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結婚式でも1歳児が大人しくなるおもちゃ -体験談からのオススメ

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結婚式をより華やかにする存在、それは子どもです。

小さな子どもが参加する結婚式や披露宴はアットホーム感が増し、温かい雰囲気となります。

でも子どもを連れて行く親としては、子どもが騒いで式・披露宴を壊さないか、気が気でないです。新郎新婦にとって結婚式は一生に一度の晴れ舞台。それを自分たちが邪魔するようなことがあってはなりません。

我が家も子連れで結婚式に参加したことがあります。その中で、結婚式特有の難しさを知ることができました。今回は、そんな経験者がオススメする1歳児が大人しくなるグッズを紹介します。

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結婚式ではおもちゃが効かない

子連れで行くのに丸腰で臨む人はいないと思います。それぞれお気に入りのおもちゃや新しいおもちゃをいざという時のために持って行きます。

ですが、ツボを抑えなければ間違いなくそれらのおもちゃは無駄になります。

結婚式や披露宴ってとても独特な雰囲気です。おもちゃの目新しさよりも、初めての場所、大勢の知らない人、静かにしなくちゃいけない雰囲気、子どもに集中しきれないパパママ、の不安が大きくなります。

また、動画や音の出るおもちゃを使えないのも大きな痛手です。披露宴では祝辞や挨拶などで乾杯までざっと30分は、息を潜めていなければいけません。大人でもアレを待ちきるのは至難の技なのに、意味も分からず数十分黙っているなんて1歳児にはもう無理です。

1歳児が一番危険

私が参加した結婚式には子連れの参列者が多かったです。まだあんよの出来ない0歳児、1歳児(息子)、3歳児くらいの子、それ以上の子がいましたが、1歳児が一番の危険幼児でした。

0歳児は抱っこされていればある程度大人しくしてくれるし、よく寝てくれます。

3歳くらいになれば「今は静かにしないといけない」という場の空気をある程度読むことができていました。長い時間の沈黙は厳しそうでしたが。

1歳児に空気を読ませることはできないし、動きたい盛りに叫びたい盛りで押さえつけるのがとても大変でした。

効果があるのはやっぱり動画

普通のおもちゃも効かないとなれば、残すは動画に頼るしかありません。うちの息子は電車とトーマスが好きなので、トーマスと電車がひたすら走行するYoutubeをエンドレスリピートしました。

動画を見せている間は息子も集中して見てくれ、私達に貴重な料理を楽しむ時間を提供してくれました。

ただし、この手は歓談のときにしか使えないという欠点があります。一番静かにしてほしい祝辞のときは、会場が静かで暗いのでとても動画を見てもらう環境ではありませんでした。

 

1歳児を大人しくさせるおもちゃ

結婚式に持って行くおもちゃの制約は思いの外多いです。

音の鳴るおもちゃは歓談の時間には使えますが、スピーチ中などには使えません。また、テンションが上がり過ぎて興奮させてしまってもダメです。興奮するというより集中してくれるオモチャです。さらに言えば、ただでさえ荷物が多くなりがちなので、オモチャのスペースは最小限に抑えたい。

そんな厳しい条件のもと、1歳児と結婚式・披露宴に行くならばこれをぐずり対策として持っていくことをお勧めします。

そう、シールです。

シールは、1歳くらいの子たちが時間を忘れて集中し、音も鳴らずに結婚式の邪魔をしない、そんな夢のようなグッズです。とりあえずシールを渡しておけば数十分は黙って遊んでくれます。

男児なら電車のシールを渡せばいつまでも見つめています。上記のシールはノーマルなものに加え、最後にキラキラシールもあるので2段階で釣ることができます。

同じように塗り絵という手も有効です。1歳半くらいだとちょうど何かを描くことに興味を持ち始めている時期なので、一度ハマるとしばらくはじっと遊んでくれます。

上記の塗り絵は水で描くタイプで周りを汚す心配がなく、お出かけに持っていくにはもってこいなものです。式場に水はたくさんあるのでこれはオススメですね。1歳児にペンを持たせると確実にはみ出ますが、はみ出ても水なので心置きなくはみ出てもらえます。

おわりに

結婚式に子ども連れでいく場合に持っていくべきおもちゃは、「好きなおもちゃ」ではなく「熱中するおもちゃ」です。1歳児が熱中するときは周りが見えなくなるくらい熱中するので、シールや塗り絵で一心不乱にさせましょう。歓談の時間は動画で時間を稼ぎつつ、静かにしなければいけないときにはシールで釣る作戦が最も有効だと思います。