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そろそろ買い与える育児じゃなくて創造する育児を試行錯誤する時期【2歳半】

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我が家は、2歳半と生後2ヶ月の兄弟との4人暮らし。上の子がこの度2歳半になりました。もうすっかりキッズでお兄ちゃんです。

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息子が2歳になるタイミングのエントリで、1歳の一年を振り返って息子を成長させてくれたおもちゃをまとめたことがありました。

あれから半年が経ったので、この半年で息子を成長させてくれたオモチャってなんだろうと考えていました。

でも意外と出てこないのです。

2歳を過ぎて個性が出てきた

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この半年で息子を成長させてくれたオモチャはたくさんあります。でも記事にはなりません。なぜなら全部電車関係のオモチャだから。

我が家の2歳児は、もうすっかり子鉄になってしまいました。寝ても覚めても電車のことしか考えていません。必然的に息子にプレゼントするオモチャは電車に関連するものばかりになります。そんな息子が好きな電車のおもちゃランキングを載せても息子以外誰も喜びません。

0歳や1歳の赤ちゃんがハマるおもちゃって共通していて、誰に遊ばせてもだいたい同じリアクションをしてくれます。だから自信を持ってオススメできたんですが、2歳を過ぎた子どもはその子の好み次第でリアクションが変わってきます。

あの子のお気に入りだからとそれと同じようなものを真似してみても、うちの子どもにはそっぽを向かれるってことは少なくありません。

1歳の頃は色んなオモチャに触れさせて、色んなものに興味を示していましたが、2歳になって明らかに"好み"によって選り好みをするようになりました。それまでオモチャとは未知の世界の入り口だったものが、いつの間にか気持ちを満たす出口となっていました。

2歳児にオススメのおもちゃとは

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「2歳児 おもちゃ オススメ」で検索すれば2歳児にオススメのおもちゃが山ほど出てきます。ちょっと複雑な積み木であったり、室内用ジャングルジムとかおままごとセットとか。

あるいはAmazonや楽天の商品ページに行けばたっくさんのレビューコメントを見ることができ、国民的人気のありそうなおもちゃも容易にピックアップすることができます。

でも何でもかんでも電車に結びつける息子と暮らす中で、Amazonのレビューを見るより息子を見ておもちゃを見繕ったほうが得策だと思い知りました。そのほうが満足度の高い買い物ができます。

でも子どもの喜ぶおもちゃを買ってあげたいという願いの一方で、おもちゃを通して新しい世界を知って欲しいし、おもちゃを通して成長して欲しいという親の願いもあり、それを両立させようとするととっても難しいのです。

今こそ遊び方に工夫を

2歳になるとある程度大人の真似ができるようになるし、大人の世界の仕組みにも興味を持つようになります。うちの子でいえば、電車だけでなく線路や踏切にも興味を持ち始めたし、遮断機が下りている間は車や人は待ってなきゃいけないことに気づいているようです。

家のいろんな道具を駅や線路やトンネルに見立てて遊ぶようになったし、彼なりのこだわりを持って遊ぶようになりました。

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2歳にもなれば、何も新しいおもちゃを買い与えなくても、自分で無限に遊びを拡げていくのです。

どんなおもちゃを買ってあげようかと考えるのではなく、このおもちゃでどう一緒に遊ぼうかと(一緒に)考えることが、2歳の子どもの父親として大切なことなのです。

電車ごっこで駅の放送を真似してあげるとか、ちょっと複雑なレールのコースを一緒に作るとか、2歳児にはまだできないけどできるようになりたいと思わせるようなことをたくさんしてあげたいです。

そういえばこんなことがありました。

ある月のこどもちゃれんじの教材で、道路や線路が書かれたシートが届きました。電車好きな息子は大喜びで早速そのシートの上で手持ちの電車たちと遊ぶようになったのです。

それは自体は良いことなのですが、それまでフローリングの継ぎ目や色んなところを線路に見立てて遊んでいたのが、シートを手に入れた後には見立てて遊ぶ回数が減ってしまいました。

最近はそのシートにも一通り満足したのか、また窓のレールなどを線路に見立てて遊ぶようになりましたが、与えるおもちゃを間違うと子どもの想像力や発想力を削いでしまい兼ねないと気付かされました。

おわりに

子どもを育てていると「ほんの半年前まではああだったのに」って思うことばっかりです。ほんとあっという間に成長していきます。

遊んでもらえる今のうちにたくさん遊んでもらうべく、パパは息子と一緒に遊びを考えたいと思います。

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