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桶谷式はおっぱい神 -我が家は母乳マッサージから断乳まで桶谷式

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下の子が生まれて1ヶ月ほどが経ちました。この間発育面で特に問題はなく、文字通りスクスク育っています。

生まれたときには2600gだった体重はもう4kgをゆうに超えています。細身だったはずの体はいつの間にかすごい二重あごになっていました。逆にあんなに綺麗だった二重まぶたが最近はプクプクしすぎでまぶたが一重に…。

乳だけであそこまで太ることのできる赤ちゃんって一体何なんでしょうね。

上の子のときには完全母乳で育てあげ、2人目の今はミルクとの混合で育てています。

そして母乳に関して上の子のときも下の子の今も我が家は桶谷式にお世話になっています。

桶谷式とは

wikipediaより(一部抜粋)。

桶谷そとみにより創始された独自の乳房マッサージ法のこと。『母児一体性の原理』の理念に基づき、母乳哺育全般にわたる指導も含むものである。なお本法においては、マッサージ自体を手技と呼称している。

本法における手技は、まずなにより「痛くない」を特徴とする。そのうえで「母乳がよく出る」ようになることを目指すため、乳房ケアのほかに母親の食事内容や授乳に対する指導などにより乳質の管理を徹底して行い、授乳から断乳にいたる母乳育児全体を援助する。

病院でも母乳マッサージをしていますが、たいていはすごく痛いもののようです。桶谷式は痛くないのに出るようになるというので、まさに夢のようなマッサージ法です。

またマッサージだけでなく、生活面の(厳しい)指導なんかもあったりします。人によってはこの厳しい生活指導が合わないこともあるようです。

我が家と桶谷式

下の子のケース

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ミルクとの混合で育てている下の子ですが、実際のところミルクって結構お金かかるし、結構面倒くさいのです。

特に煩わしいのが夜中です。眠たい目をこすりながら、お湯を沸かし、粉ミルクをセットし、人肌くらいの熱さになるまで冷やし、場合によってはそのあと哺乳瓶を洗う、といった一連の作業をしなければいけません。

そもそも授乳にあたって、乳をあげるという行為はその全体の時間の中のほんのごく僅かです。その間に2〜3回はオムツ替えが発生し、授乳後にはゲップを出させようと何分も背中をトントンし、その後寝かしつけるためにときには何十分も抱っこさせられます。

それに加えてミルクの準備までやっていたら、寝る時間なんて雀の涙ほどしか残らなくなります。

それまで上の子と寝るのを義母に任せ、私と妻で手分けして夜中もミルクをあげていましたが、義母が義実家に戻り、私が上の子と寝るようになった今は、なおさら夜中のミルクが困難になりました。

そういうわけで桶谷の母乳マッサージを受けにいったところ、それまで70mlくらい出ていた母乳がマッサージ後には100ml以上出るようになりました。桶谷すげぇな。

また、そこで「十分に母乳も出ているので、毎回ミルクをあげなくても問題ない」とアドバイスももらえたので、ミルクの回数を減らし、幾分か授乳が楽になりました。

上の子のケース

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上の子のときには断乳でお世話になりました。

上の子が1歳になったあたりから何度か断乳にチャレンジしていたのですが、自分たちだけのチャレンジではどうにも上手くいきませんでした。

断乳するとしばらくはOPPAIが張って張って死にそうになり、子どもも愚図るし、心身ともに疲れきって耐えきれない、というパターンで失敗していたのです。

OPPAIが張ったときに病院で診てもらったこともありますが「今出したらまた作られてしまうので、出さないようにしましょう」と何もされずに帰ってきてました。

そんな中、我が家は桶谷式の断乳でやってみたらうまくいきました。

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桶谷式で断乳が成功するまでの道のり -我が家の経験談

桶谷式の断乳は合う合わないが結構はっきりしているという話を聞きますが、我が家(妻と上の子)には合っていました。

カレンダーまで作ってしっかり言い聞かせをし、断乳初日にはトーマスの絵を描いた絆創膏をOPPAIに貼って息子とOPPAIを離しましたが、驚くほどすんなりと吸うのを諦めてくれました。

また、定期的にOPPAIに溜まった母乳を抜いてくれるのでママの体にも優しく、息子だけに集中できたことも成功した要因です。

桶谷式はおっぱい神だ

私は母乳が出たことがないので、授乳の大変さや断乳の大変さを身を以て知っているわけではありませんが、身近で見る限りこのOPPAIに関する色々なトラブルがこの時期の育児の主要な悩みの一つになっています。

自分の意志でOPPAIを出そうと思って出るものではないし、言葉も伝わらない乳児に大好きなOPPAIを卒業してもらうなんて、ろくに英語もしゃべれないのにアメリカ横断するくらい難しいことです。

大体ろくにやり方も教えてもらっていないのに、自分たちだけで手探りで上手くいく方法を探しても、上手くいかないことのほうが多いのは当然です。

そんな素人の私から見て、この桶谷はもうなんかOPPAIに関する全能の神に見えます。断乳に成功したときなんかは、もし桶谷教があったら入信していたかもしれない。

とにもかくにも自分たちだけで悩んでいろいろ調べても、何が正しいのか分かったものではありません。授乳のことで悩んだら全能の桶谷に行ってみるというのもいい選択肢だと思います。

おわりに

今回は我が家の授乳事情について書いてみました。

男にとってOPPAIはまさに未知の世界なのですが、未知なだけに桶谷式の神々しさがさらに増して見えています。

通うとなると結構お金も取られるので、まずは本を読んでみるという考え方もあります
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