パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

パパ歴2年半の私が伝える子どもが懐く魔法の呪文

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我が家には2歳半になる長男と生まれて2ヶ月になる次男がいます。

今でこそ子ども大好きな人間になりましたが、そもそも私は別に子どもが得意ってわけではなく、どちらかというと苦手でした。実際上の子が生まれてしばらくは赤ちゃんとの接し方がよく分からず、子どもも私に懐いていませんでした。

それが2歳半になった息子はパパのことが(多分)好きだし、しばらくママがいなくとも寂しい思いをさせずに過ごすことができるだろうなという自信も持てるくらいになりました。それは、私なりに2歳児の扱い方を考え実行したことが、うまく響いてくれたものだと思っています。

一方で、私が購読しているママブログで「子どもがパパに懐いていない」ことに困っているという話をちょくちょく目にします。

今回は、そんな子どもが懐かなくて困っているパパに届ける、私が見つけた2歳児のハートをがっちり掴んで離さない魔法の呪文をお伝えします。

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(高い高いで必ずパパの肩に立つ2歳児)

1歳頃の息子と2歳になった息子

1歳の頃から2歳になった今まで、変わることなくやんちゃな息子ですが、パパにとってこの1年間で息子が最も変わった(成長した)と思うのは、言葉の成長です。

息子は1歳過ぎから単語を話し始め、1歳半過ぎたあたりで二語文らしきものを口にし、2歳になった最近また会話能力がグンと上がる時期になっています。

2歳を過ぎて流暢に喋っている子も見かけるので、発達は遅いほうかもしれませんが(男の子だしこんなもんだと思ってます)、それでも1歳の頃に比べれば月とスッポンです。

また、2歳にもなれば周りの会話はほぼ100パーセント理解しています。喋れないだけで、聞き取りの能力はもう十分高いです。

1歳半くらいまでは、こちらの会話のニュアンスは理解できるけど、細かい内容は理解できていない様子でした。

なので、1歳の頃に息子に話しかけるときには馬の耳に…のつもりでいましたが、今はちゃんと理解されることを前提に話しかけています。

そんな話の分かる2歳児のハートの掴み方

それはたった一言

「大好きだ」

と伝えることです。これだけです。

1歳の頃は伝わらないだろうなと言わなかったこの言葉を2歳になって解禁したのです。

「だ・い・す・き」たった4文字の短い言葉ですが、2歳児にはストレートに響いてくれます。いやほんとに予想以上に効果がありました。

大好きと伝えると、モジモジと照れ笑いを浮かべてくれることもあります。そんな反応されるとこっちも照れてしまうくらいの初々しさと可愛さです。

パパが言葉に出して気持ちを伝えるようになって、パパとのお散歩での笑顔が増えました。抱っこをせがんだり、アクロバティックな遊びをせがんできたりなど甘えてくる場面も明らかに増えてきました。ママじゃなくてもパパでもいいって場面が増えたのです。

パパが言うから効果がある

そもそも私が息子への愛を言葉にしたのは、妻が下の子を妊娠したときに起こった息子の赤ちゃん返りへの対策でした。

これで少しでも落ち着いてくれたらと思って口に出して言い始めたのですが、予想以上に息子の情緒が安定してくれました。

我が家はママも息子に好き好き言っていますが、ママは敢えて口に出さなくても生まれたときからずっと太い絆で繋がっていると思うのです。

でもパパは違います。パパと息子は最初は繋がっていませんでした。息子にとってパパは得体の知れない他人でした。そこから徐々に心の距離を詰めていって今の関係があります。

なので、息子にとってはパパとママは根本的に違う存在だと思っている気がします。

ママには当然自分の考えていることは話さなくても全て理解してくれていると思っている節がありますが、パパには伝えなきゃ伝わらないと分かっています。

自分の言いたいことが伝わらなかったとき、それがママだったらすごい剣幕で怒りますが、パパだったらそこまで怒りません。そんなもんだよね的な対応をされることもあります。パパ的にはとっても残念ですが、分からないものは分からないです。

そんな「他者」なパパが、自分のことを大好きだと言っているのです。自分のことをどう思っているか分からない人から大好きだと伝えられたら、たとえ本命でない人であっても嬉しいはずです。

それを素直に態度に出してくれるのが2歳児です。私が息子に「大好きだ」と伝えるようになって、より一層仲が深まった実感があります。

おわりに

言葉を理解するようになった2歳児。そんな2歳児のハートは愛の言葉でがっちり掴みましょう。

100の行動よりも1つ言葉を言うだけでガラリと見る目が変わります。