どもを連れて外出すれば地獄のように暑いです。

そこにここぞとばかりに人がわらわらと集まる場所に行って、必死の形相で子どもを追いかけるって…。

どうせ家族サービスするなら10月頃のもうちょっと暑さが落ち着いた頃にやりたい。お盆は行事なので時期をずらすなんてことはできないでしょうが、夏の長期休暇的な習慣はずらしてほしいなぁ。

これって子育て家庭に限った話じゃなく全日本人にとって悪い話ではないと思うんですがいかがでしょう。お盆のくっそ暑い時期は冷房の効いた会社の中でのうのうと過ごしていたいです。

あと社会人のマナーで半ズボンが許されないのは何とかならないのかな…。女性にスカートが許されるなら男性にハーフパンツが認められてもいいような気がします。すね毛はちゃんと手入れするので是非お願いしたい。

私は私服オッケーの職場なのでまだいいですが、スーツだとクールビズでもシャツをズボンに入れなきゃいけないし、地獄ですよ。

ちなみに私服オッケーな我が職場でもスーツで来る管理職に合わせて冷房の温度が設定されるのも何とかしてほしい。これは何とかできる問題ですね。

外遊びもできないこんな世の中は…

だいぶ話が逸れてしまいましたが、とりあえず酷暑が当たり前の日本は子育てに向いていないと、ここ数日の酷暑でヘトヘトになった体で思うのでした。

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