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パパパッとパパ

ママのなすがままに

10年間のライフプランをざっくり出したら精神が安定した

知っ得
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保育園に落ち、ママが仕事復帰できなくなった我が家。

しばらくはママと息子の蜜月の日々が続くことになったのですが、気になるのはやっぱりお金の面。

我が家は、結婚するときにFPにライフプランを診てもらいました。そのときにはもちろん共働きを前提にしたプランです。

http://www.flickr.com/photos/26373139@N08/5912231439

photo by kenteegardin

その後、家を買い、子どもが生まれ、保育園に落ち(!!)、時が経つにつれて当時のプランと状況がちょっとずつずれていっています。

その都度FPに診てもらえればいいんでしょうが、毎回毎回呼びつけるのも面倒だし、子どもが生まれて慌ただしくなると、遠い未来のことは放ったらかしになっていました。

今回、FP呼ぶのが面倒くさいなら、自分でやってみようってことでライフプランを自分で計算してみました。

40年後にはまだ興味はない

結婚のときにFPに診てもらったときには、70歳とか80歳の老後までを見据えたライフプランを考えてもらいました。

でも正直、まだ自分の老後のことはリアルには想像できません。せいぜい想像できて10年くらいじゃないですか?

10年後だったら、子どもは何人いて、それぞれ何歳になっていて、自分の収入がどれくらいあって、ママは何をしていて、と何となく想像ができます。

そして気になっているのも、10年後に余裕を持って生きていられているかどうかです。

なので、想像のつく範囲内で10年間の生活設計をしてみました。

Excelでパパッと

あまり細かく設計する気もなかったので、Excelでパパッとざっくり設計しました。

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項目として考えたのは

  • 年ごとの家族構成
  • 収入
  • 支出

です。

年ごとの家族構成は、現在は私と嫁さんと息子の3人ですが、ゆくゆくはあと2人かなというので、産まれる年までざっくり予想して書いています。

収入は、ちょうど手元に住宅ローン減税を申し込むために作った資料があったので、そこから正確な額を出しました。で、1年ごとに1%増える計算で各年の収入を計算しました。また、ママの収入については、子どもが生まれる予定のときには7割に減らしています。

支出は、固定費と変動費に分けて計算しました。ローンや管理費、保険、奨学金は10年後の額も分かっているので正確に、変動費は家計簿アプリからざっくり平均支出を計算しました。

基本的には、収入は少なめに、支出は多めに、で計算しています。

ちなみに我が家が使っている家計簿アプリはこれです。

家計簿マネーフォワード

家計簿マネーフォワード

  • Money Forward, Inc.
  • ファイナンス
  • 無料

クレジットカードと銀行口座の情報を紐付けているので、簡単に家計を管理できます。また、食費と日用品代は現金でこれだけ、って額を決めて管理していたので、ライフプランの計算もラクでした。

http://www.flickr.com/photos/73645804@N00/2960675738

photo by woodleywonderworks

保育園に落ちたけど、全然生きていける

10年間のライフプランを立ててみて、なんだ全然生きていけるやんと思うことができました。

毎年100万以上の貯金ができる計算だし、10年で見れば3000万も貯金ができる結果となりました。

実際にはこんなにうまくはいかないだろうし、予定外の出費もたくさんあるでしょう。でもそんなときでも生きていけるだけの蓄えはできる、というのが分かりました。それで十分です。

定期的に更新していこう

この表は30分くらいで作成しました。こんな簡単にできるのになんで今まで作らなかったんだろうと思います。

今後、第2子・第3子が生まれたり、息子が幼稚園や学校に入ったり、状況はどんどん変わっていきます。自分でライフプランを計算しておけば、その都度修正することができ、将来設計がやりやすくなります。

将来なんて誰にもわかりません。だから不安になるんですが、こうして可視化しておけば、意外と大丈夫って思えたり、頑張ろうっと思えたりできます。

おわりに

小さい頃習っていた剣道の先生がよく言っていた言葉。

「木を見て森を見ず」

ある部分にばかり目がいって、全体が見通せていない状態ですね。剣道は相手の目を見ながら、相手の竹刀の動きや足の動きなど全体を把握して先を予測しないといけない、という意味で先生は言っていました。

保育園に落ちて、あるはずの収入がなくなって、なんとなく今後が不安になっていた私は、まさに一本の木を見つめて森を見ていない状況でした。

でも自分で10年間のライフプランを立てることで全体を見渡すことができ、たかだか1本2本思い通りにいってなくてもたいしたことではないんだ、と確認することができました。

我が家では、今後何かあるごとにこのライフプランを見直し、未来を見据えた行動を取れるようにしていきます。そしてザックザックな10年後を迎えるんだ。