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パパパッとパパ

ママのなすがままに

イクメンを生みやすい職場

雑記・社会派
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私は今いわゆる総合職で働いており、男女半々、老若男女入り乱れた職場で働いています。一方で一度転職を経験しており、前職はとあるメーカーでエンジニアをしていました。前職では男女比はだいたい9:1くらいの割合で、ガッチガチの男社会でした。両社とも大手企業で福利厚生は同じくらいしっかりしています。

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最近ふと気付いた大きな違い

今の職場

女性社員だけでなく男性社員からも家族とか子どもの存在を感じます。保育園の送迎があるからシフト勤務をする同僚や、学校のイベントごとで休む先輩は珍しい存在ではありません。

前の職場

子どもや家族の影を感じることはほとんどありませんでした。たまーに子どもが病気になって病院に連れて行くから遅れます、みたいなメールを見るくらい。

 

何が違うのか

きっと前の職場でも入学式・卒業式・学芸会・参観日等々子どもの学校行事のために休みを取っていたと思うんですよ。でも男だけの職場では「子どものために休む」の「子どものために」を言わないんですよね。飲み会をしても出てくる話題は技術の話か過去の自慢話です。

今の職場は女性が半分くらいいて、その中で子どものいる女性も結構います。休憩中にママ同士が話していると、それが職場であっても家庭や子どものことが自然と話題にあがってきます。そんななかに男性諸君も混ざるので、男も自分の家庭とか子どもの話で盛り上がります。

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職場結婚率も大きな要因

男女比率がちょうどいい職場はおのずと職場結婚が多いです。接点が多いですからね。職場結婚をすれば旦那も嫁も知っている人がたくさんいるので、プライベートのことが話しやすいというのがあると思います。

男社会の職場だと、嫁はコンパか知人の紹介でしか探すことができないので、職場で同僚や先輩社員の結婚事情を知るなんてほとんどありません。そういえば前職の同僚の結婚式に行くとやたら知人の紹介がきっかけの夫婦が多いですね。

 

イクメンが育ちにくい環境

前の職場でも今の職場でもみんなそれなりに忙しく、それなりに残業をやっています。でも今の職場と前の職場の決定的な違いは、前の職場では「家に帰るよりも仕事をしていた方が楽しい・ラクだから残業する」おっさんが相当数いたことです。

確かに仕事がいっぱいいっぱいで残業しているんですが、その状況を「待ってました!」と受け入れている人や、あるいは家族の事情でどうしても切り上げなければいけない状況のときに、「本当はまだ仕事がしたかったのに」というオーラを出している人が多かったです。これは想像ですが、あの人たちは多分家でも仕事のことを考えていたと思います。

きっとそういう人の人生は仕事と家庭の割合が仕事に偏ってたんだろうなー。そしてそういう人が多い職場だと一緒に仕事をする若手社員もそっちに流されていきがちです。日本人は空気を読みますからね。

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イクメンが育ちやすい環境

女性・ママが一定数以上いて、職場で家族や子どもを感じることができるところで働いていることが、旦那がイクメンに育ちやすい環境だと思います。結局男なんて流されやすい生き物なので、職場でも家族や子どもの空気を感じていたらイクメン側に流されていきます、きっと。

男だけの職場で異性の話が出るときの9割は下ネタで、家族や子どもの話が出るときの9割は愚痴です。そんな環境に毒されていたらイクメン心がしおれてしまうのもしょうがない気がします。

 

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結論としては今の職場に転職してよかったなーということです。