パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

育てにくい赤ちゃんを育てやすくするためにできること

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我が家は2歳7ヶ月と生後4ヶ月の兄弟との4人暮らし。

下の子もあっという間に首がすわり、ちょこっとだけ日々のお世話が楽になったような気がします。
それでなくとも我が家の下の子は、お兄ちゃんのときと比べて何だか育てやすいです。感覚的なものですが。

今回はそんな我が家(私)の経験から思う、育てやすい赤ちゃん・育てにくい赤ちゃんの違いとその対策を挙げてみます。

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育てにくい赤ちゃんって?

睡眠に敏感かどうか

パパとママで視点は違うと思いますが、私が思う赤ちゃんとの生活で一番大変なことはずばり睡眠です。

上の子は眠りに対して敏感で、ちょっとした物音でばっちり目を覚ましていたし、入眠への要求も高く私が寝かしつけするためには抱っこで数十分小走りをしないと寝てくれないありさまでした。
生後5ヶ月からは夜泣きも始まり、結局1年以上戦う羽目になったし。

一方下の子は、多少の物音ではビクともしません。
寝かしつけも適当に抱っこでちょろちょろしていればすんなり寝ていってくれます。そして抱っこから降ろすときもドサっと置いても起きません。に、鈍い。

上の子のときにはやり過ぎなくらい丁寧にやった結果眠りに敏感になったのかなぁ。下の子にはお兄ちゃんという騒音があるから、ある種"強くなった"気がします。

いずれにせよ眠りに対しておおらかで長く寝てくれることは、確実に育てやすさに直結します。

ほんと正直、良く寝てさえくれれば起きてる間が多少やんちゃでも耐えられますが、寝不足の状態ではちょっとヤダヤダでも卒倒しそうになります。

1人で遊んでくれるか

これもとても大事。
もちろん上の子も下の子も可能な限り一緒に遊ぶようにしていますが、遊べないときだってあります。

上の子のときには、ちょっとでも放って置かれると泣いてアピールしていました。
そしてそのアピールに大人が反応して自分の用事ができない負のループをいつも繰り返していました。

一方、下の子は放置していてもずっと1人で手足をバタバタ遊んでいます。
たまに顔を覗き込んであげるとニターッと笑って喜んでくれます(これが堪らなく可愛い)が、放っておいてもキャッキャいってます。

まだ生後4ヶ月で兄弟で遊ぶことが難しく、どうしても上の子優先で遊んでしまいますが、それがかえって下の子のひとり遊びに繋がったのかもしれません。

1人で遊んでくれれば大人はご飯を食べる余裕も出てくるし、上の子にも構えるし、ふっとひと息つくこともできるし、すごく気持ちが楽になります。

四六時中ずっと構ってるのって想像以上に心に負担がかかるのです。

体の強さ

我が家は上の子も下の子も体は強いほうで、病気もあんまりしないので有り難かったです。

子どもが病気をもらうと相当な高確率で家族に蔓延するのでいちいち大騒動になるんですよね。

あとは上の子のときにはアレルギー(卵・乳)があって妻は結構手を焼いていました。
普段の食事もそうだし、外食にもすごく気を使わないといけません。やっと最近安心して色んなものを食べさせられるかなという感じです。

下の子はまだアレルギーの有無は分かりませんが、ないと嬉しいな。
ま、体が強いとかアレルギーとかは悩んでどうにかなる系の悩みではないので、深く考えないようにしてました。それも個性です。

育てにくい赤ちゃんを育てやすくするには

パパっ子にしてしまう

一番最初に挙げるようなことなのか…という気もしますが、これはパパにとってだけでなく、一家全体の問題としてこれはとても大事です。
パパにどの程度懐いているかで、その家の平穏度合いがこれで決まるといっても過言ではない。

パパが全面的に子守を引き受けることができれば、その分ママは自由に動けるようになります。
リフレッシュするもよし、溜まった家事をするもよし、効率的に時間を使うことができるのです。

