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パパパッとパパ

ママのなすがままに

1歳児に結婚式はやっぱりハードルが高かった

1歳児 1歳児-1歳後半 知っ得 知っ得-失敗談
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この間、友人の結婚式にママ&息子の3人で行ってきました。

これまで何回も結婚式に出席してきましたが、子連れで結婚式に出席するのは初めてでした。

そして初めて子連れで行ってみての感想…。

1歳児に結婚式は厳しい

正直な感想です。

今回は旧知の仲の友人で、息子のことも知っており、家族全員で是非、ということで息子も参加しましたが、やはり厳しかったです。

新郎新婦にとって結婚式は一生に一度の晴れ舞台。それを息子が邪魔するようなことがあってはなりません。

細心の注意を払って、可能な限り息子が悪い意味で目立つことがないようにしましたが、多少は騒いでしまったな…と反省しています。

今回はそんな反省を形にしておくべく、1歳児にとって結婚式が難しいポイントを示していきます。

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おもちゃが効かない

我々も丸腰で臨んだわけではありません。

この結婚式用に新たな絵本を2冊、新たな車のおもちゃを2台用意しました。また、新郎新婦から絵本のプレゼントもありました(これは嬉しかった)。

でも、これらのおもちゃはほぼ効かなかったです。

おもちゃの目新しさよりも、初めての場所、大勢の知らない人、静かにしなくちゃいけない雰囲気、息子に集中しきれないパパママ、の不安が大きかったようです。動画や音の出るおもちゃを使えなかったことも痛手でした。

披露宴では祝辞や挨拶などで乾杯までざっと30分は、息を潜めていなければいけません。大人でもアレを待ちきるのは至難の技なのに、意味も分からず数十分黙っているなんて1歳児にはもう無理です。最初から新郎新婦の登場は諦めて、外で機嫌を取るという作戦が良かったかもしれません。

また、大人だと話が面白ければ何とか乗り越えられますが、1歳児には念仏にしか聞こえていないはずで、話し手の上手さが関係ないのがツラいところです。

結婚式場は一歳児にはツマラナイ

式場は一歳児にとっては、さして面白いものもないただの淡泊な建物です。途中騒ぎそうになって退出しても、息子の目を引きそうな場所がありませんでした。

また、披露宴の最初は暗めの照明となっています。これも1歳児を不安にさせるようでした。

挙式・披露宴を含めて4時間程度、自由に動くこともできず、面白いものがあるわけでもない、よくよく考えれば1歳児が騒がないはずのない環境ですね。

1歳児が一番危険

今回の結婚式は、子連れの多い結婚式でした。まだあんよの出来ない0歳児、1歳児(息子)、3歳児くらいの子、それ以上の子がいましたが、1歳児が一番の危険幼児でした。

0歳児は抱っこされていればある程度大人しくしてくれるし、よく寝てくれます。

3歳くらいになれば「今は静かにしないといけない」という場の空気をある程度読むことができていました。長い時間の沈黙は厳しそうでしたが。

そういうわけで1歳児(息子)が、一番やんちゃで空気も読めず、思うがままに叫んでいました(苦笑)。

結婚式対策の効果

結婚式・披露宴を静かに過ごしてもらうため、オモチャ以外にも色々と対策を講じました。

折角なので、その効果のほども書き残しておきます。

出発前にたんまり散歩

効果:ほぼ意味なし

息子の機嫌を左右するのが昼寝の成否です。たんまりお昼寝できればご機嫌だし、昼寝に失敗したら見るも無惨な惨状が容易に想像できます。

かといって家を出てしまえば、あまり動いてもらうこともできないので、出発前にたんまり散歩してもらい疲れさせる作戦にでました。

たんまり散歩ができて、行きの電車こそご機嫌さんでしたが、お昼寝は日頃と違う環境で結局あまりできずに狙い通りにはいきませんでした。

挙式は諦める

効果:期待ほどは効果がなかった

上述しましたが、息子の昼寝の成否が結婚式の成功の鍵を握っていました。

というわけで、パパが犠牲になり挙式には出席せず、息子を抱っこして昼寝をさせていました。

挙式に参列していたら恐らく昼寝できなかったことを思えばまだ功を奏した作戦でしたが、挙式中も別の団体がウロチョロしており、なかなか集中して昼寝できる環境ではありませんでした。

オモチャ&絵本

効果:意味なし

これはほとんど意味がありませんでした。初出しのオモチャと絵本でしたが、興味を惹いたのは数秒程度。

普段とは違う特殊な環境を乗り越えるほどのインパクトを与えることはできませんでした。

動画攻め

効果:効果てき面

最終手段で、トーマスと電車がひたすら走行するYoutubeをエンドレスリピートする作戦に出ました。

さすがに動画になれば息子も集中して見てくれ、私達に貴重な料理を楽しむ時間を提供してくれました。

ただし、この手は歓談のときにしか使えないという欠点があります。一番静かにしてほしい祝辞のときは、会場が静かで暗いのでとても動画を見てもらう環境ではありませんでした。

まとめ

動画で場をつなぐ、危険を感じたら躊躇わずに外に出て待機。

友人の晴れ姿をたくさん見たい気持ち、美味しい料理と酒をいつまでも食べていたい気持ち、せめて祝儀分は取り戻したい邪な気持ち←、をぐっと堪える。

これが結婚式を邪魔しない最善の方法ではないかと思われます。

おわりに

新郎新婦は「全然気にならなかった」と言ってくれたし、実際にも言うほど邪魔はしていなかったのかもしれません。

でもやっぱり連れて行くほうとしてはワキ汗ダラダラの数時間でした。

小さい子どもが結婚式にいると、何となく場の幸せ感が2割増し3割増しになる気がしますが、連れて行くならまだあんよの出来ないくらいの子か、少し大きくなって状況を理解できる子のほうがまだ親も楽しめます。

正直、今回の式はあまり新郎新婦を見る時間がなかった…。

子連れの結婚式、難しいです。

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