読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パパパッとパパ

ママのなすがままに

保育園を諦めました  #保育園落ちたの私だ

知っ得-保育園 1歳児 1歳児-1歳前半
スポンサードリンク

待機児童問題がついに国会で取り上げられ、総理にまで届いたようです。記事を素直に読むとアベコノヤロウな感想になりますが(よくよく調べると記事にだいぶ悪意がありそうな感じでした)、これで少しでも保育園を取り巻く状況が改善し、我が家にも朗報が届けばいいなと思います。

保活を諦めました

我が家に朗報が届けばいいと書きながら、我が家は保活を一時休止することにしました。

過去の記事でも書いていますが、我が家は何が何でも息子を保育園に預けてママが復帰しないと立ち行かなくなる!という状況ではなく、ママもまだまだ息子と一緒に過ごしたい・・・というのが本音のようでした。

一番の理想は、安心して息子を預けることのできる認可保育園(もしくは認証保育園)に預けた上での職場復帰でした。でも職場復帰をするために現状取ることのできそうな選択肢は、高額な保育料がかかる割に、認可保育園より何かと劣る無認可保育園等のみです。しかも、それすらも大抵は順番待ちの列が並んでおり、入れるかどうかは疑わしいです。

ママは幸いにして、息子が3歳になるまでは育休を延長できます。また、資格も持っているので退職したとしても働き口は見つかりやすいはずです。こういった背景から、信頼を置けないところに息子を預けるよりは、もうしばらくは育児に力を注ごうという選択をすることとなりました。

今保活を休止することは、ほぼイコールで幼稚園まで息子を預けることはできないだろうということは(納得はしていませんが)理解はしています。もちろん、区に保育園の希望は出しているので可能性はゼロではありませんが、ゼロみたいなものです。

きっと同じ人いっぱいいるよね

世の中には、我が家のように逼迫はしていないけど復職希望の人はいっぱいいると思います。また逼迫してるのに復職できない人もいっぱいいっぱいいます。みんなきっと自分じゃどうしようもならない壁に心を曇らせながら日々過ごしているんでしょう。本人がどうしようもできないところで、キャリアとか人生の設計が狂ってしまうことはとてもやるせない気持ちになります。

ママは心を痛めています

保活をしばらく休止する、という話し合いをしたときにママが言った言葉です。

保育園に預けることになっても、時短勤務等で色んな人に迷惑をかけることになるし、息子にも寂しい思いをさせることになる。保育園に預けないことにしても、収入減となってパパに対して肩身が狭くなる、どんな選択をしてもママがワガママを言って周りに迷惑をかけている風になってしまって、世のママはみんな心を痛めているんだ!ということでした。

確かにその通りだな、と思います。赤ちゃんの育児はどうしても女性のほうが中心となってしまいがちです。男は産めないし、出ないし、子どももまずはママの方を向くし。そうなればママが育児と仕事や自分のやりたいこととのバランスをとることになり、ことあるごとに女性が周りに気を使って肩身の狭い思いをする状況になってしまいます。子どもが生まれて一番犠牲を払っているのはママなのに、更に肩身の狭い思いをするのは心苦しい限りです。

いつの日か待機児童の問題が緩和される日が来ても、ママの心を痛める負い目が解消される社会となる日はもっともっと先になるんだと思います。待機児童の問題解決とともに、真の女性活躍が実現する社会が早く訪れることを心から願います。たとえそれで割を食うのが男であっても、その世界のほうがわたしは好きです。

◆関連記事◆