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パパ目線で伝える子育てのこと

イヤイヤ期でこれまでの自分にイヤイヤ?2歳半の息子が家大好きになった

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我が家は2歳7ヶ月と生後4ヶ月の兄弟との4人暮らし。

2歳半のお兄ちゃんはとにかくヤンチャでアクティブな少年です。インドア派な私では手に余るほどのアグレッシブさで私をいつも困らせてきました。

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去年の夏なんて体中から干からびそうなくらい水分を蒸発させながら外遊びに付き合ったもんです。真夏に2キロ3キロの散歩は当たり前でした。

サンダル型に日焼けした私の足の甲は、結局日焼けから完全に戻ることなく再び同じ季節をむかえようとしています。

そんな口を開けば「おさんぽ」「そとにいく」と発していた息子ですが、最近彼にとある変化が見受けられるのです。

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にっぽり〜と言いながら電車を並べる2歳児

家遊びが好きになってきた

あんなに、あんなに、あんなに外が大好きだった息子ですが、最近あんまり外にこだわらなくなりました。

「お散歩行く?」と言ってもノリがイマイチだったり、散歩に行ってもこれまでの半分くらいの時間で「おうちかーえる」と言うようになりました。

これまであまり家に籠り過ぎると愚図ったり、外に行きたいと叫んでいたのに、そういえば最近息子のほうから外遊びをせがまれることが減っています。

パパと二人で行くお散歩や外遊びは、息子を一人占めできる貴重な時間だったので、その時間が減ってきてしまって私は軽くしょぼくれています。

原因はいったい…?

家のオモチャが充実している説

考えられる原因の一つとして、我が家のオモチャの充実があります。私自身そんなにおもちゃを買い与えていないはずなのですが、なぜか着々とオモチャの数が増えてきているのです。スポンサーの口がたくさんあるんですよね。

実は我が家でプラレールを本格導入したのはほんの数ヶ月前なのですが、今では南海ラピート・成田エクスプレス・ミュースカイ・小田急ロマンスカーと全国の名だたる特急達が一堂に我が家に集い、壮観な景色を見せてくれます。

そんな夢の競演が自分の家のリビングで四六時中繰り広げられるのだから、わざわざ外にまで出るモチベーションがなくなったとしても不自然ではありません。

目的のない散歩に飽きた説

とはいえ、外で目いっぱい遊ぶこと自体は変わらず好きなはずなのです。

外に連れ出す誘い方として「お散歩行くよ~」ではなく「電車見に行くよ~」とか「砂場に行くよ~」だったらウキウキした顔で我先に玄関まで走ります。

ただただ目的のないいつも通りの散歩だとコースも限られていて飽きてしまい、行きたい気持ちになっていないのかもしれません。

心が不安定説

もう一つ考えらえるのは、心が不安定になっているということです。

下の子が生まれ、ただでさえ息子の天下だった我が家に異変が生じている状況です。その他最近は一時保育に預けたり、子育てひろばの親子教室に通ったりと家以外での活動を徐々に増やしています。
そういった中で、"安心できる"家で遊んでいたいという心理があるのかもしれません。

あとはパパと散歩に行くと、家には下の子とママが残っているわけで、ママを独占したい気持ちもあるのかもしれません。

一つの成長の証

これも言ってみれば成長の証なんですかね。

下の子が生まれ、色んな変化の中で不安な気持ちになったり、それを紛らわせるのに家遊びに没頭したり。

最近の息子は立派に色んな感情を表現するようになりました。泣くだけで精一杯の生後4ヶ月の下の子が近くにいるから余計にそう感じるのかもしれません。

笑うことを考えただけでも、満面の笑顔に愛想笑いに苦笑いに照れ笑い、色んな笑い方を見せてくれます。ちなみに照れ笑いが一番可愛いです。エヘヘへッとおでこに書いてあるように見えるくらいです。

色んな心境の変化に戸惑いながらも健気に立ち向かっていく、その1つの現れとして今のお家遊びブームが来ているのかな。

季節は外遊びには酷な陽射しが突き刺さるようになっているし、今のところ運動不足な様子も見られない、夜の睡眠もいつもの通り。こんな状況なので、息子の気持ちに少し甘えて家遊びを増やしているところです。

2歳半、もう難しい年頃に

2歳半の息子、なかなか難しい年頃です。

イヤイヤ期に差し掛かり、何でもイヤイヤ言うのはもうしょうがないのですが、時折火が付いたように「うどんたべる!!」と言って聞かなかったり、ひっくり返ってギャーーっと愚図ったり、理解不能な"暴走"に手を焼いています。

今のところ暴走を止める手立てがないのです。頑張って気を逸らそうとしたり、気持ちを盛り上げようとおちゃらけてみたり、できるだけ平穏ややり口で解決しようとしますが、なかなかうまくいきません。

結局、ゼリーやジュースを買わされる羽目となったり、追加でご飯を作り直したりと平穏ならざる手を発動しています。

そんな不安定が溜まっているように見える息子なので、外遊びを思い切りやって発散してもらいたいなぁと思うのですが、そんな気分でもないようです。2歳半の揺れる心は難しい。

おわりに

外遊び大好きっ子から家遊びでも楽しめる子どもへ。

成長にともなって活動の幅を広げるうちの息子。喜ばしいことですが、その影には色んな葛藤が見え隠れしています。2歳半にして色んなことを考えて生きているんだな。そんな姿に感心しつつ、パパとしてうまく手助けしてあげたいなと思うのです。

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