パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

初めての保育園を笑顔で楽しむための見送り方

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我が家の2歳児、ついに保育園デビューを果たしました。

と言っても現在妻は2人目の育休中で仕事はしていないので、一時保育で数時間(今回は3時間)利用しただけです。

でもたった数時間の一時保育とはいえ、我が家としては一大事。特に送りを担当した私には「号泣する子どもを置いて去らなければいけない」という試練が待ち構えているのです。

そこで、息子が初めての保育園を楽しく過ごせるように(できればスッキリとしたお別れができるように)、ネットなどで色々と調べ、色々と手を尽くしました。

今回はそんな私が息子のために講じた色々な策を振り返ります。ちなみに息子は2歳5ヶ月です。

意外と楽しんでた息子

まず最初に結果から言います。当日の保育園の連絡帳にはこう書かれていました(原文のままです)。

お父さんとの分離はちょっぴり悲しかったのですが、電車や車をみつけると◯◯くんスマイルをみせてくれました。

「新幹線が好き〜」と走らせたり、電動新幹線がお気に入りでした。園庭ではメダカをみたり、築山に登ったりと外気浴を楽しみました。桜の花びらを一枚持って「サクラ」とひとこと、すてきですね。

築山はチャレンジャーでおしりをついたりすべってもにこにこと豪快です。

そう、お別れの瞬間こそ軽く泣いていましたが、すぐに気を取り直して保育園を楽しんでいたのです。楽しんだというより満喫したレベルです。

お別れの際の泣き方も、本気の涙ではなく多分にポーズが含まれていた感じの泣き方で、大体の状況は理解していた様子でした。

良かった良かった。

子どもが笑顔で保育園を楽しむために見送り担当のパパがやったこと

楽しいところだと言い聞かせ

まず、前日に「明日◯◯くんがたくさん遊べるところに行くからね」「絶対楽しいよ〜、いいなぁ羨ましいな〜」と言っておきました。

特にリアクションはありませんでしたが、話した内容は伝わっているはずなので、明日楽しいところに連れていってもらえると思っていたはずです。

なお、あんまりねちっこく言うと、それはそれで当日置いていかれることへのギャップが大きくなるかもと思い、軽く予告しておく程度に抑えておきました。

前日に一緒に下見

そして前日に息子と散歩がてら保育園まで下見に行きました。

私は初めていく場所だったので、ルートの確認の意味もあったのですが、それよりも息子に保育園=楽しそうなところ、というイメージを持ってもらうために行きました。

というのも、その数日前に妻と息子が手続きをしに保育園を訪れたときは、預けられると思ったのか大泣きしてしまいました。

このまま保育園が怖いところだと思われるといけないな、と思い前日に保育園の前まで行って「明日はここでたくさん遊べるよ〜、ここ楽しそうだね〜」と伝えました。

ちょうど園児たちが園庭で遊んでいたので、本当に楽しそうな雰囲気があって、息子もまんざらでない表情をしていました。

笑顔でお見送り

ここからは当日編です。

この日に限らず、我が家ではほぼ毎朝出勤前に私と息子でお散歩をしていることもあり、息子はなんの疑念も持たずにスムーズに家を出発しました。

保育園に着いてからもまだ普通で、お別れの直前まで至って普通でした。見慣れない場所で少しだけ不安な顔をしていましたが、私はできるだけにこやかな顔で息子と接してました。

またこの間も楽しそうに遊ぶ園児たちをみながら「楽しそうに遊んでるね〜」との息子への声かけは忘れません。

そして、いざお別れとなった瞬間にはさすがに泣き出してしまいましたが、ここでこっちが置いていく罪悪感みたいな顔をすると、子どもはなおさら置いていかれたと思うという話を聞いたことがあったので、この日一番の最高級のスマイルでバイバイと言いました。

必ず迎えに行くことを伝える

笑顔でバイバイと言う前には、しっかり「お昼には迎えにいくから、それまで遊んでいてね」と伝えました。

その後、迎えに行ったときに保育士さんから「11時前くらいになると周りをキョロキョロして迎えが来ないか探してましたよ」 と報告を受けました。

2歳にもなればしっかりと物事を理解して行動しているんですね。だからこそ言葉でしっかり伝えておくことは大事だと思います。

「ママが迎えに来るよ」と伝えたのは失敗・・・

ちなみに「必ず迎えに来るよ」と伝えたときに「ママが必ず迎えに来るよ」と私は伝えました。朝送りに行くときには妻が迎えに行く予定だったのです。

しかし、色んな事情があり迎えも私が行くことになりました。私としては願ったり叶ったりで、きっとこんな感じに熱い抱擁をしてくれるものと思っていました。

Valentine's Day return

が、実際は

「ちっ、なんでパパが来てんだよ」

みたいな顔をされてしまいました。ママが来ると思ってたんだね…。パパは肩透かしを食らって寂しかったです。 

ちなみにその後家に帰り、待望のママと対面すると「マァマーーッ」て叫んでました。おいっ。

ママが迎えに行くって言わなければ良かった…。

おわりに

初めての保育園は思ったよりもスムーズで息子も楽しんでいた様子。

この様子であればちょこちょこ預けることができそうです(赤ちゃんと幼児の世話を日中ワンオペでやるのって相当大変だって話なんです)。

今回の保育園に限らず、小さい子どもだからといって説明をおざなりにせずに、逆に丁寧に前もって説明しておけば、思っている以上に子どもは頑張ってくれるということが分かりました。

小さいからって侮るなかれ。

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