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パパパッとパパ

ママのなすがままに

パパになるって起業するようなもん

知っ得-育児法 雑記・社会派 知っ得
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そう思いません?

パパになるということは、今までやったことのない職業を経験するようなものだと思います。私自身は起業したことはありませんが、多分本質的には近いような気がしてなりません。

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というわけで、今回は起業に関する記事をもとにパパのスタートアップに必須な項目を探っていきましょう。

今回引用した記事はこちらです。この22の条件を”育児”というものを起業すると考えて当てはめていきます。

 

1.一緒に起業するチームが最も重要!

この場合のチームメンバーはママですよね。育児はパパ一人ではほぼ不可能です。やはりママあってのパパ、この2人のコンビネーションが育児を成功させる鍵であることは間違いないです。

2.自分のビジネスに対して徹底的に理解すること
3.自分たちの作った計画を客観的に評価できること

ここは疎かにしがちなところですね。ほとんどの人は育児がどんなものか知らずに始めることになると思います。幸いにも育児は巷にいろんな情報が転がっておりサポートも手厚いので、育児を知らずに始めてもなんとかなりますが、あらかじめ育児の計画(=人生計画)を立てておくのはとても重要です。

4.競合相手を絶対に過小評価しないこと

競合相手・・・、育児でいうと同い年の赤ちゃんになるんでしょうか。これは過小評価しないことも大事ですが、もっと大事なのは気にしないことです。12月生まれの息子と4月生まれの同級生を比べて、うちの子はあれができないとか言ってもどうしようもないですしね。

5.自分のエゴを捨てること

赤ちゃんが生まれると120%赤ちゃん中心で世界が回ります。赤ちゃんを中心にしないと赤ちゃんは成長できません。パパにだってやりたいことはありますが、優先順位をしっかり考えて、やりたいことでやるべきことだけをやるようにして・・・いけるようになりたいです。

6.全てに一貫した価値基準を持ち行動すること
7.従業員の価値観や多様性を認めること

もうそろそろ息子も悪ガキに近づいてきました。親が止めに入る場面、叱る場面も出てくるでしょう。パパとママで基準が著しく違わないようにしないと。

一方で、パパもママも育ってきた環境は異なるので、自分と異なる意見を持つ場面は多々あります。DINKS時代であればじっくり話し合って・・・みたいなこともできますが、子どもができるとそういう時間もなくなります。そうなると結局は自分で消化して、自分で譲れるところは譲らないといけないですね。

8.取締役の質こそ結果を大きく左右する

間違いなく親の質が子どもの成長を大きく左右します。

9.アイデアを必ずテストをすること

お、これいいじゃんと思ったおもちゃでも息子が気に入らなかったら即お蔵行きです。買う前に子どもの反応を見ておいて検証しておくことは重要です。

10.資金調達先をいくつも確保しておけること

おじいちゃんおばあちゃんは大事にしないとね。

11.ニーズに答えるか作り出すことに集中できること

息子のニーズに応えることも大事だし、息子を正しく導くことも大事ということ。これに集中して取り組むことが「教育」ですね。

12.右腕がいること

ママの右腕になれるように頑張ります。

13.キャッシュフローと財務管理を徹底的に行うこと

あーこれ大事です。子どもが生まれると収入が若干増えます(子ども手当とか扶養手当とか)。でもそれ以上にどうしたって出費が増えます。この管理をしっかりしないと赤字が溜まり、気付いた時には倒産間近なーんてことも。

14.何が起こっても冷静で楽観的にいられること

赤ちゃんと一緒に暮らしていると、自分の想像の斜め上、しかも斜め具合がもう垂直に近いくらいの出来事が起こります。そんなときに毎回オロオロしていたら体が持ちませんね。

15.時間を管理すること

何も管理しないと、本当に赤ちゃんのお世話で1日が終わってしまいます。パパだってママだってまだまだやりたいことがいっぱいあるし、時間は自分で作り出さなきゃいけないです。

16.短期計画と長期計画のバランスをうまくとれること

赤ちゃんは日々恐ろしいスピードで成長していきます。それに見とれていると多分あっという間に大きくなってしまいます。長期計画もしっかり見据えて日々接していくことが肝要です。

17.法律を理解していること

なんだかんだ行政の子育て支援は手厚かったりします。また大企業だと育休制度も激アツだったりします。でも向こうから教えてくれるほどお人好しでもないです。ちゃんと自分で理解して活用しないととても損することになります。

18.ビジネスモデルを作るには時間がかかると理解すること

赤ちゃんの成長スピードが半端ないといえど、1、2年で成人することもあり得ません。大人が見るともどかしい場面も多々あります。

19.チームや外部とのコミュニケーションを適切に取れること

ママとのコミュニケーションは大事ですね。私はこう見えて寡黙な人間なので、ついついいろんなものを溜めてしまうタイプですが、そんなことをしていても無意味。というか子育てなんて分からないことだらけなんだから、いろんな人に聞かなきゃ。

20.人に任せることを知っていること

夫婦だけで子育てしてたらパンクしてしまいます。使えるものは使わないと。

21.価格設定に細心の注意を払えること

子どもに金銭感覚の教育をするのは大変そうですね。欲しいものをすべて買っていたらキリないし。お小遣いとかもそのうち考えないと。

22.アイディアは複数出し、一つに固執しすぎないこと

子育てしていると、どうする?こうする?いや、ああしよう、なんて場面がたくさんあります。

我が家のベビーゲートで例える(過去記事:手軽に安くベビーゲートを作ってみた)と、買ったら高いから自作しよう→じゃあ布買ってツッパリ棒買って工作する?→裁縫とか面倒臭いよねー、なんかでっかいもの置く?→うーん、じゃあツッパリ棒いっぱい買うとかは?→あぁいいじゃん、みたいな感じで手探りで答えを探していきます。一つに固執してたら問題は解決しません。

 

>>ミニマリズムは大人の道楽
>>パパにとっての母乳育児
>>ベビーカーから見た街

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起業しても5年も持たずに撤退っていうのがほとんどですが、育児はそういうわけにはいきません。子どもが自立するまでは存続しなきゃいけないんだから、だからこそスタートアップは重要ですよね。