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パパパッとパパ

ママのなすがままに

祝・息子がついにOPPAIを卒業しました【1歳7か月】

1歳児 1歳児-1歳後半 知っ得
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ついに、ついに、息子がOPPAIを卒業しました。

Graduated!

1歳7ヶ月で無事乳児から幼児へとステップアップを果たすことができました。

初めての断乳トライ(夜間断乳)から9ヶ月、幾度となくチャレンジを試みては志半ばに諦めてしまい、終わりのないトンネルを彷徨っている感覚でしたが、ようやくようやく抜けることができました。

そこで今回は、興奮冷めやらぬ今回の断乳を振り返ります。

一度仕切り直した

以前記事にもしましたが、ほんとは梅雨時期をギリギリ回避しようと、もう3週間早く断乳を決行する予定でした。

しかし、決行予定日直前に息子が体調を崩すという最もありがちなパターンで延期せざるを得なくなり…。

その結果、断乳に向かないとされる梅雨真っ只中での断乳となってしまいました。

実際にやってみて、確かに梅雨&夏は断乳には向かない時期だな、というのを肌で感じましたが、最後は気合でした。梅雨の断乳の厳しさはまた改めて。

断乳が無事成功して振り返ってみても、やっぱり一番は気合だと思います。

断乳は途中で心が折れそうになる落とし穴がたくさんあります。もう落ちるのはしょうがないんですが、そこから這い上がる気合・根性が大切です。

断乳カウントダウン

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我が家は自力での断乳はもう厳しいと判断し、桶谷式断乳にしました。言い聞かせとOPPAIへのお絵かきのやつです。

我が家もママがきっちり1週間言い聞かせをしていました。

パパは正直「言い聞かせ」に懐疑的でした。自分が禁酒や禁煙をするとして、来たる日のカウントダウンをしても余計に執着が増すだけじゃないかと内心思っていました。

しかし実際に決行してみると「やって良かった」と言わざるを得ないくらい、息子の執着がなくなっていたのです。

決行前はできる気がしなかった

それくらいに息子はOPPAIに執着していました。好きではなく執着だったと思います。

ママと家にいると数十分おきに求め、夜泣きもOPPAIに頼り切りの日々だったので、本当に断乳ができるのか、息子がとんでもなく癇癪起こさないか不安でしょうがなかったです。

しかも、断乳前日にはママが39度の高熱…。延期をするかどうかギリギリまで悩みましたが、もう色々と限界に達していた心のほうが勝り、強行することにしたのです。

断乳はあっさりと

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断乳当日の朝。

最後のOPPAIタイムを終え、おもむろにママがOPPAIにトーマスのイラストを描いた絆創膏を貼りに消えました(息子はトーマス命)。

ママが戻ってくると、いつものようにさらなるOPPAIをせがむ息子。

 

OPPAIトーマスを見て、一瞬固まり、一瞬うゎーんとなりましたが

すぐに「あゝそうか」という感じに諦めたのです。

想定ではもっと泣きわめくだろうし、もっと抵抗するだろうと身構えていたのに

本当に拍子抜けするくらいあっさり諦めました。

その後、その日はそれまで習慣となっていたご飯後やお昼寝後のOPPAIタイムでひとしきり求めてきましたが、OPPAIトーマスを確認すると「あ、そっかそっか☆」とすぐ諦めました。

そして翌日以降、OPPAIを求めることは一度もありません。

その前日まで数時間おきにOPPAIを求めていた彼が、です。

未だに信じられない。奇跡としか思えない。信じるものは救われる。ほんとそんな気分です。

断乳のヤマは夜にあり

断乳のヤマといえば夜泣きだと相場が決まっています。

息子もママの添い乳に頼りっぱなしだったのですが、断乳初日は案の定夜中(23:30)に泣いて起きてきて、収拾がつかないことに。

数十分泣きわめき続け、こちらの心にヒビが入ってきたため、息子を抱っこしての夜中の散歩に出ました。

そしてこれが大失敗。

結局その後延々と散歩をさせられる羽目になり、寝たのが26:30でした。

ただし、この戦いの最中でもOPPAIを求めたのは最初の最初のみ。

一度OPPAIトーマスを見たら、そこは諦めていました。

2日目も同様に夜中2時間散歩し、4日目にしてやっと夜中ずっと寝てくれるようになりました。

桶谷式はママに優しい

昨年12月にも一度断乳を試みて失敗しています。

このときの敗因はママのOPPAIに乳が溜まりすぎて痛すぎ問題でした。

OPPAIは痛むは息子は暴れるは、でママの心が折れてしまったのです。

その点、桶谷式は断乳後に段階的に搾乳をしてくれるので、ママの肉体的精神的なダメージを抑えながら息子の相手ができました。

パパは何してたの

極力何もしないようにしていました。

あまりパパがしゃしゃり出て、ママと息子を引き裂くような形になっては息子が納得しないだろうな、と思ったからです。

もちろんたくさん遊んだり、お散歩したり、抱っこしたり、お風呂に入ったり、ご飯を食べさせたりしています。

でも全面的にパパが出るのではなく、息子が「パパとやってもいいよ」となってからやるようにしています。

ほんと奇跡としか言いようがないんですが、断乳前より断乳後のほうが息子の機嫌がよく、ずーーっと賢者タイムが続いていて、こっちの想定以上に長い時間パパとの時間を楽しそうに過ごしてくれています。

断乳前はパパが抱っこのために手を差し出しても反応の少なかった息子が、今は手を出すと嬉しそうに抱っこに寄ってきてくれます。

断乳ってここまでスゴいのか、と心の底から驚いています。

おわりに

長い期間悩み続けた断乳トライですが、今回拍子抜けするくらいあっさりと成功してしまいました。

桶谷式断乳は、相談室での毎回の診察で結構な費用がかかりますが(1回3千円強)、それでも桶谷でやって良かったです。

噂には聞いてたOPPAIへのペイント。実際に我が家でやるとは思いませんでした(絆創膏ですが)。

OPPAIおばけじゃなくOPPAIトーマスで、息子のOPPAIへの愛を壊すことなく卒業させてあげることができました。

やる前は、もうトーマスを嫌いになって観なくなるかもね…と言ってたけど。

今回のエントリは息子が大きくなってから見せてあげよう。お前はOPPAIトーマスのおかげで卒業できたんだぞって。

 

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