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パパパッとパパ

ママのなすがままに

赤ちゃんとの旅行は恋愛映画を観るようなもの

0歳児 0歳児-0歳後半 お出かけ
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先日、息子とママと3人で旅行に行ってきました。二泊三日の沖縄旅行です。

息子(0歳9ヶ月)と泊まりがけの旅行に行くのは初めてでした。とても楽しい三日間だったのですが、楽しさの種類が以前とは変わっていました。

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photo by frank guido

旅行を楽しむんじゃない

20代の頃に今のママ(当時は彼女)と沖縄に行ったときには、これでもかっというくらい詰め詰めで、沖縄を舐め尽くすぐらいスケジュールを入れて、まさに「沖縄」を満喫しました。

一方今回は、当然息子を中心とした旅行なので、旅程はゆーったりです。

ホテル以外に予定していたのは美ら海水族館だけ。なので、沖縄を十分に堪能したかと言われるとちょっと怪しい旅行です。

・・・楽しかったのか

楽しかったです。超絶疲れたし、沖縄を堪能したわけではありませんが、自信を持って楽しかったと言えます。

何が楽しかったといえば、それは息子の楽しむ姿。

チャイルドシートから身を乗り出さんばかりに外の風景を見る姿、

ホテルでテンション上がりまくりであっちこっちハイハイする姿、

水族館で水槽に張り付いて魚を眺めている姿、

プールでビビって泣く姿、

砂浜をとりあえず食べる姿、

そしてとびっきりの笑顔でパパにすり寄ってくる姿!

その姿を見るために沖縄に行ったのです。沖縄に行くのが目的ではなく、息子が楽しむことが目的です。息子の初めてをたくさん体験させるために沖縄という場所を選んだのです。

そういう意味では沖縄は最高です。飛行機で3時間もあれば着くし、日本語も当然通じるんだけど、風景も文化も本土のものではありません。息子だけでなく大人も非日常を味わえる場所です。

そういえば旅行に新鮮味がなくなっていた

10代の頃は、年に10回くらい腹が捻れて死ぬくらい笑うことがあったんですが、そんな命の危険を感じる大爆笑はもうかれこれ10年以上していません。

特に最近は世の中の色んなことに既視感を感じることが増え、自分の喜怒哀楽が薄っぺらくなっていると感じます。

旅行も同じように、初めての街に行っても昔訪れたことのある土地に重ねて見るようになってしまいました。

既視感を愉しむっていうのも乙なんですが、やっぱりなんか物足りない気がします。血湧き肉躍るようなワッホイ感のある旅って遥か昔の学生の頃までさかのぼります。

そんなタイミングで息子が血湧き肉躍ってる姿を見て楽しむという新たな娯楽が登場するあたり、人生は良く出来ている。

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息子との旅行は恋愛映画を観ているようだ

息子との旅行の楽しさは、恋愛映画を見るときのような楽しさです。

目の前で繰り広げられるお決まりのハプニング・アクシデントにハラハラドキドキしながら、時折織り交ぜられる可愛い仕草にキュンキュンくる感じ。

また、大体の恋愛映画は切なくなる要素をふんだんに盛り込んできよりますが、息子が見せる今しかない可愛さをどこか切なく見てしまうのもなんか似てる。

夏と海を舞台にした恋愛映画はベッタベタだけど外さないように、夏と海と息子の旅行もハズレのない鉄板コンテンツです。

おわりに

最近、ママだけじゃなくパパも息子に恋をしている気がします。

そんな息子とのひと夏の思い出に沖縄はうってつけです。

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