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パパパッとパパ

ママのなすがままに

パパとママが揃うと息子がわがまま小僧になる件

2歳児 2歳児-2歳前半 育児の日常
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薄々は気付いていましたが、ついに妻に言われてしまいました。

「ママと2人でいるときの方が息子くんが良い子である」

と。

この言い方には多分に「パパが居るとダメ」的なニュアンスが含まれていますが、実際のところは違います。

なぜならパパと2人きりのときも良い子なのです。駄々をこねることもほとんどないし、機嫌よくニコニコ遊んでいます。

つまりはこういうことなんです。

パパとママが揃うと途端に息子が我儘の甘えん坊になる。

パパとママ、それぞれ1人が見ているときにはとっても良い子な息子が、なぜ両方いるとワガママ小僧になるのか…。

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(パパの顔を線路にしてトーマスで遊ぶ男)

ワンオペ時とツーオペ時の息子の違い

息子を1人で見ているときと、2人で見ているときで最も顕著に違いが出るのが食事です。

パパとママが両方いるときには、ママ→料理、パパ→息子に食べさせる、という分担なのですが、そのときの息子はまぁ注意散漫で困っています。

ママは大人のご飯の準備をしているのですが、そっちが気になって椅子から立ち上がったり、大人が話しているとそわそわキョロキョロしたり、好物しか口にしてくれなかったり、まだ2割も食べ終わってないのに椅子から下りて遊び始めたり、とやりたい放題です。

一方、まれにママが不在にしているときがあり、私が1人きりで息子の相手を見るときは、落ち着いて椅子に座ってるし、比較的パクパク何でも食べてくれるし、飽きて椅子から下りるのも食事の後半になってからで、すっごくやり易いのです。

ちなみにワンオペ時には息子のご飯の後に自分のご飯を急いで食べるのですが、その間は息子も1人で遊んでくれます。流暢な宇宙語を話しかけてきますが、たとえ理解できなくともしっかり返事をしていれば満足みたいです。

ところが2人で見ているときは何故か大人がご飯を食べるのを許してくれません。構って!となります。どちらか一方が相手するというのも納得せず、2人同時に相手をしろと駄々をこねます。

大人が2人いてその分効率的に、楽になるかと思いきや、実際はその逆なのです。

パパとママ両方に相手してほしい

一般的に2歳児ってこんな感じらしいです。

この年頃の子供は、

  • 1対1で遊んでほしい
  • 注目してほしい
  • 自分がやりたいと我を押してくる
  • 人の事はあまり考えない(考えられない)

との事です。

魔の2歳児。息子ちゃんの問題行動が気になったので、保健師に相談してみた - パパンダの年子育児ライフ

まさしくうちの息子も同じです。こちらがいくら忙しそうにしていても、常に自分のことを見ていて欲しいし、常に自分と遊んでいて欲しい、と思っています(多分)。

目の前にいる人みんなから構って欲しい、1人しかいないならその人に構っていて欲しいし、2人いるときには2人ともに構って欲しいのです。

でも大人はついつい分担したくなる

パパとママが両方いるときには、そのどちらからも構っていてほしい息子に対し、パパとママはついつい分担制で臨もうとします。

先ほどの食事の例で言えば、ママが先に息子のご飯を準備して、パパが食べさせている間にママが大人の準備をする、といった具合です。

大人からすれば、こうしたほうが効率的だし、その後のお風呂→寝かしつけのハードスケジュールを思えば少しでも楽にご飯を乗り切りたいし、そもそも子どもの食事の世話に大人2人は要らないのだから、当然の分担です。

でも息子からすれば「なぜママは僕の相手をせずに違うことをしてるんだ」となるんですね。

どちらか一方が相手すれば良いじゃないと密かに思っている大人と、目の前にいる人みんなから愛されたい息子との間で生まれたギャップが、息子のワガママの正体だったのです。

今の時期だけのお楽しみと思って…

食事が分担制となってしまうのはある程度しょうがないとして、それ以外はだいたい2人で息子の相手をして(させられて)います。

遊びの相手なんか正直大人1人で十分だし、なんなら体育座りで見守ってる時間も多いので大人は別に要らなかったりします。

そんなことしている暇があるなら少しでも家事を済ませて、夜のフリータイムの時間を増やしたいというのが私の本音です。

また、妻も妊娠後期で大きなお腹を抱えているので、パパが居るときくらいパパと遊んで欲しいというのが本音のようです。

ママの本音はともかく、私の本音は完全に勝手な大人の都合です。

落ち着いて冷静に考えれば、それこそ次男坊が生まれてきたら息子に色々と我慢をさせてしまうのだから、今くらいはパパもママも好きなように独占させてあげるのが正解です。

私としても落ち着いて息子に集中できるのも次男が生まれるまでだし、あと数年も経てば親と遊ぶことも減ってくると思うと、効率よりももっと大切なものがあるはずだという気になります。

なので、このまましばらくワガママ小僧でいてもいいか、と温かい目で見るように心がけるようにしました。

実は密かに喜んでいるパパ

最近、2歳児の扱い方がだいぶ上手くなり、息子から一層愛されている実感があります。

少し前まではパパが居てもママと遊びたいと言っていた息子が「パパも居なきゃダメ」という態度を取るようになったのです。当然、悪い気はしません。

そして、息子と2人きりでいるときには機嫌よく行儀よくしてくれるということが分かり、パパと2人で出かけることも増えました。

これまでは遊びに出かけてもご飯の時には帰っていたのを、ご飯も2人で外で食べてきて昼寝のタイミングで帰ってくるようになりました。

外食も家族3人で行くより子どもと2人で行ったほうが息子が良い子で楽なことに気づきました。

パパも(機嫌のいい)息子との時間が増え、ママも休めるという一石二鳥なやつです。

おわりに

みんなから構って欲しいと思う息子は、なんて強欲なやつなんだと思いますが、「構ってもらえる」と思ってくれていることは私たちからの愛が届いている証拠なのかな、と良い方に考えています。

息子の構って攻撃でご飯が冷えてしまっても、味わう暇もなく急いで食べてしまっても、何故か美味しく笑顔になるのは幸福という調味料がどっさり乗っているからです。

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