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パパパッとパパ

ママのなすがままに

子どもがいる人生はヤミツキの激辛カレー

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息子が生まれて一年が過ぎ、私にとって「子どもがいる人生とは」ということを最近考えるようになりました。息子もある程度成長して、余裕が出てきたのかもしれません。

まだまだパパ歴一年で何を分かった顔で…と感じなくもないですが、せっかくなので今時点の想いを記してみます。

私にとって結婚とは

息子がいる意味を考える前に、私にとっての結婚を考えてみます。結婚するときは完全に勢いでしたが、結婚して3年が経ち、自分にとっての意味がおぼろげながら見えてきました。

http://www.flickr.com/photos/25178143@N04/2560935556
photo by benjaminasmith

私にとっての結婚とは「変わらないモノ」です。三十路を越え、これまで色んなものが変わっていく様子を見てきました。5年前とは仕事も違うし、住むところも違うし、疎遠になった友達も仲良くなった友達もいるし、何ひとつ変わってないモノがないと言っても大げさではありません。そう、この世の中は全て刻一刻と変わっていってるんですよね。

そんな中でいつまでも変わらないモノが「結婚」しているという状態です。仕事で異動になっても、転職しても、住む場所を変えても、私の見た目に著しい変化があっても、嫁さんが私の嫁さんであることは(離婚しない限り)変わりません。結構これって私にとって大切で、変わらないモノがあると変わることへの抵抗が少なくなります。帰る家があるから、心置きなく外に行ける的なやつです。

私にとって息子がいる意味

結婚が変わらないモノ(≒安定)だとすると、息子は私にとってスパイスです。私の人生をピリッと引き締めるものであり、使い方によっては何倍にも美味しいものにしてくれるものです。

子どもがいなければ、家庭はもっと平穏でのんびりとしたものになっていたと思います。言い換えればつまんないモノになっていました。

http://www.flickr.com/photos/68146852@N00/6049091730
photo by shingo

息子が寝返りをうったとき、つかまり立ちから手を離したとき、初めて一歩を踏み出したとき、この一年で何回心から喜んだんだろう。

パパの抱っこで初めて寝た日、「おいで」と手を伸ばして初めてこっちに来た日、パパの作った離乳食をパクパク食べてくれた日、この一年で何回心が躍ったんだろう。

結婚の例えで「辛いこと悲しいことは、二人で分けあって半分になって、楽しいこととか嬉しいことは、二人で喜んで2倍になる」なんてクサいセリフを聞いたことがありますが、息子がいると楽しいことも嬉しいことも悲しいことも辛いことも5倍くらいになります。

スパイスが効きすぎてるんじゃないかと思うこともたくさんありますが、もうこのスパイスなしでは味気がなくて美味しくないんだろうなと思います。

http://www.flickr.com/photos/24931020@N02/14712556670

photo by Ozzy Delaney

スパイスが効いてくるのはこれから

まだ息子は1歳です。まだまだ絶賛赤ちゃん中です。これからもっともっと私を喜ばせ、悲しませ、困らせてくれるんだと思うと、私の人生は退屈しないんだろうなぁとちょっと嬉しくなります。悟空が「オラ、ワクワクすっぞ」と言う気持ちも何となく分かります。

おわりに

その瞬間瞬間では「もうムリー」と投げ出したくなることが満載の子育てライフですが、そんなときはこの記事を読み返して、今スパイス中なんだ、と思うようにしたいです。

 

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