パパパッとパパ

パパ目線で伝える子育てのこと

レジ袋の音も、エビ反りも、出かける私に手を振ったのも、全部無意識だった【赤ちゃんの本能】

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我が家はもうすぐ1歳になる息子との3人暮らし。
赤ちゃんとの暮らしもようやく慣れてきて、息子のことをよく観察する余裕も少しずつ出てきたところです。

そうやって赤ちゃんと向き合っていると、時折(まだ何もわかっっていないはずの)赤ちゃんが何か意味ありげな行動をすることがあります。

心の中では「きっと違うよね」と思いながらも、「いや、うちの子は天才だからひょっとしたら…」と赤ちゃんが何か意味がありそうな行動をするたび、パパ・ママは敏感に反応して一喜一憂するもの。もちろん私も一喜一憂した1人です。

そんな楽しい日々を送っている中、最近息子のことをもっと知りたくてこの本を読みました。

今回、この「赤ちゃんの気持ちがわかる本 言葉のない1年間には意味がある」を読んで自分が思っていた以上に息子に踊らされていたことが分かりました。それはそうですよね。息子は何も悪くない、私がアホだっただけなんだ…。

そんなわけで、私が引っかかった赤ちゃんの本能的・反射的反応をまとめておきます。

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動くおもちゃをずっと眺めているのは、別に好きというわけではない

2か月くらいのとき、メリーをずっと眺めている愛らしい姿を見て、回ってるクマさんとかウサギさんのことを好きなのかなと思って、クマさんのぬいぐるみ片手に腹話術したりしていました。あれは無駄だったようです涙

回ってるオモチャを眺めているのは本能的・反射的なもので、別に興味があって眺めているわけではないらしいです。
いや、でもうちの子のあれはちゃんと見えてて興味があって眺めていたはずだ←

レジ袋の音も、好きかどうかは分からない

いやいやアレは好きでしょう!

と思うのですが、好きだと証明はされていないらしいです。
一説によるとお腹の中にいたときのママの血液が流れる音に近いとかなんとか言われていますが、確証があるわけではないんだとか。いや、でも息子は絶対好きだ。

あとはどんなに泣いていても抱っこしながら掃除機をかけると必ず泣き止んでいました。掃除もできるし、赤ちゃんも落ち着くし、で一石二鳥でしたが、あれもお腹の中にいたときの音に近いと思っていました。これも証明されているわけではないんですね。

ただ、レジ袋の音や掃除機の音で落ち着いたことは間違いのない事実なので、その事実だけありがたく受け入れておきます。

抱っこのエビ反りは無意識

てっきりパパはお呼びでない、ママを寄こせという分かりやすい意思表示だとおもっていましたが、そうではないようです。

首が座ってくるあたりから背中の筋肉が発達しだし、エビ反り方向に力がかかりやすいんだそうです。あとはエビ反れるようになって遊んでいるとも。

パパが嫌われてたわけじゃないのね。でも絶対ママの抱っこのときよりパパの抱っこのときのほうがエビ反ってたと思うんですが、気に留めないことにしよう。
パパにとって都合の良い話は積極的に受け入れる方針です。

出かけるパパに手を振るのは、意味はわかっていない

11ヶ月となった息子は、最近パパがバイバイをするとそれを真似て手を振ってくれるようになりました。
それが楽しいパパは出勤前に必ずバイバイをするよう差し向けています。

ただ、1歳くらいの子は真似をしているだけで、それがバイバイだとは分かっていないんだとか。バイバイの意味が分かるのは1歳半くらいからみたいです。

パパが外に出るというトリガーで手を振る、というところまでは理解できているようなので、私は甘んじて受け入れます。
パパにとって息子が意味を知っているかどうかはどうでもいいんです。パパにバイバイしてくれれば。真実がどうであれ。 

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脇を持って歩く練習は意味がない?

まだたっちもできなかった頃、脇の下を持ってあげると歩こうとするので、面白がってやっていたのですが、あれは赤ちゃん特有の反射で原始歩行というらしいです。

親が赤ちゃんの脇を持って支えながら、足を床につけてあげると、赤ちゃんは歩こうとする。歩く練習にはならないので注意

歩く練習にはなってなかったのか・・・。
ま、それでもうちの息子の場合には10ヶ月であんよをし始め、11ヶ月を過ぎた今では家中歩き回れるようになったから(脇を持って歩かせていたのに効果があったかどうかはさておき)、結果よければすべてよしということにしておこう。

おわりに

息子の手のひらに踊らされた感がありますが、こんな一喜一憂が楽しかったりするの育児の醍醐味です。何もわかっていない赤ちゃんだからこそ、今だけはパパ・ママの好きなように妄想するのです。

これ以外にも色々と面白い内容であったので、新米パパやこれからパパになるって方にはオススメの一冊です。