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パパパッとパパ

ママのなすがままに

子どもが生まれると季節の行事に敏感になる

2歳児 2歳児-2歳前半 育児の日常
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昨日(12月21日)は冬至でした。一年で一番お昼が短い日。

私の中ではまだ12月が始まったばかりなはずなのですが、いつの間にか年も暮れようとしています。これはきっとお昼が短いからだ。

YUZU

冬至といえばカボチャに柚子湯

冬至といえばカボチャを食べて、柚子湯に入るのが日本の伝統ですね。

息子の晩御飯にはしっかりカボチャがありましたし、柚子を買ってきてその日のお風呂は柚子湯にしました。全部妻がやったんですけどね(私は昨日が冬至だったと言われるまで気づきませんでした)。

柚子湯の由来は、語呂合わせ(柚子=「融通」がきく、冬至=湯治)とか厄払いの禊とかだと言われていますが、柚子湯に入ると風邪をひかないとも言われています。

実際に、柚子には体を温めて風邪を予防したり、血行促進で冷えを和らげたりといった効果があります。

ちょうど息子も鼻水たらーんな状態だったので、これで風邪を治すくらいの意気込みで柚子風呂を準備しました(準備といっても浴槽に入れるだけですが)。

息子(2歳)の反応は…

ナニコレーーーーッ!

って反応を期待してました、正直。

浴槽に黄色い丸い果物がプカプカ浮かんでいるなんて、2歳児からしたら目をギラギラに輝かせていじり倒すシチュエーションだと思っていました。

しかし現実は、

チラッ……

と見るだけで終わってしまいました。

むしろ不審がって決して近づこうとしませんでした。湯船の中で柚子とは対角線上にいるようにずっと距離を取っていたし、柚子を敢えて近づけてみるとプイッと反対方向を見て決して見ないようにする徹底ぶり。そんなに恐ろしかったのか。

こちらは、せっかくのシャッターチャンスだと洗面所にiphoneまで持っていて、いつでも記念撮影モードに入る体制でいたのに、結局一枚も撮れずじまいです。

f:id:Pikky:20161221231254j:image

(写真は今年の端午の節句に撮った菖蒲湯です。このときは楽しそうに菖蒲で遊んでくれた)

我が家の柚子風呂

ちなみに我が家の柚子湯は、この記事を参考に柚子を半分に切って湯船に入れました。

確かにお風呂全体に香りが広がるほどにゆずゆずしてました。しかも、浴槽に入れたのは切った半分だけだったのに。

袋に入れずに入れたので、途中ふやけて種が飛び出たり、掃除が少し大変でしたが、それ以上に気持ち良くお風呂に入ることができたので良かったです。

なお、浴槽に入れなかった残りの半分は妻が柚子茶にして、美味しくいただいていました。

子どもが産まれてから季節の行事に敏感になった

独身だった頃はもちろん、子どもが産まれる前も冬至に何かした記憶はありません。せいぜいどこかの銭湯が柚子風呂をやりました、というニュースを見た程度です。

それが息子が産まれてからバッチリ敏感になりました。

お宮参りや初節句などの子どもが産まれたことによる行事だけでなく、冬至に柚子湯、端午の節句に菖蒲湯、ハロウィンにクリスマス、和洋折衷とりあえず気が付けば手を出しています。

今の時期は街にあふれるクリスマスの飾りつけやイルミネーションを一緒に見て、流れる音楽に陽気にダンスをする息子を見るのが楽しみです。

なぜ急に年中行事に敏感になったかといえば、やはり子どもの驚く顔や嬉しそうな顔を見るためです。

柚子湯には警戒して近づこうとはしませんでしたが、そんな姿を見るのも楽しいのです。何年後かに同じように柚子湯に入りながら、「2歳のときには怖がって近づこうとしなかったんだよ」と笑ってあげたいです。こうやって色んなことを経験してもらって、息子の刺激になればこれほど嬉しいものはありません。

今の時期は冬至よりもクリスマスモードですが、息子はまだサンタクロースの制度を理解していません。

サンタとトナカイの存在はどうやら認識したようですが、自分のところにプレゼントが届くことはまだ分かっていない様子。それでも何かプレゼントを贈りたくなります。ついこの間誕生日でたくさんおもちゃを買ったんですけどね。

来年はいよいよサンタ制度も分かっているはず。「いい子にしないとサンタが来てくれないよ」という世界共通の殺し文句を私もようやく使えるのかと今からワクワクしています。

おわりに

息子には不評だった柚子湯でしたが、大人は柚子のいい香りが立ち込める湯船にいつもより長めにお風呂に入ってしまいました。これで家族3人今年の冬は健康に過ごせるはずです。

ちなみに昨日鼻水たらーんだった息子は、今日の朝起きるとピタッと鼻水が止まっていました(本当)。柚子湯の効果ですかね。

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