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パパ目線で伝える子育てのこと

子どもに接するときの注意点!親子関係を壊す習慣、良くする習慣

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子どもが生まれて、これまではおむつ替えをしたり食事のお世話をしたり、物理的なサポートが主でした。

でも、今後子どもが大きくなるにつれて、より精神的な面・内面的なところに対する教育をしていく必要があります。いわゆる躾ですね。

親から見れば子どもはとても不完全で不安定な存在です。ついつい強い口調で叱ったり、正しい行動を押し付けたりしてしまいがちです。

子どもを強く押さえつけるような態度は、その場はうまく収まったとしても長い目で見れば必ず綻びが出てきます。

今回、とある子育てセミナーに参加し、選択理論心理学に基づいた人間関係を壊す/良くする習慣を学んできました。当然、親子関係にもがっつり当てはまるものなので、親子関係にフォーカスしてご紹介します。

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親子関係を壊す7つの習慣

  1. 文句を言う
  2. 脅す
  3. 責める
  4. 罰を与える
  5. 批判する
  6. 褒美で釣る
  7. ガミガミ言う

親が子どもを責めたり・罰したりなどの”外的コントロール”により自分の思い通りに動かそうとすることで、自立心のない・自信のない子どもに育ってしまいます

親子関係が特殊なのは、親が圧倒的に強者であることですよね。それは子どもも分かっているので、上記のような外圧で子どもをコントロールしようとすると大人が思っている以上に効いてしまいます。

ちなみに一番注意が必要なのは「褒美で釣る」ことです。

そういえば小学生のときに「テストで良い点取ったらゲームソフト買ってあげる」系の約束をしている友達がたくさんいましたが、継続して良い点は取っていませんでした。

親子関係を良くする7つの習慣

  1. 耳を傾ける
  2. 励ます
  3. 尊敬する
  4. 受け入れる
  5. 意見の違いを交渉する
  6. 信頼する
  7. 支援する

言うのは簡単ですが、実践するのは難しいことばかりです。

「壊す7つの習慣」では相手をコントロールしようとしていましたが、「良くする7つの習慣」はまず自分が動きます。自分が動くことで相手を変えるものです。

大人から見ると危なっかしいことこの上ない子どもに対し、信頼し、耳を傾け、意見が違うときには押し付けるのではなく話し合い、受け入れ、励まし、支援することで、子どもがぐーんと成長し自立するということですね。

上でも言いましたが、基本的に親子関係は親のほうが強者です。強者が弱者に寄り添うことで弱者を変えるというのは、よほど徳のある人じゃないとできないことです。

良くする習慣と壊す習慣の違いは

もう一度並べてみます。こちらが壊す習慣で

  1. 文句を言う
  2. 脅す
  3. 責める
  4. 罰を与える
  5. 批判する
  6. 褒美で釣る
  7. ガミガミ言う

こちらが良くする習慣。

  1. 耳を傾ける
  2. 励ます
  3. 尊敬する
  4. 受け入れる
  5. 意見の違いを交渉する
  6. 信頼する
  7. 支援する

親としてのスタンスとして、悪くする習慣は「子どもに干渉」し、良くする習慣は「子どもを導く」という違いです。

当然小さいうちは、親が干渉することで子どもにいろんなことを覚え学んでもらいます。子どもはあっという間に成長していくので、親が気づかないうちに不必要に干渉してしまっている、ということが容易に起こりそうです。

今の自分を振り返る

現在、息子はまだ生後6ヶ月です。

なんとも振り返りようがないですが、少なくとも今はとてもか弱く、ママ・パパの手助けなしでは生きていくこともできません。

また、寝返り&寝返り返りで縦横無尽に動き回る姿は危なっかしくてひとときも目が離せないですおかげでおちおち寝れません。先ほども言った通り、このイメージに引きずられると「良い習慣」の”信頼”とか”耳を傾ける”とかが疎かになるんだろうなーと。

圧倒的な弱者である我が子をいつか意識的に「認める」というステップをパパ・ママが踏まないといけないんだなと心に留めておきたいと思います。

さいごに

親と子どもは圧倒的に不平等な力関係だからこそ、親が外圧で子どもを押さえつけるのではなく、子どもを信頼し包み込むことが正しい信頼関係を生むということです。

言うのは簡単ですが、行動するのはとても難しいです。でも、心に留めておくだけでも全然違うものです。

自戒の意味も込めたエントリとなりました。

こちらも親子関係を学ぶのに有用だった一冊です。読むと価値観が変わるはずです。
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