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パパ目線で伝える子育てのこと

我が家に住まうオバケがかけた9つの魔術

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我が家は、2歳7ヶ月と生後4ヶ月の兄弟との4人暮らし。

最近言葉を流暢に話すようになった上の子が、ふと天井付近を指差してこう言うようになりました。

「オバケ」

笑顔で言っているので大人に構って欲しくて言っているんだとは思いますが、結構頻繁に同じところを指差してオバケと言ってきます。え、ひょっとしてマジでいるのか…。

毎回私が「パパはオバケ怖いから息子くんやっつけて」と依頼し、「えーいっ」と退治してくれるのですが、それでも頻繁に現れるあたり相当多くのオバケが隠れているのかもしれない。

そういえば最近我が家では、オバケたちの魔術にかかったとしか思えない出来事がたくさんあります。

今日はそんな話。

Ghost

1:抱っこしないと寝ない魔術

まずは下の子が掛かってしまった魔術から。

これまで軽くユサユサしてあげれば直ぐにコテッと寝てくれた下の子ですが、最近睡眠に対しての我々への要求が厳しくなりました。

抱っこでエンドレスに揺れてあげたり、それでも寝ぐずりするときは抱っこしながら軽く走ってあげたり。特にパパが寝かしつけをするときの要求が厳しいです。

これは何かの魔術にかかったとしか思えません。

2:パパの抱っこはギャン泣き魔術

最近パパが困っているのがこれ。私が抱っこすると恐ろしいほど大声でギャン泣きします。

いやホントに私に触れると電流が流れるみたいな魔術に侵されているとしか思えない泣きっぷりです。

妻がお風呂に入っている間、男3人で過ごしているのですが、毎回上の子の相手が難しいくらい下の子のギャン泣き対応をしています。その間上の子は良い子に一人遊び。申し訳ない。

3:オムツを開いたタイミングでぞうさん噴射の魔術

男の子のオムツ替えあるあるです。オムツ替えをするタイミングでゾウさんの鼻から綺麗な放物線を描きます。

小さいながらに開放的な気持ちになるんですかね。

流石に色々学んで、これは出るぞって感じのゾウさんをしているときはそっとお尻ふきをゾウさんに被せています。これは出るぞってときはゾウさんが活き活きしているんですよ、ちなみに。

4:朝5時にぱっちり目が覚めてしまう魔術

これは妻が悩まされている魔術です。

生後4ヶ月を過ぎ、夜は比較的まとまって寝てくれるようになった下の子ですが、朝5時頃に目を覚ますともう寝てくれなくなります。

我が家は家族4人同じ寝室で寝ているのですが、この下の子のモゾモゾで上の子が起きてしまう事件も多発しています。

あと最近は逆に朝方、上の子が急に大声で「おせんべーーーっ(お煎餅)」と叫ぶという呪いにかかっています。トントン・ユサユサしても止まらないので、しょうがなく抱っこでリビングに連れていき落ち着くまで待ちます。そして10分ほどでケロッと起きだして何事もなかったかのように機嫌よく過ごします。

これはホント迷惑なのでオバケさんには是非この魔術だけは解いてほしいです。

5:プラレールを布団に敷かないと寝れない魔術

ここからは上の子に掛けられた魔術です。

電車を愛してやまない2歳男児の上の子は、寝るときも必ず電車を持っていきます。

電車のオモチャだけならまだこちらも大目に接してあげられるのですが、最近エスカレートしてプラレールのレールまで持っていくことを要求するようになりました。

布団にレールを敷いて、その横で寝る2歳児。かなりシュールな絵になります。そのレールで遊ぶわけではないので寝かしつけで困りはしないのですが、私が寝るときに寝るスペースがないという問題に頭を悩ませています。

6:着替える服を見たらとりあえず逃げる魔術

絶賛イヤイヤ期の上の子。それはそれは色んな魔術に掛かったとしか思えない行動ばかりなのですが、その代表的なモノがこれ。

「〇〇くん着替えるよ~」と言ったその瞬間、彼は背を向けて走り出します。きっとお化けの魔術により「着替えるよ~」を「追いかけるよ~」と勝手に置換してしまっている様子。

7:下り坂を見つけたら抱っこで走れ魔術

オバケの魔術は家の外でも効力を発揮します。私が地味に困っている魔術がこれ。

散歩中に下り坂を見つけるとおもむろに抱っこを要求し、ピンッと腕を伸ばし、これまたピンッと人差し指を立てて、坂を指差してこういうのです。

「シューーッ」

坂をシューーッと走って下りろという要求です。

坂を登れと言われるよりはずっと楽なのですが、13kgぐらいの温かい物体を持って走るにはキツい季節になりました。あと、結局下ったからには登らなきゃいけないし。

8:ご飯を食べたあとにお菓子が食べたくなる魔術

たまに我々を困らせるのがこれ。朝ごはんをあまり食べなかったのに、次の瞬間「せんべーーーー(お煎餅)」と叫んだり。

ごはんも食べていないのにお菓子なんて当然与えるわけにはいかない(例えごはんを食べていてもあげないけど)ので、何とか気を逸らそうとするのですが、こういう時に限って強情なんですよね…。

これもぜーんぶ魔術のせいです。

9:どんな困難も笑顔に変えてしまう魔術

最後は我々大人に掛けられた魔術。

2人の子どもにどれだけ手がかかっても、2人の子どもの笑顔を見ていると、こっちまで笑顔になってしまいます。おかしい、これだけ毎日ヒーヒー言っているのに笑顔を見せる余裕なんてあるはずがない。

我が家に棲みつくオバケは悪いオバケばかりではなさそうです。

おわりに

我が家で起こる、大人の世界ではおよそ考えられない出来事はぜーんぶオバケのせいです。

おばけなんてないさ (せなけいこのえ・ほ・ん)

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