これ逆に懐いていないからパパが家事をするっていうのはちょっと違うみたいなんですよ。家事は家事で手伝ってほしいけど、それよりも子どもと仲良く遊んでほしいらしいです。

いま下の子は生後4ヶ月で懐くもなにもないような気がするんですが、そこまでパパに懐いていません。
私じゃ止められない愚図りが結構あります。その度に妻が止めなければならないので、その分何かが滞ります。

パパ自身にとってもやっぱり懐いてくれたほうがやりがいがあるってものなんです。
いや、ママのように赤ちゃんを守るよう遺伝子レベルで操作されているわけではないからこそ、懐かれるという形は大事なのです。

環境に影響を受けるからこそ敢えて構わない

上の子のときからうすうすは勘付いていました。
育てやすい・育てにくいはその子の特徴というより、育児している環境が大きく影響していると思います。

大事に大事に育てるとその分些細なことに赤ちゃんが影響を受けてしまいます。
ちょっとした物音で目を覚ましたり、ちょっと目を離すだけで泣き出したり。

下の子はイヤイヤ期真っ盛りの上の子の影に隠れて結構放置されていたり、上の子の時ほど丁寧には育児をできていませんが、そのおかげでなんか強く育ってしまっています。

赤ちゃんってそういうものなのかもしれません。
何も分からない赤ちゃんだからこそ大切に丁寧に育てるのも正解ですが、何も分からない赤ちゃんだから少し適当に扱って強くさせるのも大事なのです。もちろんネグレクトはダメですよ。

あとは大人の慣れも確実にあります。
1人目と2人目なら確実に2人目の方が色々と手慣れています。2人目を育てやすいと思うのは必然です。

育てにくいを和らげる道具は積極的に導入しよう

例えばちょっとした物音で起きてしまう赤ちゃんになってしまったのなら、極力静かな部屋で寝かせてあげたい。
でも静かな部屋ってことは外からも赤ちゃんの状況が分かりにくいってこと。

そういうわけで1人目の時には結局大人の目・耳の届くところで寝かせてあげたり、あるいは大人が寄り添ったりしていました。それだと大人はスマホをいじるくらいしかできることがなく、家事が滞ってしまいます。

我が家は2人目が生まれたのをきっかけにベビーモニターを導入しました。

上の子のときには道具に頼るなんてなんだかダメな親な気がしていましたが、今となってはなんでこれを導入しなかったんだと後悔するほど、このベビーモニターが活躍しています。

赤ちゃんの状況を逐次モニターできるし、でも大きな音を立てて家事もできるんです。いや、ちょっとした革命でしたよ。

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ちなみにこんな感じで暗い部屋の中も鮮明に映してくれます。

育てづらくても育てやすくても、愛おしい気持ちは変わらない

毎日大変大変と言って育てていた上の子のときも(今も言ってるけど)、
兄と存在感を分けあって上の子のときほど構っていない下の子の今も、
ついでに言えば2歳半を過ぎた上の子の今も、
ぜーんぶ愛おしいです。いつでもぎゅーってしてちゅーってしたいです。

初めての赤ちゃんでヒーヒー言っていても、2人育児でヒーヒー言っていても、顔はニッコニコなのです。

育てやすいとか育てづらいとかそういうのは子どもの笑顔を見ていれば、ちっぽけなものに見えてきます。
結局は君たちが笑ってくれるようパパはどこまでも頑張るのです。

おわりに

周りの子や下の子を見ていると、上の子は多分育てづらかった部類に入る赤ちゃんだったと思います。でもそれはそれで可愛いと思えたんだから不思議です。

あのとき散々手をかけたおかげで、素直で、やんちゃで、弟大好きで、可愛げのある良い感じの坊主に育ってくれています。

下の子も上の子の背中を見て、ナイスガイに育ってほしいな。

育児にちょっと疲れてしまったら、これを読むといい。子育てしているとよく分かるネタで笑えて泣けて、家族っていいなって思える。