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ママのなすがままに

大学生は就職したかったらまずブログを書くといいと思う

知っ得-教育 雑記・社会派
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4月になり就職活動もいよいよ本格化ですね。

2017年卒の就活は6月からが選考開始でちょうど今の時期はエントリーシートに勤しんでいる頃ですかね。

会社でリクルータなんかをやったりすると、学生のエントリーシートを目にする機会も多いんですが、有名な大学の学生が書いた文章でも内容が読みづらくて驚くことがあります。

文章を書き慣れていない

私もそうでしたが、学校はほとんどがインプットで、ノートにせっせと書くのは板書か先生の言葉です。

今どきの学生は板書をノートに書くことすらせずに写メで済ませます。学習の効率化という意味では効果的ですが、一方で文章にまとめるという経験は減っていく一方です。

ましてや自分の考えや意見を文章にする機会は滅多にありません。せいぜい授業の感想を出席の証明のために提出するくらいです。

学生時代に如何に素晴らしい体験をしてきたからといって、それをアピールできなければ(就職活動においては)活きません。

それなのに文章を書くことに慣れていないので、留学とか◯◯活動とか単語からしか素晴らしさが伝わってこないことも多いです。

http://www.flickr.com/photos/124247024@N07/13903383190

photo by flazingo_photos

自分の思考を書き慣れていない

学生のエントリーシートを見ると「すごい経験」や「すごい成果」をアピールしようとする人が多いです。

本当にすごい経験や成果を持っている人もいるので、そういう人はそれで問題ないのですが、大体の学生の大体の経験は言うほどすごくはありません。頑張ってすごさを膨らまそうとしても無理があります。

その経験や成果のなかに自分の思考を混ぜれば、それだけでオリジナリティのあるすごいアピールになるのに勿体ないなぁといつも思います。

人間誰しも何かしら考えながら生きているので、思考なしに経験や成果が積み上がることはないはずなんですが、それを文章化するスキルが乏しいようです。

そんなキミにはブログを書くことをお勧めしたい

私も大学に入学したての頃は、自分の思考を文章にすることができませんでした。

そんな私の転機・・・というほど大げさではありませんが、文章を書くいい練習になったのがブログです。当時はmixiが流行っていて、私もちょくちょく日記形式で投稿をしていたし、それとは別にブログを書いたりしていました。

ブログってちょうどエントリーシートを書くくらいの分量の文章を書くんですよね。facebookやtwitterのような短文のSNSでも書かないよりはいいかもしれませんが、やっぱりブログです。

またブログを公開することで、誰かに見せるという前提で文章を書くので、他人が分かるように書く練習にもなるし、コメントがついたりアクセスが増えると文章を書くことが楽しくなってきます。

時事ネタを書いても特定のテーマに絞っても雑記でも、どこかの文章をコピペしない限りは、自然と自分の思考がにじみ出ます。

最初は1エントリーに数時間かかっても、続けていくうちに1時間もかけずに書けるようになり、そうして自分の考えを文章化することに慣れると、エントリーシートでお題が変わっても割とサラサラとかけるはずです。

また、こちらが意図していない理解をする人から予想外のコメントがつくこともあります。そう取られるのか・・・と。

この経験をしていると、より丁寧に文章を考える癖がつきます。就活のエントリーシートなんて自分の想像もつかない世代の人が見るんだから、丁寧に慎重に書いてちょうどいいくらいだと思います。

おわりに

自己分析は最悪短期間でも何とかなる気がしますがいや本当は一番時間かけなきゃいけないけど、文章を書くにはある程度慣れが必要になってきます。

エントリーシートのように自分をアピールする文章を書くことなんて日常生活ではまずありません。

まずはみなさんブログを書いて自分を表現するところから始めましょう。

 

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